最新記事一覧
仕事の合間に音楽を楽しみたい――。そんなときに便利なのが、最近はやりの定額聴き放題サービスだ。しかしこのサービス、動画に次いでデータ量が多いイメージがある。果たして格安SIMで上限を超えずに使えるのだろうか?
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日々、スマホで使っているサービスは、どれくらいのデータ量を消費するのか――。格安SIMを使う上で知っておきたいこんな情報を検証し続けたこの連載も、いよいよクライマックス。最終回は格安SIMサービスの選び方をまとめてみた。
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格安SIMを使ってさまざまな機能を試し、通信量をチェックする本連載。今回はこれまでの連載で触れなかった「ビジネスシーンで便利なアプリ」を使ってみた。
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通信量に制限がある格安SIMで動画サービスを体験してみることにしたが、動画はデータ通信量を激しく消費する。でも5分くらいならYouTubeを見てもいいのでは? 映画でも1カ月に1本くらいなら……そんな筆者の望みは果たしてかなうのか。
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ネットでラジオ、というのは今や当たり前のように提供されているサービスだが、格安SIMで楽しむ場合、音声データの通信量が気になる。動画ほど多くはないはずだが、どれほどになるのか、30分番組を聴取してみたところ……。
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スマホやタブレットの普及で電子書籍の利用者は増えている。フィーチャーフォンの時代はコミックが多かったが、最近はビジネス書のラインアップも充実している。しかし、データサイズが大きそうな書籍を、格安SIMでダウンロードしても大丈夫なのだろうか。
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ビジネスシーンではスマホだけでなく、ノートPCやタブレットなどを複数台使って通信をすることもある。そんなときはSIMフリーのモバイルWi-Fiルータに格安SIMカードを差して使ってみよう。
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ウィジェットは便利だし、通信量が少なそう――と安易にホーム画面にウィジェットを設置しすぎると痛い目に遭う。格安SIMカードでウィジェットを使う際の注意点を解説する。
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前回の地図機能に続き、今回は乗換検索を試す。乗換検索アプリは、多機能なものもあればシンプルなものもある。はたしてアプリや案内の機能によって通信量に差はあるのか。
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スマホで誰もがよく使う「地図」機能。しかし、操作によっては多くのデータ通信が発生してしまう。格安SIMで地図を使う場合に、気をつけるポイントをチェックしよう。
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ビジネスシーンでも使うことが増えてきた“クラウドサービス”。オンラインストレージとして使うのが一般的だが、今回はDropbox、Googleドライブ、SkyDrive、Evernoteという代表的なサービスにおけるデータ通信量をチェックする。
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メールはたくさん使ってもデータ通信量をあまり消費しないことが分かった。では同じようにテキストがベースのSNSサービスはどうか。TwitterやFacebook、LINEのデータ通信量を調べてみた。
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格安SIMを使い続けて1ヶ月が経過した。連載の第5回は“メール”をチェックする。文字だけのメールなら通信量は微々たるもの。しかし添付ファイルがあったら……?
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月額1000円以下、ただし高速通信のデータ量に制限がある格安SIMカード。しかしその多くはデータ通信専用で通話ができない。IP電話アプリやSNSの無料通話サービスで代用できるが、どれだけ通信量がかかるのか。
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月額1000円切りでもLTEを使った高速通信が楽しめる格安SIMカード。しかしLTEが利用できる通信量には上限がある。どんな使い方なら快適に、そして安いまま使い続けられるか。今回はブラウザを使った場合をチェックする。
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格安SIMをスマホに挿入しても、まだ通信はできない。通信をするにはいつもと異なる設定が必要だ。初期設定を無事終えても、意外なところで莫大なデータ通信を求められることがあるので気をつけたい。
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スマホの月額利用料金は高い。でもビジネスシーンで私物のスマホを使わざるを得ない。コストを下げるいい方法はないだろうか?
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