最新記事一覧
NTTドコモは、3月22日以降に「オンラインおトク割」「端末購入割引」の割引内容を変更。「Xperia 10 V」「Galaxy S23」などを最大1万6500円割引し、「キッズケータイ KY-41C」などはdポイントを最大1万ポイント進呈する。
()
NTTドコモのモバイル社会研究所は、親と子に関する調査の中から小中学生のスマホ/キッズケータイ所有理由を発表。「緊急時の連絡」「子どものいる場所把握」などが理由の上位に挙げられた。
()
NTTドコモが、2024年夏以降に新型のキッズケータイを発売する。腕に取り付ける「バンド型」、首からさげる「ネックストラップ型」、カバンなどに取り付ける「フック付きストラップ型」の3スタイルを選べる。
()
NTTドコモのモバイル社会研究所は、小中学生のスマホ/キッズケータイ所有状況(2023年11月)を発表。スマホの所有率は全学年上昇し、小学生の高学年では所有率が4割、小学6年生では半数を超えている。
()
NTTドコモは、3月10日〜5月8日に「キッズギフト」キャンペーンを開催。dポイントを9900ポイント購入すると、指定した「キッズケータイプラン」契約者へ3300ポイントを追加した合計1万3200ポイントを進呈する。
()
NTTドコモは、オンラインショップで購入した端末で「SIMカード」または「eSIM」を選択できるよう変更。対象はSIMカードとeSIMの両方を利用できる機種で、キッズケータイやdtabはSIMカード非対応となる。
()
NTTドコモは、2月24日から新料金プラン「キッズケータイプラン」を提供開始。旧料金プランに引き続き利用料金は月額550円(税込み)で「+メッセージ」を送受信無料で利用できる。
()
NTTドコモは、2月24日にキッズケータイ初のカメラ機能を搭載した「キッズケータイ KY-41C」を発売。あらかじめ登録した相手のみ通話や「+メッセージ」でのやり取りが可能で、防犯ブザーなどの機能も備える。
()
KDDIは1月26日、見守り機能を備えた子供向けケータイ「mamorino6」を2月10日に発売すると発表した。価格は2万2000円(税込み)。これに合わせた新プランの他、「子育てエールプログラム」に加入するユーザーにPontaポイントを付与するキャンペーンも実施する。
()
ソフトバンクは、子どもが鉄道やバス、買い物で対象の交通系ICカードを利用すると保護者にメールが届く「タッチでメール」機能をキッズケータイで提供する。
()
NTTドコモが10月6日、2022年〜2023年の冬春商戦向けの新モデルを発表した。5G対応スマートフォンの新機種として、本体にリサイクル素材を約67%使用した「arrows N F-51C」(FCNT製)を追加。5G対応のdtab2機種や、キッズケータイ、モバイルWi-Fiルーターなども投入する。
()
NTTドコモは10月6日、京セラ製の「キッズケータイ KY-41C」を発表。2023年2月以降に発売する。カラーはイエロー、ラベンダー、ブルーの3色で、「+メッセージ」に対応した。
()
親が子どもにスマホを持たせようと考えたとき、ご家庭それぞれに理由があるでしょう。年齢によってニーズも異なり、必ずしもスマホでなくてもよいケースがあります。子ども用GPS機器、キッズケータイ、スマホ、それぞれのメリットを解説します。
()
NTTドコモのモバイル社会研究所が「2021年親と子の調査」の結果を発表。子どもが自分の専用のスマホを所有している割合が上昇傾向にあり、調査開始以来初めて小学生のキッズケータイを上回った。
()
NTTドコモは、2021年11月30日に「イマドコかんたんサーチ」のサービスを終了。キッズケータイやスマートフォンなどのGPS機能を利用して居場所を確認できる「イマドコサーチ」はサービスを継続する。
()
NTTドコモは、キッズケータイ向け料金プラン「キッズケータイプラン」の申込条件を変更。「ファミリー割引グループの副回線として加入すること」という条件を撤廃する。
()
5月19日から、ahamoユーザーがドコモオンラインショップで機種変更できるようになった。ただしeSIMを利用する「キッズケータイ SH-03M」と「dtab Compact d-42A」には機種変更できない。ドコモショップで商品を受け取ることもできない。
()
()
NTTドコモは、1月17日に「キッズケータイ SH-03M」を発売。併せて、12歳以下のユーザーがVoLTE対応のキッズケータイを月額500円(税別)で利用できる料金プランも提供する。
()
ドコモが、シャープ製の「キッズケータイ SH-03M」を今冬に発売する。キッズケータイとしては大きく高解像度の3.4型qHD(540×960ピクセル)ディスプレイを搭載した。防水や耐衝撃性能をサポート。見守り機能や、子どもの成長に合わせた機能も用意する。
()
KDDIは、2月22日にキッズ向けケータイ「mamorino5」を発売。防犯ブザーや「居場所通知」「連続居場所通知」機能をはじめ、子供の在宅を保護者に通知する「おうちだよ通知」も搭載。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、音声で端末を持つよう促す機能も利用できる。
()
ドコモは、3月3日に「キッズケータイ F-03J」を発売。素材の色を生かした抗菌ボディに高い防水・防塵・性能を備え、見守り機能も強化している。
()
NTTドコモが「Disney Mobile on docomo DM-01J」「キッズケータイ F-03J」「Wi-Fi STATION N-01J」の事前予約受付を開始した。ドコモ取扱店やドコモのWebサイトで予約を受け付ける。
()
ドコモが「キッズケータイ F-03J」を2017年2月に発売する。通話や防犯機能に特化した小型ケータイ。本体を傷つけても色がはげないよう、樹脂の色をそのまま生かしている。
()
auのキッズケータイ「mamorino」の新製品が3年ぶりに登場。4世代目となる新機種は、通話もできるスマートウォッチとなった。なぜケータイ型ではなく腕時計型を採用したのだろうか。
()
CES 2016のLGブースでは、ミッドレンジモデル「K10」「K7」や、2015年秋発売の新しいフラッグシップモデル「V10」、そして北米で展開中のキッズケータイなどを展示していた。
()
ドコモは、長持ちバッテリーとワンプッシュオープンボタンを搭載した最新ケータイ「P-01G」と、耐衝撃性能も備えた「キッズケータイ HW-01G」を、11月7日に発売する。
()
ドコモが、通話やSMSに機能を絞った「キッズケータイ HW-01G」を11月上旬に発売する。防水と防塵(じん)性能に加え、米国のMIL規格に準拠した耐衝撃性能を備えている。
()
ファーウェイは「キッズケータイ HW-01D」の累計出荷台数100万台突破を記念し、5月12日より「キッズケータイ100万台突破 ありがとう! 夢へのトビラ キャンペーン」を実施する。
()
シャープ製のドコモ向けiモードケータイ「SH-03E」は、使いやすいケータイを求めるユーザーをターゲットに開発されたモデル。キッズケータイ以上、スマートフォン未満のジュニアユーザーにも配慮した機能を備える。
()
ドコモは、シャープ製「AQUOS PHONE sv SH-10D」とHuawei製「キッズケータイ HW-01D」のソフト更新を開始した。キッズケータイ向けでは、特定条件で着信音が鳴らなくなる不具合を改善する。
()
ドコモは「キッズケータイ HW-01D」のブルーとピンクを9月5日に発売する。また10月からは、防犯ブザーが鳴った場合にALSOKのガードマンを派遣する専用サービスも提供する。
()
通話・防犯・GPS機能に絞ったドコモの「キッズケータイ HW-01D」の事前予約が8月15日から開始される。
()
エレコムは、ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」「キッズケータイ HW-01D」用のケースなど6シリーズを発表した。端末の発売に合わせて、順次販売を開始する。
()
ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」と、NECカシオ製の「MEDIAS ES N-05D」、Samsung電子製の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」、Huawei製「キッズケータイ HW-02C」のソフト更新を開始した。
()
NTTドコモが、通話・防犯・GPSに機能を絞った子ども向け携帯電話「キッズケータイHW-01D」を発表した。7〜8月に発売する。防水・防塵ボディには傷つきにくい加工を施し、文字入力機能を新たに搭載している。
()
ドコモは、Huawei製の子供向け端末「キッズケータイ HW-02C」の機能アップデートを12月14日から提供する。
()
NTTドコモは、富士通製のiモード端末「F-02D」とHuawei製の「キッズケータイ HW-02C」のソフト更新を開始した。F-02D向けのソフト更新では、端末がフリーズしたり、再起動するなどの不具合を改善する。
()
ドコモの子ども向け携帯電話「キッズケータイ HW-02C」が9月28日から販売される。iモードには対応せず、通話、防犯ブザー、GPSに機能を絞っている。
()
NTTドコモが、小学校低学年の子ども向け携帯電話「キッズケータイ HW-02C」の開発を発表。9月〜10月に発売する。HW-02Cはiモードを搭載しておらず、通話、防犯ブザー、GPSに機能を制限している。
()
データ通信端末のランキングでは、“Pocket WiFi”ブランドの2モデルがワンツーフィニッシュを果たした。PHSのランキングでは、2006年に登場した「キッズケータイpapipo!」がトップ10圏外からランクイン。
()
NTTドコモは、キッズケータイ「F-05A」のソフトウェア更新を開始した。着信イルミネーションのカラーをレインボーに設定すると、不在着信時のお知らせランプが点灯しない不具合が改善する。
()
ドコモの「SO905iCS」「SO905i」「SO906i」「キッズケータイ F801i」に不具合があることが判明。同社はソフト更新を開始した。
()
「EZニュースフラッシュ増刊号」の新機能、世界一の美女を決める「美女採点」、「モバイルgoo」の新サービス、ANAのキッズケータイ向けコンテンツなど。
()
ドコモの子ども向け端末「F-05A」が発売された。都内量販店価格はバリューコースの選択で一括3万1500円、24回分割で1225円/月から。
()
ドコモが2月1日から「キッズケータイ F-05A」を発売。初期状態で使える機能を防犯ブザー、通話、GPSに制限し、親に付与される暗証番号の入力で、他の機能の設定が可能になる。
()
映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、人気コミックを映画化した『クロサギ』。ケータイやインターネットを駆使した詐欺のテクニックに驚かされます。【ネタバレ注意】
()
「キッズケータイ F801i」の発表会が行われたのは、新宿にある「芸能花伝舎」という建物。ここは元小学校で、体育館や教室を使ったデモは、なんとも不思議な雰囲気に包まれていた。
()
防水機能やGPS、緊急通知機能などを備える子ども向け携帯「キッズケータイ F801i」が発売された。価格はバリューコースの分割払い選択で、頭金0円/月額1610円から。
()