最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、同社初となるMILスペック準拠のタフネススマホ「DIGNO U」を2月27日に発売する。防水/防じん性能も備える5型ディスプレイ搭載の京セラ製モデルだ。
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ソフトバンクは、「Xperia Z3」を11月下旬以降に発売すると発表した。ソニーモバイルのスマートフォンを初めてラインアップする。
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ソフトバンクモバイルは、スマートフォン向け健康サービス「SoftBank HealthCare(ソフトバンク ヘルスケア)リストバンドコース」の新規加入者にもれなくAmazonギフト券2000円分をプレゼントする「ウェルカムキャンペーン」をスタート。
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米Fitbitのジェームス・パークCEOが、六本木で記者懇談会を開催。Fitbitの事業内容や日本での商品展開について語った。
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これまで「ソフトバンクヘルスケア」ユーザーしか購入できなかった「Fitbit Flex」が、家電量販店やアップルストアでも購入可能になる。発売は6月の予定。
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「Fitbit Forece」の一部のユーザーから、かぶれたという報告を受けたFitbitはリコールを開始し、販売を停止。調査の結果、ニッケルや接着剤が原因の可能性が判明したとして、皮膚炎を報告したユーザーに謝罪した。
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ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」「AQUOS PHONE Xx 302SH」「ARROWS A 301F」を実質0円で販売する。新規契約・MNPが対象で、機種変更の場合も1万円を還元する。
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ソフトバンクモバイルは、乗るだけで測定データがクラウドに自動送信され、スマートフォンでデータをチェックして健康管理ができる、3G通信機能を搭載した体組成計「スマート体組成計 301SI」を2月14日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、2月14日に予定していた「Fitbit Force」の提供を延期すると発表した。スマホ向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare」に対応したリストバンド型活動量計。
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ソフトバンクモバイルはスマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare」の対応製品として、リストバンド型の活動量計「Fitbit Force」を2月に販売する。
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ソフトバンクモバイルは、3G通信に対応した「スマート体組成計 301SI」の事前予約を1月31日に開始する。発売は2月中旬以降の予定。
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ここ2年ほど日本ではスマートフォンを投入していないZTEだが、日本ではどのようにモバイル事業を展開していくのだろうか。ZTEジャパンの代表取締役を務めたこともある、ジャン・リンフォン氏に話を聞いた。
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今回は年内最後の連載ということもあり、2013年のモバイルニュースを総括していく。モバイル業界全体のトレンドをざっとつかめるよう、「LTE」「iPhone」「第3のOS」に焦点を当てて振り返っていきたい。
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ソフトバンクは、日本最大のスポーツ・健康施設活性化のための専門展「SPORTEC(スポルテック) 2013」で健康管理サービス「ソフトバンクヘルスケア」の新ラインアップを展示。「Fitbit Force」を2014年1月中旬に取り扱いを開始する。
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ソフトバンクモバイルは、スマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare(ソフトバンク ヘルスケア)」で利用するリストバンド型活動量計として「Fitbit Force」を追加する。
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「ソフトバンクヘルスケア」で採用されている健康リストバンド「Fitbit」のハイエンドモデル「Fitbit Force」が米国で発売された。有機ELディスプレイが付き、iOS 7端末への着信のプッシュ通知機能もある。
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常に持ち歩き、しかもパーソナルなデバイスであるスマートフォン。その特性を生かして、“健康”に関する取り組みが各社で積極的に進められている。その動向を追った。
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ソフトバンクモバイルが、「ソフトバンク ヘルスケア」の第2弾として、「スマート体組成計 301SI」を2014年2月中旬以降に提供する。計測したデータをアプリやWebブラウザで確認したり、計測後にメールで送ったりできる。
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ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルと2014年春モデルを発表した。スマートフォンの新製品4機種は、AXGPとFDD-LTEをサポートする「Hybrid 4G LTE」に対応している。フィーチャーフォン2機種とモバイルWi-Fiルーター1機種も発売する。
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ソフトバンクのスマホ向け健康サービス「ソフトバンクヘルスケア」に「コインくじ」機能が追加。日々の運動でコインを貯めると、ギフト券などが当たるくじに挑戦できる。
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ソフトバンクモバイルは9月10日、健康サービス「ソフトバンクヘルスケア」のAndroidアプリをリリースした。対応機種は「AQUOS PHONE Xx 206SH」のみだが、今後、順次拡大する。
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活動量計「Fitbit Flex」と専用アプリを活用する健康サービス「ソフトバンクヘルスケア」が7月18日から提供されている。ソフトバンクモバイルがヘルスケア事業に参入する狙いはどこにあるのか? サービスの立ち上げに関わった舘由里子氏に聞いた。
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ソフトバンクモバイルは、応募者の中から抽選で1人にお父さん自転車、500人にお父さんトートバッグが当たるキャンペーンを実施する。実施期間は7月26日から8月26日まで。
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ソフトバンクが開始した「バリバリバンバンキャンペーン」。その一環で行われる「バリバリつなガレー」の店頭配布は、同社の接続率1位を信じていない他社ユーザーへのアピールが狙いだという。
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ソフトバンクモバイルが、健康関連のデバイス/アプリをクラウドと連携させた新サービス「ソフトバンクヘルスケア」の提供を7月18日に開始する。
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ソフトバンクモバイルが、MNPで同社のスマートフォンに乗り替えた人向けのキャンペーンを7月18日から実施する。白戸家のお父さんのイラストがパッケージに描かれたカレーをプレゼントする「バリバリつなガレー」キャンペーンも実施する。
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スマホと連携する健康管理系のアイテムが人気を博している。今回はソフトバンクBBが国内販売している「Fitbit One」と「Fitbit Zip」を紹介したい。
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連休の狭間を挟んだ今回は、4月30日にKDDIとソフトバンクが決算会見を開催し、5月7日にはソフトバンクモバイルが夏商戦向けの機種他サービスを発表した。今回はソフトバンクの新機種やau決算会見で挙がったトピックを解説したい。
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「世界で最も高速でつながりやすいネットワークがソフトバンクのシナジーである」とソフトバンクの孫社長。「Wi-fi」「小セル化」「ダブルLTE」を3本柱に、同社が誇る"世界最強"のネットワークについて語った。
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ソフトバンク夏モデルはフルセグ対応機やシニア向けスマホなどを投入したが、機種数は絞り込んだ展開に。孫社長はネットワーク品質の高さを訴え、Sprint買収に向けたアピールも。
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ソフトバンクモバイルが、健康関連のデバイス・アプリをクラウドと連携させた新サービス「ソフトバンクヘルスケア」を、今夏以降に提供する。第1弾として「Fitbit Flex」を提供する。
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ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。
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