最新記事一覧
「OM SYSTEM」ロゴを付けた初めてのカメラ「OM-5」が登場。名前から「OM-1」の下位モデルを期待した人もいたかと思うが、それは違った。「E-M5 Mark III」の後継機といった内容である。
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キヤノン、富士フイルムに続き、オリンパスがMacに対応。
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オリンパスが自社カメラをWebカメラ化するWindows 10向けソフトウェアを公開した。
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6月24日、オリンパスが映像事業を切り離してファンドに譲渡するというニュースが流れて業界が震撼した。しかし譲渡先が日本産業パートナーズということで、ほっとした人もいるんじゃないかと思う。
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オリンパスの「E-M5 Mark III」は、前モデルより軽くなり、カメラ性能はハイエンドモデル「E-M1 Mark II」の機能をかなり持ってきた製品だ。しかもフィルムカメラ時代の「OM-1」に大きさもデザインも一番似てるのである。
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オリンパスは、パシフィコ横浜で開催している「CP+2018」で、デザイナーがハンドメイドでカスタマイズしたミラーレス一眼カメラの「PEN」シリーズや「OM-D」シリーズを展示している。
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控えめにいっても、「OM-D E-M1 MarkII」は化け物である。特に手ブレ補正、AF、連写の3つがすごい。そしてプロ向けのフラッグシップモデルとしていろいろ進化した。
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オリンパスが、Photokina 2016に次期フラッグシップモデル「OM-D E-M1 Mark II」を参考出品した。発売時期など詳細は未定だが、「OM-D E-M1」から約3年ぶりのモデルチェンジとなる。
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オリンパスが、「OM-D E-M5 Mark II」に、F2.8通しのPROレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」をセットにした新しいレンズキット、「12-40mm F2.8 レンズキット」を発表した。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。2015年の最後は、キヤノンの人気モデル「EOS 6D」と「EOS 7D」がワンツーフィニッシュで飾った。3位はランキング圏外から急上昇したオリンパス「OM-D E-M5」。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はキヤノンの「EOS 7D Mark II」が1位を獲得。オリンパス「OM-D E-M5」も急浮上。
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オリンパスが、「OM-D E-M1」や「OM-D E-M5 Mark II」でも、「OM-D E-M10 Mark II」に搭載された主な新機能が利用可能になるファームウェアを提供する。
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OM-Dシリーズのエントリーモデルに位置付けられるE-M10がMark IIとして新登場した。新たに5軸手ブレ補正やAFターゲットパッドなど、使い勝手を向上させる仕組みが取り入れられ、上位モデルに迫る機能と操作性を手に入れた。
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ファミリー層をターゲットにした購入しやすい価格帯のミラーレス一眼、「OM-D E-M10」が5軸手ブレ補正機構を採用してパワーアップ。「OM-D E-M10 Mark II」として登場する。
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OM-D E-M1とOM-D E-M5 Mark II向けの最新ファームウェアが公開された。ピクチャーモードに「水中」が追加される。またOM-D E-M1でも「LVブースト2」が利用可能に。
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オリンパスイメージングが、発売を予告していた「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」や超広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」、大口径魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」の発売日を発表した。
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オリンパスから、なつかしの「OM-3Ti」のチタニウムカラーを再現したという限定モデル「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」が登場。6月下旬に発売する。
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オリンパスのミラーレス最新モデル「OM-D E-M5 Mark II」が登場した。ボディ内手ブレ補正を強化したほか、その応用として画素ずらしによって4000万画素相当を実現する新機能を搭載した。
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オリンパスが2月5日に発表していた「OM-D E-M5 Mark II」「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」および関連製品の発売日を、2月20日と正式にアナウンスした。
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オリンパスから、ミラーレス一眼「OM-D」シリーズに新モデルが登場。「OM-D E-M5」が約3年の時を経てモデルチェンジされ、「OM-D E-M5 Mark II」として大幅な機能アップを果たした。
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オリンパスイメージングが、OM-D E-M1や高性能ズームレンズを対象にしたキャッシュバックキャンペーンを実施する。組み合わせによっては最大5万円のキャッシュバックになる。
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これまでレンズキットでのみ販売されていた「OM-D E-M5」のエリートブラックモデルに、ボディ単体のモデルと「12-50mm EZ レンズキット」が追加になる。
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オリンパスのデジカメ「PEN」シリーズも誕生から5年。LiteやMiniなどバリエーションも増え、「OM-D」シリーズも登場した。受け継ぐべき“イズム”と、時代に即した“変化”は何か。
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オリンパス「OM-D E-M1」「OM-D E-M5」「OM-D E-M10」購入で最大1万円のキャッシュバックキャンペーンが実施される。さらに抽選で、イメージキャラクターを務めるサッカー日本代表の本田圭佑選手直筆サイン入りカメラバッグが当たる。
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外部ストロボはカメラに装着するのではなく、切り離してワイヤレス発光で使うのがお勧めだ。左手にストロボを、右手にE-M10を持って、色鮮やかな春の花を撮ってみた。
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目の前の風景をすっぽりと写せる魚眼レンズ。興味はあるけど手が出ない。そんな人に最適な超薄型軽量の魚眼ボディーキャップレンズを、最新ミラーレス「OM-D E-M10」で使ってみよう。
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オリンパスは発表時「3月発売」としていたミラーレスカメラ「OM-D E-M10」のブラックモデルを3月27日より販売開始すると発表した。
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特別仕様の「OM-D E-M5」にF2.8通しの標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を組み合わせたキットの発売日が決定。購入者と紹介者に「モンベル」ギフトカードのプレゼントキャンペーンも。
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オリンパスOM-D三兄弟の末弟、それが「OM-D E-M10」。上位機が備える防じん防滴は省かれたけれど、それを除けば、コンパクトで携帯性は高く、手ブレ補正の効きもいい。良くできたカメラで、“一眼レフ”を買おうとしている人も候補にした方がいい。
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オリンパスよりまもなく販売開始される「OM-D E-M10」を、上位機に当たる「OM-D E-M5」と見比べながら写真で紹介する。
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CP+のオリンパスブースでは、発表されたばかりのマイクロフォーサーズ機「OM-D E-M10」や、ドットサイト式照準器搭載の超高倍率ズーム機「STYLUS SP-100EE」を実際に試用できるコーナーが人気だ。
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オリンパスがOM-D E-M5用ファームウェア「Ver 2.0」を提供開始した。
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特別仕様の「OM-D E-M5」にF2.8通しの標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を組み合わせたキットが販売される。
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オリンパスがマイクロフォーサーズ規格に準拠したミラーレスカメラの新製品「OM-D E-M10」を発売する。OM-Dシリーズのエントリーながら、センサーやエンジンは上位機と同等、高精細なEVFも搭載した。
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豊富な種類の交換レンズが揃っていることは、マイクロフォーサーズの魅力のひとつ。「OM-D E-M1」リポートの第3回は、小型軽量で使い勝手に優れたマクロレンズを試してみた。
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ミニOM-D的なスタイルの中身は間違いなく本格派。1/1.7型撮像素子搭載デジカメの中では間違いなく最高峰であり、かなりスゴい。ちょっとした旅行や撮影ならこれ1台で済みそうだ。
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大型グリップを搭載した「OM-D E-M1」は、大きなレンズを装着しても十分なホールド性を保てることが利点のひとつ。今回は、焦点距離600ミリ相当の望遠ズームを使って秋の景色を撮ってみた。
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紅葉の撮影は、どんな色を表現するかがポイントのひとつ。オリンパスのフラッグシップ機「OM-D E-M1」を使って、色にこだわりながら紅葉を撮ってみた。
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オリンパスが小型ボディに全域F2.8 35ミリ換算28〜300ミリズームを搭載した「OLYMPUS STYLUS 1」を発売する。「OM-D E-M5」同等のEVFも備えるなど、本格的な撮影を楽しめる。
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オリンパスが「OLYMPUS OM-D E-M1」の発売日を発表した。
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オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M1」は同社最上位モデルであり、「実用機」としての存在感が強い本格的なフラッグシップ機。E-M5との比較も含めて、使用感をお伝えしたい。
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オリンパスより発表された、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M1」を写真で紹介する。
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オリンパスが新製品「OLYMPUS OM-D E-M1」を発表した。その位置づけについて同社では「統合」とのキーワードで説明する。
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オリンパスがミラーレス一眼のフラグシップ「OLYMPUS OM-D E-M1」を発売する。一眼レフ「E-5」の後継でもあり、「オリンパスの集大成」とも呼べる画質と技術を小型ボディに詰め込んだ。
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外観の印象こそ初代から大きく変化してないが、「OLYMPUS PEN E-P5」はガラリと変わった。いわゆる「OM-D画質」になって、操作性も向上。モニタはチルトするし、手ブレ補正はよく効く。WiFiにも対応と、P3からの買い換えも勧められるデキだ。
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久々に登場するPENシリーズのフラグシップが「OLYMPUS PEN E-P5」。OM-D E-M5をしのぐ高性能と操作性を手に入れた最新機種のファーストインプレッションをお届けする。
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オリンパスが「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」を発売する。OM-D譲りの画質の高さはそのままにレスポンスを高め、タイムラプスやインターバル撮影など機能を充実させた。カラバリも4色展開に。
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オリンパスイメージングが「OM-D E-M5」や「PEN E-P3」「E-PL5」「E-PM2」、「M.ZUIKO」レンズ購入者を対象とした各種キャンペーンを3月1日より実施する。
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オリンパスが「OLYMPUS OM-D E-M5」の最新ファームウェア(Ver1.6)を提供開始した。
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オリンパス「OM-D E-M5」の背面液晶モニターカバーに亀裂の発生する可能性。該当製品について無償での点検および修理が行われる。
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