最新記事一覧
KDDIは、12月以降にケーブルテレビ用セットトップボックス「ケーブルプラスSTB-2 mini」を提供開始。ケーブルテレビの番組視聴や録画再生が行えるエントリーモデルで、従来機種も継続して提供する。
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NHKのオンライン動画配信サービス「NHKプラス(NHK+)」が、スマートテレビやセットトップボックス(STB)における見逃し視聴の試行を開始した。Android TVまたはFire OS(Fire TV)を搭載するスマートテレビやSTBにアプリをインストールすれば誰でも試行に参加できる。IDの取得は6月30日まで不要である。
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NTTドコモが、「ひかりTV for docomo」用として販売しているセットトップボックス(STB)のOSバージョンアップサービスを開始した。バージョンアップと合わせて、「Dolby Vision」規格に準拠したHDR表示にも対応する。
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Xbox Series Xは、Apple TVが動くセットトップボックスにできるようだ。
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Amazon製セットトップボックスでApple TV+が視聴できる。
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KDDIは4月7日、月額562円で映画やドラマが見放題の動画配信サービス「TELASA」を提供開始した。これに合わせて、TELASAボタンを搭載したセットトップボックス「STA3000」の提供を始めた。レンタル制で月額500円。
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NTTドコモの「ひかりTV for docomo」に対応するセットトップボックスの第2世代モデルがついに登場。国内メーカー製で、ひかりTV for docomoを介したBS4K放送の受信にも対応している。
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NTTドコモが2019年冬商戦と2020年春商戦に向けた新機種を発表した。5G通信サービスの商用化を2020年春に控え、LTE(Xi)世代の集大成として投入される。【訂正】
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J:COMがAndroid TV採用のセットトップボックス「J:COM LINK」を2019年冬から提供する。動画配信サービスのNetflix日本法人と業務提携し、J:COM LINKに対応アプリをプリインストールする。
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Amazon.co.jpは、10.1インチのディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show」と、Alexaに対応したスティック型セットトップボックス「Amazon Fire TV Stick 4K」を発売した。Echo Showシリーズの日本発売は初。
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J:COMが12月に始まる新4K放送の同時再送信を行う。加入者は4K対応テレビと新しいSTBがあれば視聴できる。サービス料金は据え置き。
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アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、中国のSTB(セットトップボックス)市場でデザインウィンを獲得し続けている米国プロセッサメーカーAmlogicのチップ戦略を紹介します。
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日本ではモバイル決済があまり普及していません。一体なぜなのでしょうか?
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ドコモの映像サービスを全て楽しめるセットトップボックス(STB)が登場する。4K出力やHDR出力にも対応し、価格は1万円台半ばを見込む。
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ドコモが2つの映像配信サービスを発表。テレビに接続するSTBもそろえ、NTTぷららとのタッグで“映像市場のメインプレイヤー”を目指す。
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KDDIは、音声認識機能を搭載した「ケーブルプラスSTB」を提携ケーブルテレビ事業者向けに提供開始。リモコンに話しかけるだけで放送番組や録画番組の音声検索が可能だ。
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米国のプロセッサメーカーAmlogicは、中国のSTB(セットトップボックス)市場で首位の座を獲得し続けている。Amlogicが中国市場で勝ち残ってきた要因は、何だろうか。中国で発売されるSTBやAndroid TV boxを分解すると、その答えが見えてくる。
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ジュピターテレコム(J:COM)が、2018年末までに第3世代セットトップボックス(STB)を投入することを明らかにした。4K・8K解像度の「高度BS放送」に対応するほか、HDR(高ダイナミックレンジ)映像に対応するなど、高機能化が進む見通しだ。
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大画面テレビでのストリーミングが普及する中、Apple TVやFire TVなど、複数のSTBやゲーム端末を1つのボックスに接続することで、1本の音声対応リモコンでサービスを横断する操作を可能にする「Caavo」が今秋発売される。
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ゲーム機やNAS、STBなどの“ネット家電”が増えている今、ここに攻撃を仕掛けるケースが出始めています。こうした中で登場したのが“ネットの脅威から家全体を守る”セキュリティデバイス。その仕組みがなかなか面白いのです。
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Googleの音声認識AIアシスタント「Google Assistant」が「Android TV」搭載テレビやSTBで利用できるようになる。
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ゼンリングループのWill Smartはソニーの薄型テレビ「BRAVIA」をデジタルサイネージとする配信システムの提供を開始した。
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中国Xiaomi(小米科技)が米国でGoogleの「Android TV」ベースのSTB「Mi Box」を69ドルで発売した。4K/HDRをサポートし、「Google Cast」やGoogleの音声検索も搭載する。
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Amazon.comが、人気のスティック型STB「Fire TV Stick」のアップグレード版を米国で10月20日に出荷開始すると発表した。価格は据え置きの40ドルで、音声機能「Alexa」をサポートし、30%高速になる。
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ライブ動画に注力するTwitterが、AppleとAmazonのSTBおよびMicrosoftの「Xbox One」向けのライブストリーミングアプリ「Twitter」を無料で公開した。TwitterアカウントなしでNFLのTNFやBloombergの生番組をテレビの画面で視聴できる。
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KDDIと沖縄セルラーは、「auひかり」「auひかり ちゅら」のテレビサービス向けに新STB「STW2000」を提供する。「ビデオパス」や「Youtube」もサポートし、4K配信動画の視聴も可能に。
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オムニバスは、パナソニックが開発したケーブルテレビ向けに提供しているセットトップボックス(STB)に対してインターネット経由で動画広告を配信する実験を開始した。
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Bluetooth Low Energy対応スポーツウォッチ「STB-1000」の開発秘話。
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シャープが4Kテレビの新製品とともに専用のネットワークプレーヤー「AQUOSココロビジョンプレーヤー」を発表した。人が近づくとテレビの電源を入れ、見逃し配信などの情報を声で教えてくれるスマートなセットトップボックスだ。しかし気になるところも……。
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KDDIのセットトップボックス「Smart TV Box」に、4K動画やAndroid TVを楽しめる「パワーアップユニット」が登場する。
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パナソニックは、4K専門チャンネル「ケーブル4K」を受信するHDD内蔵STB(セットトップボックス)「TZ-HXT700PW」を参加ケーブル局へサンプル限定出荷する。
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STマイクロエレクトロニクスは、Wi-Fi通信機能を内蔵した、セットトップボックス(STB)向けのSoC「Cannes Wi-Fi(STiH390)」を発表した。6K DMIPSのマルチコアARM CPUとWi-Fi 802.11ac 4x4を搭載し、HDRに対応している。
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パナソニックがトリプルチューナー搭載のSTBを10月に発売する。リモート視聴やDLNAに対応。
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ドコモとエイベックスの「dTV」は、「dビデオ」からリニューアルしたスマホ向けのVODサービスだ。テレビっぽさを狙った新しいザッピングUIと、専用STBの「dTVターミナル」を使ってみた。
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家庭用テレビで動画や楽曲を楽しめるSTB「au BOX」のサービスが終了。「スマートフォンやタブレットが普及したため」としている。
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ジュピターテレコムは、商用の4K VoDサービスを5月29日から提供する。8月までに31タイトルを用意する計画だ。
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「dビデオ」から「dTV」へのリニューアルを発表したドコモとエイベックス。UIの刷新や専用STBの発表、そして独自コンテンツへの取り組みなど、3つのポイントでサービスを強化する。
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ドコモとエイベックスは4月22日、「dビデオ powered by BeeTV」を「dTV」にリニューアルする。またdTVとdアニメストアに対応するAndroid搭載のSTB「dTVターミナル」も発売する。
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Appleが2012年に99ドルで発売したセットトップボックス「Apple TV」を69ドルに値下げすると発表した。後発のAmazonの「Fire TV」、Googleの「Nexus Player」はいずれも99ドルだ。【UPDATE】日本では9800円から8200円に値下げされた。
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パナソニックは、Androidベースのアプリケーションプラットフォームを搭載した業務用ディスプレイを開発した。PCやセットトップボックス(STB)などの外部接続機器が不要なデジタルサイネージを主な用途として2015年秋に発売する。
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パナソニックがHDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス「TZ-HDT620/621」シリーズのソフトウェアバージョンアップを実施。これにより、外出先からもスマホやタブレットで放送中または録画番組をリモートで視聴できるようになる。
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Googleは、日本でもAndroid TVの提供を開始する。また対応テレビに先駆け、2月には初の対応端末となるセットトップボックス「Nexus Player」を発売する。
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Amazonが、Chromecastのようなミラーリング機能を持つスティック型のセットトップボックス「Fire TV Stick」を、Chromecastより4ドル高い39ドルで発売する。米国のプライムユーザーは2日間限定で19ドルで予約できる。
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Googleが、次期Android「Android 5.0 Lollipop」とNexusシリーズの新しいスマートフォン(ファブレット)、タブレット、STB型メディアプレーヤーを発表した。新AndroidはNexus 4以降に対応し、新Nexus端末は11月発売。
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Googleが、OSにAndroid TVを採用したSTB、「Nexus Player」を発表した。日本での発売は未定だ。
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STマイクロエレクトロニクスは、UHD(ウルトラHD)p60対応の4Kセットトップボックス(STB)用途に向けたSoC「Cannes/Monaco」ファミリとして、新たに4品種を発表した。
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日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)の「TPS65261/65262」は、3出力の同期整流型降圧DC-DCコンバータである。デジタルテレビやセットトップボックス、家庭用ゲートウェイ、アクセスポイントネットワーク、ワイヤレスルータなどの用途に向ける。
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ファーウェイ・ジャパンは、同社初となるセットトップボックス「U-NEXT TV」を8月15日から提供開始。8万本以上の動画を高画質で楽しめる。
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東京国際フォーラムで「ケーブル技術ショー」が開幕した。昨年と異なり、次世代STBを中心とした4K関連展示が注目を集めているようだ。
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iPhoneの通知を受け取ったり、フィットネス系アプリと連携したりできる、Bluetooth Low Energy対応スポーツウオッチ「STB-1000」。スマートフォンとの連携という点で、Bluetooth LE対応G-SHOCKとそっくりな兄弟のようにも思えるが、実はさまざまな違いがある。STB-1000とはどのような製品なのか、カシオ計算機に話を聞いた。
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