ユニクロ商品を活用する理由を聞いたところ、「機能性」(79%)が最多となり、「価格」(64%)や「汚れ・損傷が気にならない」(58%)という手軽さにも支持が集まった。
ユニクロを着用すると回答した人に、秋冬のアウトドアシーンにおいて着用しているユニクロ商品を聞いた。その結果、大人部門では、「ヒートテックインナー」(1位)、「ヒートテックパンツ」(4位)、「タイツ」(5位)といったヒートテック関連が多くランクインした。
キャンパーからは「荷物を少なくしたいので、ヒートテック極暖で取れる暖かさは本当に助かる」「ヒートテック暖パンは車中泊時の必需品」という声があがった。
一方、子ども部門では、体温調整できる「フリース」が1位に。4位には洗える「パデッドアウター」がランクインした。
キャンパーからは「走り回るときはフリース、それ以外はダウンと分けている」「水遊びや外遊びの対応として速乾や撥水などの機能性商品を愛用している」というコメントが寄せられた。
今回の調査は、847人のキャンパーを対象にインターネットで実施した。調査日は8月26日。
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