AIエージェントサービス「Genspark」を手掛ける米MainFuncは1月28日(日本時間)、Gensparkを日本市場で本格展開すると発表した。日本法人としてGenspark(東京都港区)も設立し、拡販に臨む。
Gensparkは、タスクを自律的にこなすAIエージェント機能が特徴のワークスペース。ユーザーが入力した指示に対し、米OpenAIや米Googleなどが開発する複数のAIモデルから適切なものを選定。指示を自動的に細かいタスクに分解して実行する。資料やWebサイト、アプリの制作などに活用できるといい、日本ではSBIインベストメントやNTTデータ、パナソニックコネクトなどが導入しているという。
MainFuncは同日、Gensparkのアップデートも発表した。音声入力や動画・画像生成機能などを強化したほか、セキュリティに関する認証「SOC 2 Type II」「ISO 27001」を取得した。
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