最新記事一覧
Formlabsは、プロフェッショナル向け光造形(SLA)方式3Dプリンタの最新モデル「Form 4」を発表した。新たな3Dプリントエンジン「LFD(Low Force Display)」により、速度、精度、信頼性、性能品質の大幅な向上を図っている。
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ウクライナのソフトウェア会社MacPawは「CleanMyMac X Ver.4.11.0」をリリースした。
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「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。
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日本時間で9月11日午前2時から、Appleがスペシャルイベントを開催する。今回は「iPhone 11」シリーズや「Apple Watch」「Apple TV」などの発表が予想される。発表会の様子をリアルタイムで確認する方法を紹介する。
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Appleが「macOS Mojave」の最新アップデートを公開。再起動中にフリーズすることがある不具合など幾つかの問題点を修正した他、セキュリティ更新も行われる。セキュリティ更新は「macOS High Sierra」「macOS Sierra」にも適用される。
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Appleは、IntelのCPUに発覚した「MDS」と呼ばれる脆弱性について、新たなセキュリティアップデートで対策を講じた。
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Microsoftがセキュリティ対策サービス「Windows Defender ATP」の名称を「Microsoft Defender ATP」に改め、そのMac版の限定プレビュー提供を開始した。
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iOS、macOS、tvOS、watchOS、Safari、iCloud for Windowsのアップデートがそれぞれ公開された。
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macOS Mojaveにアップグレードした後でmacOS High Sierraインストーラーを入手する方法がある。
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MACお宝鑑定団によるmacOS Mojave操作マニュアル。
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同時に「tvOS 12」「watchOS 5」「Safari 12」「Apple Support 2.4 for iOS」のセキュリティ情報も公開された。
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Appleが9月12日午前10時(米国太平洋夏時間:日本時間9月13日午前2時)から「スペシャルイベント」を開催する。例年通りであれば、新型iPhoneなどが発表される可能性が高い。
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iOS 11.4.1で修正された絵文字関連の脆弱性では、「台湾」という単語を入力するたびに、アプリケーションがクラッシュすると報告されていたという。
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「macOS High Sierra 10.13.5」では、AMDやIntelグラフィックスドライバなどプロセッサ関連の脆弱性も修正された。
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毎年恒例となるAppleの開発者会議「WWDC」が、6月4日(米国太平洋夏時間)から開催される。その基調講演は、Webで全世界に中継される。
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AppleからWWDCの基調講演がストリーミング放送されることが発表された。
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個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。
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不正なリンクを受信するとiPhoneがクラッシュすると伝えられた問題を修正したほか、macOS SierraとEl Capitan向けのアップデートで「Meltdown」と呼ばれるCPU関連の脆弱性に対処した。
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「macOS High Sierra 10.13.2補足アップデート」「iOS 11.2.2」「Safari 11.0.2」では、それぞれSpectreの脆弱性の影響を緩和するため、セキュリティ対策を改善した。
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macOS High Sierra 10.13.1に、誰でも簡単に管理者権限を乗っ取れてしまうバグが見つかった。JPCERT/CCは、Appleによる最新のセキュリティアップデートの適用を呼び掛けている。
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パスワードを入力しなくても、管理者権限でMacにログインできてしまう問題が修正された。アップデートはmacOS High Sierra向けに、自動的に配信される。
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Appleが12月に発売する予定の「iMac Pro」には「iPhone 7」などに搭載の「A10 Fusion」がコプロセッサとして搭載され、「Hey Siri」と呼び掛けることでSiriを起動できるようになるという。
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iOSやmacOS、tvOS、watchOSの更新版で、「KRACK」と呼ばれるWi-Fi関連の脆弱性が修正された。
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iPhone 7/7 Plus以降の機種において、iOS 11から撮影した写真・動画の標準ファイル形式が変わった。一体、従来とは何が違うのだろうか……?
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Windows、Androidだけでなく現在のmacOSとも互換性がない静止画「HEIF」と動画「HEVC」がiOS 11の標準フォーマットとなった。変換して転送は可能だが、互換性を持ったフォーマットで保存するやり方もある。
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iPhone 5や第4世代のiPod、OS X Yosemite(10.10.5)などはアップデートの対象から外された。
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Appleのクラウドサービス「iCloud」は、ユーザーの写真、ビデオ、書類などを保存し、iPhoneやiPad、Macなどのデバイスから使うことができる。意外に知られていない便利機能とは?
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物書堂が、macOS High Sierraに対応した「egword Universal 2.1」をリリース予定だ。なんと10年ぶりの新バージョンとなる。egwordは1984年、Macが生まれた年から続くワープロソフトである。
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「AirPods」にも搭載されているApple独自チップ「W1」採用のオーバーイヤー無線ヘッドフォン「Beats Studio3」の予約受付が開始された。「Pure ANC」でのクリアな音質も実現しており、価格は税別3万4800円。
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最近話題を集めている「AI(人工知能)」。AppleのAI技術といえば、音声アシスタントの「Siri」を思い浮かべる人も多いでしょう。今回は、AppleとSiri、AIの関係を整理していきます。
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新プラットフォームに移行した日本版「Hulu」に再生関連のトラブルが頻発している。再生できない場合にチェックすべきポイントは大きく2つある。
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アップルがiOS、macOSなど全OS対象の広範なセキュリティアップデートをリリース。「Wanna Cryptor」による被害で世界的な混乱を招いている2017年5月現在、アップルユーザーもあらためて得られた教訓を正しく生かし、実践する必要があるとESETが提言した。
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iOSとmacOS、OS X、watchOS、Safari、Windows版のiTunesとiCloud、tvOSを対象とするアップデートが公開され、深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が多数修正された。
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Windows 10の大型アップデートで、新機能「動的ロック」が追加された。
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慌ててバックアップから復元しようとしたところ、またいろいろな問題が……。
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SamsungのVRカメラ「Gear 360」に新モデルが登場する。スペックと形状を最適化することで、よりリーズナブルな価格で手軽に360度の4K撮影を実現したことが大きな特徴だ。
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iOS 10.3、macOS Sierra 10.12.4、OS X El CapitanとYosemite向けのセキュリティアップデート、Safari 10.1などの更新版が一挙公開された。
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危ないといわれつつも普及していた主要VPNプロトコルのサポートが突然打ち切りに。急きょ“代役”を探せと言われてもすぐに見つかるものではない。
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アップルが「iOS 10.2.1」をリリース。併せて、「macOS」「watchOS」「tvOS」「Safari」「iCloud for Windows」のセキュリティパッチも公開した。
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「iOS 10.2.1」「watchOS 3.1.3」「tvOS 10.1.1」「macOS Sierra 10.12.3」「Safari 10.0.3」およびWindows向けの「iCloud for Windows 6.1.1」が公開された。
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2016年モデルの「MacBook Pro」はより薄型軽量になったり、小型タッチディスプレイ「Touch Bar」が備わったりと、さまざまな変化を遂げた。その印象は、従来モデルが与えるものとは異なるかもしれない。
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「macOS Sierra 10.12.2」「Safari 10.0.2」、Windows向けの「iCloud for Windows 6.1」「iTunes 12.5.4 for Windows」では深刻な脆弱性が多数修正された。
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Appleから発売されたばかりの新型「MacBook Pro」。今回は、iFixitによる「Touch Bar」を搭載した機種の分解を紹介する。
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Philipsから6万円台半ばの31.5型4Kディスプレイが登場し、PC用ディスプレイ環境のメインストリームは、いよいよフルHDから4Kへと移行する兆しを見せている。「誰もが4K時代」を前に、改めてポイントを解説しよう。
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2016年10月25日から日本でも利用可能になったApple Payについて、JavaScriptを利用したWeb上での決済の流れを、実装フレームワークApple Pay JSの使い方とともに解説します
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iOSやmacOS、watchOS、tvOS、Safariの深刻な脆弱性が多数修正された。
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65件の脆弱性が修正されていると発表されたmacOS Sierra。早速、OSをアップデートしようと思ったら思わぬ事態に……。
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Mac使いはこのためだけにApple Watch買ってもいいくらい。
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macOS Sierraの新機能であるデスクトップと書類フォルダの自動同期を有効にすると、Dropboxでの同期の際に問題が発生する可能性があるとして、Dropboxがヘルプセンターで対策を説明した。
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