3.4型タッチパネル対応ディスプレイを搭載 ドコモの「キッズケータイ SH-03M」

» 2019年10月11日 12時00分 公開
[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモが、シャープ製の「キッズケータイ SH-03M」を今冬に発売する。カラーはイエロー、ブルー、ピンクの3色。価格は1万円前後。SIMは遠隔で情報を書き込む「eSIM」を用いている。

 キッズケータイとしては大きく高解像度の3.4型qHD(540×960ピクセル)ディスプレイを搭載した。タッチパネルにも対応しており、ホーム画面からワンタッチで特定の相手(親など)に電話を掛けられる。クリアな音声通話ができるVoLTEにも対応する。

キッズケータイ シャープ製の「キッズケータイ SH-03M」
キッズケータイ カラーはイエロー、ブルー、ピンク

 見守り機能として、キッズケータイを持った子どもが帰宅すると、自宅のWi-FiアクセスポイントやBluetoothビーコンなどを検知して、親にメッセージを飛ばせる「おかえり通知」を用意した。保護者と離れたら通知する「みまもりアラート」も利用できる。また、アドレス帳に登録した人とだけ電話やSMSをできるよう制限することもできる。防犯ブザーも搭載する。

 IP68の防水、防塵(じん)に対応する他、ハンドソープ(国内メーカーの家庭用泡タイプ)で本体を洗うこともできる。さらに、米国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した耐衝撃性能もサポートする。ディスプレイには、割れにくいアクリル素材を採用している。バッテリーは1200mAh容量のものを内蔵しており、取り外しはできない。LTEの通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbps。

 子どもの成長に合わせた機能として、文字入力をする際の漢字の変換候補が学年に合わせて増える設定が可能。アドレス帳、スケジュール、目覚ましなどの編集を行えるかどうかを、保護者が設定することもできる。

 docomo selectでは、ソフトケース、画面保護フィルム、ネックストラップの3点セット8種類を販売する。ディズニー、サンリオ、すみっこぐらし、ドラえもんといったキャラクターの素材も用意する。

キッズケータイ
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