ITmedia NEWS >

プロ仕様の本格派デジタル一眼に進化 パナソニック「DMC-GH3」(4/4 ページ)

» 2013年01月10日 00時10分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

作例

photo iAUTOモードでワイド端で高層ビルを撮影。ナチュラル系の絵作りでディテールまでしっかり写ってる(それはレンズのおかげもあるが)。 LUMIX G VARIO 12-35mm 12mm 1/500秒 F7.1 ISO200
photo 同じ位置から同じモードでテレ端で撮影。やや地味なのはたぶんそういう絵作りをしているからでしょう。ハイエンドモデルだし。LUMIX G VARIO 12-35mm 35mm 1/800秒 F7.1 ISO200
photo プログラムAEで青空と木を。超解像をオンにして撮影。オフに比べると木の枝の解像感がちょっと上がってる感じ LUMIX G VARIO 12-35mm 13mm 1/800秒 F8 ISO200
photo チョコレートを食べてる瞬間を狙って撮ってみた。絞り優先AE。実にナチュラルでしっかりした写り。派手目の写りが好きな人は自分で調整を、という感じ。LUMIX G VARIO 12-35mm 35mm 1/125秒 F2.8 ISO320
photo ずらりと並んだ奉納された招き猫。白い招き猫がずらっと並んでる分だけアンダー気味になったが、あえてそのままで。LUMIX G VARIO 12-35mm 35mm 1/160秒 F2.8 ISO200
photo シーンモードの料理にして洋食屋さんの海老フライ。料理モードにすると少し彩度が上がって色も赤みをつけるよう LUMIX G VARIO 12-35mm 13mm 1/60秒 F2.8 +0.6 ISO640
photo 2012年最後の日没を駅のホームから。微妙なグラデーションがきれいに出た LUMIX G VARIO 12-35mm 35mm 1/500秒 F4.5 ISO200
photo ライカ銘のはいった25mmF1.4でうちの猫を。やっとライカレンズに似合うボディがでてきたといっていいかも。LEICA DG SUMMILUX 25mm 1/60秒 F1.4 ISO1600
photo イルミネーションを背景にした紅葉を+2の露出補正をかけ、ISO3200にして撮ってみた。ちなみに本体に手ブレ補正機構を内蔵してないので、手ブレ補正を持たないレンズ(特にオリンパスの中望遠以上のレンズ)を付けるときは気をつけて OLYMPUS M.ZUIKO 45mm 1/200秒 F1.8 +2 ISO3200
photo みかんをつつくメジロのつがい。連写モードで撮影した中の1枚。ドライブモードやAFモードは専用のレバー(ダイヤル)が用意されてるのですぐ切り替えられる。さすがハイエンド機。LUMIX G CARIO 100-300mm 300mm 1/640秒 F5.6 ISO640
photo 画像サイズを8Mに落とし、EXテレコンを使って1200mm相当にして撮ったシジュウカラ。円環状の穴があいた落花生は野鳥のために作ったもの。上手につついてたべてます LUMIX G CARIO 100-300mm 300mm 1/1000秒 F5.6 ISO1000
photo クリエイティブモードの「クロスフィルター」で撮影したイルミネーション。点光源から光芒が出てる LUMIX G VARIO 12-35mm 12mm 1/30秒 F2.8 ISO3200
photo 新年らしくお正月の神社から。クリエイティブモードの「ハイキー」で撮影。LUMIX G VARIO 12-35mm 35mm 1/80秒 F2.8 ISO200
photo クリエイティブモードの「インプレッシブアート」でたまたま落ちてた飛行機のおもちゃを。これが一番派手なフィルタ。LUMIX G VARIO 12-35mm 35mm 1/500秒 F6.3 ISO200

動画

フルHD動画はこんな感じ。1080/30pのMP4形式で録画したもの。音もなかなかいい

ISO感度別作例

photophotophoto
photophotophoto 左上から、ISO800/1600/3200/6400/12800/25600。ISO12800より上は拡張感度扱いで、確かにISO25600になるとガクンとノイズが増える
前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.