メディア

池田 紀行

株式会社トライバルメディアハウス代表取締役社長。1973年横浜生まれ。マーケティング会社、ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタントなどを経て現職。大手企業300社以上の広告宣伝・PR・マーケティングの支援実績を持つ。宣伝会議マーケティング実践講座 池田紀行専門コース、JMA(日本マーケティング協会)マーケティングマスターコース講師。 年間講演回数は50回以上で、延べ3万人以上のマーケター指導に関わる。近著『売上の地図』(日経BP)、 『自分を育てる働き方ノート』(WAVE出版)ほか著書・共著書多数。Twitter:@ikedanoriyuki

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記事一覧

トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:

マーケティングの基礎学習を重ねても、「なぜか実践で使えない」という事態に陥ることはよくある。その理由は「リアリティーの不足」にある。リアリティーを磨くために日常でできる習慣を紹介する。

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トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:

マーケティングは幅が広く奥が深い領域です。ここまで効果的なインプット・アウトプットの方法を紹介してきました。今回は、実践の場でどんなマーケターもハマってしまう落とし穴と、その抜け出し方について解説します。

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トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:

マーケターとしてのレベルを上げるためには「知識」のインプットが不可欠ですが、それだけを詰め込んでも実践では役に立ちません。考える力を鍛えるためのアウトプット方法について解説します。

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トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:

ビジネス書を読むことはコスパが悪いと言われますが、筆者は読書こそが「最強のインプット法」だと考えています。20代の頃に500冊ほどのビジネス書を読んできた筆者が、読むべき本の選び方や読書方法について解説します。

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トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:

マーケティング学習は奥が深い。何をどの順番で学ぶべきか、迷子になるマーケターも多いようだ。本記事では、300社を超える大企業のマーケティングを支援してきた筆者が、マーケティング学習の「必読書44選」を紹介します。

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トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:

一言で「マーケティング」といっても、その領域は広く深いため、どこから学べばいいか迷子になっている人も多いです。今回はマーケティングの全体像を示すとともに、学習すべき範囲や求められるスキルについて解説します。

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トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾:

業務が高度化すると、生産性向上を狙って「分業」がよく行われます。しかし、それが従業員の「やりがい」や「働きがい」を減らし、最終的に離職率や競争力を悪化させている課題があります。この問題はどう解消すべきでしょうか?

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トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾:

マーケティングの目的は消費者に買ってもらうことです。にもかかわらず、短期的な成果を追いすぎて中長期的な競争力がそがれてしまっている事象が頻発しています。マーケティングROIを高い状態に保ち、植え続ける状態をつくるためにはどうすべきでしょうか?

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トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾:

なぜあなたのマーケティング戦略は筋が悪いと言われてしまうのか? まず「筋のいい戦略」の条件を理解した上で、次は「戦略は構造体である」ということについて、ダイエットが失敗しがちな理由を交えて解説する。

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