最新記事一覧
KDDIは、初代KCP+端末の「W56T」「W54S」「W54SA」に、EZweb利用中のフリーズやカメラ起動中の電源リセットなど、複数の不具合があることを発表。6度目となるケータイアップデートを開始した。
()
KDDIは5月1日、KCP+プラットフォームを採用した第1世代の端末「W56T」「W54S」「W54SA」のケータイアップデートを開始した。各種操作中に発生する可能性がある電源リセットやフリーズなどの問題を解消する。
()
KDDIは、KCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」の4度目となるケータイアップデートを公開した。音声通話時に相手の声が聞こえない、カメラ起動中にリセットするなどの不具合を改善する。
()
KDDIは3月11日、KCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」の各種不具合を修正するアップデートを公開した。過去2回の更新をしていない場合でも、本アップデートを適用すると最新の状態に更新される。
()
東芝製の初のKCP+端末として登場した「W56T」。着信ランプの位置やワンセグのテレビ出力、カチャブル機能などへの対応をチェックした。
()
ソニー・エリクソン製のKCP+端末「W54S」は、東芝製の「W56S」と仕様がほぼ共通化されているが、日本語入力システムやBluetoothの機能に違いはないのか、という質問が寄せられた。
()
KDDIは、「W54S」「W54SA」「W56T」のケータイアップデートを開始した。特定の条件だとマナーモード中に着信音が鳴ってしまう、着うたを着信音に設定できないなどの不具合を解消する。
()
KCP+対応のW56Tは、ダイヤルキーにシートキーを採用し、日本語入力システムがモバイルRupoからATOKに変わるなど、文字入力周りが新しくなっている。これらの使い勝手をチェックした。
()
「W56T」は、au向けの東芝製端末ではおなじみのBluetoothを搭載している。Bluetoothでは何ができるのか、どのBluetoothレシーバーが使えるかなどの質問が寄せられた。
()
W56Tの特徴は、ディスプレイ部が360度回転して“エビ反る”「リバーシブルスタイル」を採用していること。このリバーシブルスタイル時の使い勝手に関する質問が寄せられた。
()
auのKCP+端末としてリリースされた「W54S」「W54SA」「W56T」の3モデルに不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応するとし、2月13日から改修済みソフトの提供を開始した。なお、一部の事象については預かり修理となる。
()
TCAが2008年1月末現在のPHSと携帯電話の契約数を発表。2008年1月の契約純増数はイー・モバイルがドコモを抜いた。ソフトバンクの決算は大幅な増収増益。KDDIは発売が遅れていたKCP+端末「W56T」「W54S」の販売を開始した。
()
沖縄と関東地区以外の発売日が調整中となっていたau「W56T」と「W54S」だが、2月6日から2月9日に順次販売を開始する。
()
auのKCP+端末「W56T」と「W54S」について、関東地区の発売が2月3日に決まった。沖縄ではすでに販売を開始しているが、ほかの地域については引き続き調整中だ。
()
2月1日としていたauのKCP+端末「W56T」「W54S」の発売日が、沖縄以外では再調整に。KDDIは「バグや開発の遅れではなく流通面を考慮した結果」とする。
()
都内量販店の店頭に、au春モデルの予価が表示された。2月1日に発売される「W54S」「W56T」「W61CA」に加え、まだ発売日が決まっていない「W61K」「W54SA」の予価も表示されている。
()
KDDIは、KCP+採用端末「W56T」「W54S」と、本日28日に発表した「W61CA」を2月1日に全国で発売すると発表した。
()
東芝製の「W61T」は前機種 W56Tの高い機能を継承しながら、より「カジュアルにスポーツを楽しむ」ための機能やデザインを特徴とする“スポーティ&ビューティ”ケータイ。KCP+を採用し、有機EL、ワンセグ、FeliCa、Bluetoothなどを搭載する。
()
KCP+、Rev.A、ワンセグ、有機EL、Bluetooth、大容量内蔵メモリ、音楽連携──。auのハイエンドモデル「W56T」および「W54S」はKCP+の採用で何ができるのか、どれだけ便利になるのか。「au one ガジェット」などの新機能を中心にソフトウェア面をチェックする。
()
KDDIは「W56T」「W54SA」「W54S」と今後発売する端末について、NTTドコモとソフトバンクモバイルの一部端末と同じメインメニューデザインを再現する着せ替えファイルを無料で提供する。
()
au 2007年秋冬モデルのハイエンドモデル「W56T」「W54S」「W54SA」は、MSM7500チップセットとKCP+プラットフォームを採用し、従来のWIN端末から大きな進化を遂げた。KCP+端末は、KCP端末とどう変わるのだろうか。
()
W56Tの外観的な特徴は、ディスプレイが360度“エビ反る”「リバーシブルスタイル」。この機構は過去の東芝製端末にも採用例があるが、どのようなものかすぐに思い出せる人も少ないかもしれない。というわけで、どんな感じかは動画で見ると分かりやすい。
()
東芝製のハイエンド端末「W56T」は、324万画素AFカメラやBluetooth、大容量内蔵メモリ、ワンセグなど“ハイエンドならでは”の機能を継承しながら、新プラットフォーム「KCP+」や2.8インチワイド有機ELディスプレイ、“エビ反り”の「リバーシブルスタイル」といった魅力的な“初モノ/復活モノ”も織り交ぜて登場する。
()
東芝製のハイエンド端末「W56T」は、ワンセグ+Bluetooth+大容量内蔵メモリなどの特徴を前機種から引き継ぎつつ、新たに360度ディスプレイが回転する「リバーシブルスタイル」や2.8インチワイドの有機ELディスプレイなどを採用し、高速通信が可能なEV-DO Rev.A対応端末として登場する。
()