最新記事一覧
アウトソーシングテクノロジーでは今後、SpinMediaをメディア部門の事業の柱と掲げ、サービス拡充と向上を目指すとしている。
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スタートトゥデイは、電子雑誌書店「マガストア」を運営するヤッパを株式交換により完全子会社化した。
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電子書籍のヤッパとコンサルティングのジェクシードが業務提携し、企業内に蓄積されているドキュメントの活用を支援するサービスを始めた。
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ヤッパは、イラストや設定資料などが満載のデジタルマガジン「Anime Collection」を、iOS向けNewsstandアプリとして提供開始した。
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電子雑誌を販売する「MAGASTORE」が人気雑誌を最大75%オフで購入できる「WinterSale」を開催している。同時に、人気女性誌29誌のお試し版を読める「女性誌お試しキャンペーン」も開催。
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いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。今回は電子雑誌書店「MAGASTORE」の中の人に話を聞いた。
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500タイトル以上ある石ノ森作品から30ページ前後のダイジェスト版を無料でセレクト配信する「石ノ森章太郎マガジンストア Newsstand」がスタート。
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電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素の1つ。今回は主要電子書店アプリでの電子“雑誌”の表示をNexus 10を用いて徹底比較してみた。
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ヤッパと光文社が提携し、雑誌レイアウトそのままで写真週刊誌『FLASH』が読めるAndroid向けアプリが登場。バックナンバー購入も可能だ。
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マイナビの雑誌『Mac Fan』のコンテンツを記事単位で購入できるストア型アプリが登場。リリースに合わせて特別価格で販売するキャンペーンも実施。
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ヤッパの電子書籍ソリューション「Spin Media」を活用した「手塚治虫マガジンShop」のWindows 8対応版が登場。
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ヤッパと電通は、電子雑誌配信サービス「MAGASTORE(マガストア)」のWindows 8向けアプリを提供開始した。
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電子書籍と比べ、まだこれからといった印象の電子雑誌。しかし、メタデータ周りの整備が進みつつある現在、雑誌というブランドを生かしたデジタルマーケットが大きくなるかもしれない。
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ヤッパと共同開発した「MAGA+」を利用して、iPhone向けに再構築したレイアウトで読みやすくコンテンツを提供する「日経トレンディDigital」が登場。
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電通とヤッパが運営する「MAGASTORE」は、NTTドコモとソフトバンクモバイルのフィーチャーフォン向けに提供していたサービスを順次終了する。
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ヤッパは、朝日新聞社へPC向けビューワを提供。電子版「朝日新聞デジタル」の地域面を閲覧するサービスに利用される。
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電子書籍において、ビューワの操作性が読書体験に及ぼす影響は大きい。ユーザーとコンテンツの出会いを演出するのがビューワ開発者の力量だ。本企画では、電子書籍ビューワの開発者に集まっていただき、覆面座談会という形で電子書籍市場の今を聞いた。
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読書の秋がやってきた。今年は電子書籍で読むのもオツなもの。しかし、乱立する電子書籍ストアから自分に合ったストアを選ぶのは一苦労。そこでここでは、新たにオープンした電子書籍ストアを中心に、ストアの特徴と、この秋お勧めの一冊をeBook USERのコンテンツナビを担当する「eBookGirls」がお届けする。
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電通は、出版社がコンテンツの入稿・販売管理・広告管理を一元的に行える電子雑誌業務支援システム「Magaport」を開発した。電子雑誌プラットフォームとしての位置づけを狙う。
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「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリに移行が進む電子書籍アプリ。しかし、新たなニーズを満たす形態が登場し始めた。「著者別ストア型」アプリである。
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アクセルマークは、iPhone/iPad向けにハーレクイン専門の電子書籍ストアアプリ「ハーレクイン ストア」の配信を開始した。
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ヤッパとソフトバンク・ペイメント・サービスは、ヤッパの電子書籍ソリューション「SpinMedia」にSBPSの「オンライン決済ASP」を連携させ、主にAndroid端末向けの電子書籍販売に多様な課金手段を提供する。
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電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」をシャープ製Androidスマートフォンから利用できるアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」がリリースされた。バリエーションを増やし、利用者の母数拡大を狙う
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ヤッパとプロトコーポレーションは、車やバイクの購入を支援する電子書籍アプリ「Goo Books」をAndroidマーケットで提供開始した。iPhone/iPad向けの提供に次ぐ施策となる。
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学研ホールディングスとその出版系グループ各社は、iPhone/iPad向けの電子書籍ストアアプリ「学研電子ストア」をApp Storeで公開した。まずは約100タイトルからのスタートで、中には赤フィルターチェックなどの仕掛けを組み込んだコンテンツも用意されている。
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新潮社は、「週刊新潮」の電子版を11月19日から配信することを明らかにした。ただし、電子版のターゲットは海外在留邦人で、日本国内からは利用できない。電子書籍市場の肌触りを確かめる考えだ。
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学研ホールディングスとその出版系グループ各社は、同社の電子書籍市場における旗艦的役割を担うiPhone/iPad向け電子書籍ストア「学研電子ストア」を11月末にリリースすることを明らかにした。
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主婦の友社は、新書シリーズ「主婦の友新書」を創刊、新書市場への参入を発表した。「なくなる日」シリーズとして刊行される予定で、11月発売予定の「子どもの秘密がなくなる日」は電子書籍で先行無料配信されている。
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主婦の友社は、動画付きの実用書とWebサイト上で掲載されているコミックの電子書籍化を発表した。
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通販会社のiPhone/iPad向けデジタルカタログアプリが登場してきた。この新たなデバイスを通販各社はどのように活用すべきなのだろう。
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DNPと凸版印刷が発起人となって発足した電子書籍業界団体に、ドコモ、東芝、電通など89の団体などが参加。「日本の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。
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モリサワとヤッパが電子書籍事業で協業し、モリサワの書籍ビューアとヤッパの雑誌ビューアを1つのアプリに統合。出版社が書籍と雑誌を1つのアプリで販売できるようにする。
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iPadの登場で、電子雑誌配信サービス「MAGASTORE」に異変が起きている。電通 雑誌局の文分邦彦氏が、同社の電子書籍事業の状況や、同氏の考える「電子書籍のジレンマ」を語った。
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みずほ銀行は、銀行サービスの向上を目的にAppleのiPadを試行導入する。
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iPad発売に合わせ、iPad向けの電子書籍やゲーム、地図サービスなどが続々と登場。
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雑誌の一部を無料で読んで、気に入ったら購入――。楽天ブックスがiPad向けアプリ「チラよみ」をリリースする
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千趣会とヤッパが5月28日から、電子カタログの実証実験を開始。iPadでカタログを閲覧でき、商品も購入できる。
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プロモバで紹介したiPad関連記事を、「コラム、市場動向、調査」「ソリューション、導入事例」「サービス、アプリ」のジャンル別にまとめてみました。
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コンデナスト・ジャパンが、「VOGUE NIPPON」「GQ JAPAN」「VOGUE HOMMES JAPAN」のiPad向け電子雑誌アプリを発売した。
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モバイル端末向け電子雑誌の有料配信サービス「MAGASTORE」がiPadに対応。PC向け閲覧サービスも開始する。
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電通とヤッパの電子雑誌配信サービス「MAGASTORE」にPCで閲覧できるサービスが追加。iPadに最適化したサービスも、5月末から始める。
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コンデナストがiPad向けの電子雑誌アプリを開発。「VOGUE NIPPON」や「GQ JAPAN」などをiPadで読めるようになる。
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ヤッパの開発するアプリ「産経新聞iPhone版」では、動画広告の再生エンジンとしてCRI・ミドルウェアの「CRI Sofdec for iPhone/iPod touch」が採用されている。アプリ内に動画を埋め込み、ピンチなどのユーザー操作に合わせて動画画面が動く。
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「産経新聞iPhone版」で新型広告の配信実験がスタート。商品画像が紙面を駆け抜けるなど演出を加えたほか、iPhoneのGPS機能を使い、周囲の店舗を表示する機能も付けた。
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電通とヤッパが共同開発した、iPhone用雑誌配信アプリ「MAGASTORE」が無料になった。
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雑誌の有料配信プラットフォーム「MAGASTORE」向けのiPhoneアプリの価格が115円から無料に変更された。無料版は廃止される。Appleが無料アプリ内でコンテンツ販売を許可したことを受けた措置。
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いよいよ製品版をレビューしてみたい。選んだ武将はずばり、越後の雄・上杉(長尾)家。選んだのには、理由があります。
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電通とヤッパが提携して始めた、電子雑誌を有料販売する事業「MAGASTORE(マガストア)」向けのiPhoneアプリが登場した。価格は115円。ダウンロードできる雑誌の目次などを確認できる無料版のアプリも提供している。
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東洋経済新報社が9月14日、「会社四季報2009年4集秋号」の発売に合わせ、iPhone/iPod touch向けアプリもリリースした。企業情報などが手のひらで簡単に閲覧できる。
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ヤッパがAndroid版「週刊:手塚治虫マガジン」の配信を発表。電子書籍ビューアには、タッチパネルやトラックボールで操作できるユーザーインタフェースを採用した。
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