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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は2011年の振り返りととともに「2012年のPCオーディオ」はどんな部分がトレンドになるかを考察する。
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PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
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大型連休に突入したアキバは、新店舗のオープンなど複合的な要素から例年以上の盛り上がりが期待される。直前に登場した新製品もユニークなモデルが注目を集めていた。
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オンキヨーが、3年ぶりのハイエンドサウンドカード「SE-300PCIE」を発表。ハイエンド自作PCユーザーやゲームユーザー、HTPC/PCオーディオユーザーに向けた“最高品質クラスのサウンドカード”という。価格は3万4800円前後。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第4週版】
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第3週版】
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第1週、2週版】
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第4週版】
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第3週版】
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第2週版】
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オンキヨーは、3月中旬発売予定のサウンドカード新製品のティーザーサイトを公開した。
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今回の特集で紹介した7機種は、どのような環境やユーザーにとってベストな選択になるのか。最後にバイヤーズガイドとして総括していこう。また参考として、以前の特集で取り上げた一体型サラウンドシステムも取り上げる。
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“NIRO”「NS-600」は、ユニークなレイアウトを持つコンパクトサイズのフロントサラウンドシステム。今回取り上げた機種のなかでは唯一HDMI端子を持たないが、部屋のどこにいてもサラウンドが楽しめる独自システムを採用している。
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オンキヨー“WAVIO”「GXW-2.1HD」は、2.1チャンネルシステムながら、HDオーディオの再生にも対応するサラウンドシステム。スピーカーを追加するだけで5.1チャンネルシステムになる拡張性も魅力だ。
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ヤマハの「YSP-600」は、同社が得意とする一体型サラウンドシステム「デジタルサウンドプロジェクター」シリーズの末弟。設置の手軽さでは群を抜く一体型だが、音の実力は?
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パイオニアの「HTZ-373DV」は、DVDプレーヤーと5.1チャンネルサラウンドシステムをセットにした製品。6本の小型スピーカーにより、バリエーション豊富な設置方法を実現している。
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8月8日の北京オリンピック開幕式まで、あと3日に迫った。そこで今回は、時間や手間をあまりかけたくないという人に最適なラックシアター、パナソニックの「SC-HTR210-K」を取り上げよう。
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五輪直前サラウンド企画の第2弾は、前回に続きソニー製品。ゴルフボール大のスピーカーで注目を集めた5.1チャンネルシステム「HT-IS100」を取り上げよう。
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直前に迫った北京オリンピック。競い合うアスリートの迫力、会場の高揚感を充分に感じとるためには、テレビ内蔵スピーカーでは物足りない。今回は、低価格でサラウンドを堪能できるスピーカーシステムをそろえてみた。
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オンキヨーは、PCやポータブルオーディオ機器などに接続できるアンプ内蔵スピーカー“WAVIO”「GX-100HD」を11月下旬に発売する。リングツィーターや12センチA-OMFコーンウーファーなど、単品オーディオスピーカー並みの設計。
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オンキヨーは、USB接続のデジタルオーディオプロセッサ「SE-U55SX」とパワードスピーカーの「GX-100HD」を発表した。
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高音質をうたう音楽配信サービスがいくつか登場している。ただ、そのサウンドは本当に「高音質」なのか。まずはビットレートを高めたiTunes Plusをチェックしてみた。
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オンキヨーの「HDC-1.0」は高音質にこだわったVista搭載コンパクトPCだ。今回は3月10日に発売された専用スピーカーセットモデル「SPX-1」の実力をチェックした。
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オンキヨーは、“WAVIO”ブランドの新製品として、テレビ番組をSDカードやメモリースティックに直接録画するメディアレコーダー「VR-1000J」を12月25日に発売する。
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オンキヨーは、PC向けステレオスピーカー3モデルを発表した。100kHz対応の高音質タイプ、ラウンドフォルムの小型タイプ、モバイル向けの1BOXタイプを用意する。
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オンキヨーは、7.1ch出力対応の高音質サウンドカード「SE-200PCI」を発表した。
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オンキヨーは車載も可能なポータブルHDDタイププレーヤー「MP-1000J」を発売する。2.5インチHDDは別途必要。
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MCJとオンキヨーは、24ビット/96kHzの高音質再生に対応したキューブ型PC「EasyCube59HD」を共同開発し、5月9日より発売すると発表した。価格は9万9750円。
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オンキヨーは4月7日に発表した“HDメディア・コンピュータ”「HDC-7」の製品発表をIDF Japan 2006の会場で行った。Viivを象徴するこのPCの発表会にはインテルの吉田共同社長も姿を見せた。
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従来から音質面で評価の高かったBASE-V10X/V20Xの中間モデルとして、ラインアップに追加されたオンキヨー「BASE-V15X」。フロント/センター/リアスピーカーはV20Xと、6chパワーアンプ内蔵サブウーファーはV10Xと同じタイプという構成だ。
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オンキヨーは高音質を特徴とする音楽配信サービス「e-onkyo music store」を8月8日より開始する。CDを上回る、24bit/96kHzのWMA 9 Pro Losslessで配信が行われる
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オンキヨーは、2ch音楽再生機能に特化したサウンドカードを3月下旬より発売する。デジタルオーディオプレーヤーの普及などにより、PCで音楽再生を行う機会が増えたこだわりユーザーのニーズに応える製品となる。
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オンキヨーは、USB接続タイプのトランスミッターによるPC向けワイヤレスヘッドホンシステム「WAVIO USB DIGITAL WIRELESS HEADPHONE」を発売する。価格は1万円前後。
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