経営者・糸井重里

年間82万部を売り上げ、累計販売部数が1000万部を超えた「ほぼ日手帳」。売上30%増の理由や、チームの作り方、経営論などを、ほぼ日社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんに聞いた。

「ほぼ日」の社長を務める糸井重里氏と孫泰蔵氏が対談。40代からの生き方や、有望なスタートアップを見分けるポイントなどを語り合った。

[田中圭太郎, ITmedia] ()
コンテンツが湧き出る会社に:

ほぼ日では新たな採用戦略「ほぼ日の大開拓採用」を打ち出し、1000人単位の応募があったという。今回は、同社の株主総会で糸井重里社長が語った、ほぼ日の今後の展望をレポートする。

[田中圭太郎, ITmedia] ()

ほぼ日の2023年8月期の決算は、売上高が68億1842万円で過去最高となった。純利益も4億1191万円で増収増益。主力商品『ほぼ日手帳』の海外販売の増加が好調な業績をけん引した。

[田中圭太郎, ITmedia] ()
社長が15人の会社も!?:

キャッチコピーからゲーム、メディアから手帳まで多様な作品を生み出してきた糸井重里さんが「最高の作品」と評するもの。それが会社としてのほぼ日だ。「経営者・糸井重里」とは一体どんな人物なのか。糸井さんと、ほぼ日取締役の小泉絢子さんに聞いた。

[河嶌太郎, 今野大一, ITmedia] ()
名刺に部署名を書かない理由:

糸井重里さんが社長を務める「ほぼ日」。同社は、社内のエリート人材を稼ぎ頭の手帳部門に回すという人事配置をしていない。一人でも多くの社員に活躍の場を与えることを考え、柔軟なチーム体制を構築していることが特徴だ。その真意を聞いた。

[河嶌太郎, 今野大一, ITmedia] ()
苦難の連続:

年間82万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を超えた「ほぼ日手帳」。その誕生の背景にはさまざまな苦難があった。ほぼ日代表取締役社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんに聞く。

[河嶌太郎, ITmedia] ()
累計1000万部:

年間82万部を売り上げ、累計販売部数が1000万部を超えた「ほぼ日手帳」。デジタル時代なのに売上30%増の理由は? ほぼ日代表取締役社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんに聞いた。

[河嶌太郎, 今野大一, ITmedia] ()