最新記事一覧
日本通信は、自社サイトでの販売を終了している、b-mobileの一部サービスを2024年7月で終了する。同社が2月16日から案内している。乗り換え先のサービスに「日本通信SIM合理的シリーズ」などが挙がる。
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日本通信は、大手キャリアによる過度な“MNPインセンティブ”に抗議して設定していた音声通話付きSIMの最低利用期間を、7月20日契約分から撤廃する。
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日本通信が音声SIMサービスに1年の最低利用期間を設定。最低利用期間を設けない同社SIMサービスに対し、MNPで即座解約しキャッシュバックが得られる現状に抗議する目的とする。
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日本通信が音声付きSIMサービスのすべてに解約料を設定した。同社は「携帯キャリアの過度なMNPインセンティブに対する公開抗議」としている。
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日本通信が音声付きSIMサービスの全てに1年間の最低利用期間を設定。携帯キャリアのMNPキャッシュバックを得るための“踏み台”に使われているケースがあるためで、過度なインセンティブに対する「公開抗議」だとしている。
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日本通信は、同社の音声通信付きサービス「talkingSIM」がSMSのキャリア間接続に対応したことを発表した。送信料も1通3.15円に値下げする。
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現在のモバイルデータ通信はフェアじゃない――そんな思いから生まれた日本通信のSIM製品「b-mobile Fair」は、その名のとおり、公平な通信サービスを目指したもの。同社はSIM市場をさらにリードしていくことを狙う。
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日本通信がAndroid2.2搭載の7インチタブレット端末「Light Tab(ライト・タブ)」を3月4日に発売。SIMロックフリー、テザリング自由、2年縛りなしで3万9800円。
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日本通信が、SIMロックフリーのAndroid端末「IDEOS」を発売する。あわせて、IDEOS向けに、050の番号を使ったモバイルIP電話サービスを2011年1月中旬から提供する。
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日本通信が、SIMフリー端末とSIMカードのセット販売を行う代理店として、ソフィアモバイルと契約を締結。ソフィアモバイルの直販サイトで販売を開始した。
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日本通信は、SIMフリー版iPhone 4とプラチナサービスのセットキャンペーンについて、プラチナサービスを途中解約しても違約金が発生しないことを明かした。
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日本通信は、SIMサービス「talkingSIM」とiPhone 4などのSIMフリー端末をセット販売する代理店として、携帯ショップ「ECOMO」のフランチャイズ事業を展開するフルキャストマーケティングと代理店契約を締結した。
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日本通信が、SIMフリー製品と日本通信の「talkingSIM」をセットで販売する代理店の構築することを発表。トップワイジャパンと代理店契約を締結した。
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日本通信は、SIMフリー版iPhone 3GSをドコモ回線で使うためのSIMカードを発売した。月額基本料は6260円。
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日本通信が、SIMフリー版「iPhone 3GS」でドコモのネットワークが利用できる「talkingSIMプラチナサービス」を発売した。iPhone 4向けの「talking b-mobileSIMプラチナサービス」と同等のサービスが同料金で利用できる。
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PCのほか、スマホユーザーなどにも利用シーンが広がっている「ポータブル無線LANルータ」。広いエリアでより安価に──のニーズに応える「b-mobile WiFi」の使い勝手を検証する。
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「一概に何Mbpsとは言えないが、iPhone 4を快適に利用できる」――日本通信が発表した「talking b-microSIM プラチナサービス」は、ドコモのネットワークでiPhone 4を利用できる製品だ。エリア、料金、通信速度、テザリングなどから同製品の詳細が明かされた。
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日本通信が、8月中にSIMロックフリーのiPhone 4などで利用できるmicro SIMを発売すると発表し、話題になっている。現状では情報があまりにも少ないが、必ずしも万人が恩恵にあずかれる製品ではないことは理解しておきたい。
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日本通信がスマートフォン向けに販売を開始した、通話もできるSIM「talkingSIM」では、料金内でテザリングも利用可能だ。
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日本通信が、SIMロックフリーのスマートフォンなどをターゲットにした、通話も可能なSIM「talkingSIM」を7月30日から販売する。
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