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» 2014年05月19日 12時00分 公開

2014年PC夏モデル:東芝、キーボード着脱&360度回転ヒンジの“7スタイル”PC――「dynabook KIRA L93」 (2/2)

[前橋豪,ITmedia]
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第4世代Core Yシリーズ、WQHD液晶を搭載、筆圧対応ペンも

 基本スペックは、CPUに最大TDPが11.5ワット、SDP(シナリオデザインパワー)が6ワットと省電力のCore i5-4210Y(1.5GHz/最大1.9GHz)を採用。メモリは8Gバイト(8Gバイト×1/PC3L-12800)オンボード、ストレージは128GバイトSSDだ。

 ディスプレイはdynabook KIRA Vシリーズ同様、2560×1440ピクセル(WQHD)解像度の13.3型ワイド液晶パネルを採用。タッチパネルに加えて、1024レベルの筆圧に対応した電磁誘導式のワコム製デジタイザも備えており、手書きに最適化した太めの専用デジタイザペンと、本体に収納できる細いスタイラスペン(リザーブペン)が付属する。音質面ではdynabookおなじみのharman/kardonステレオスピーカー(DTS Studio Sound対応)を内蔵する。

 通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/acの高速無線LAN、Bluetooth 4.0を標準装備。USB 3.0×2、4K対応のMicro HDMI出力、音声入出力、microSDメモリーカードスロット、約92万画素のインカメラ、約500万画素のアウトカメラを備えており、電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサーも内蔵している。

 本体サイズは319.9(幅)×227(奥行き)×16.9(高さ)ミリ、重量はキーボード合体時で約1.75キロ、キーボードを取り外した状態で約1.3キロ。バッテリー駆動時間はJEITA測定法2.0で約9時間、JEITA測定方1.0で約10.5時間だ。

 着脱可能なBluetoothキーボードは、スティック型ポインティングデバイスとバックライトを搭載。キーピッチは19ミリ、キーストロークは1.5ミリだ。スパースバー手前のレバーをスライドさせることで、PC本体とキーボードのロックが外れ、キーボードを取り外せる。キーボードのバッテリー駆動時間は、待機時で約140時間、バックライト点灯時で約2.3時間、バックライト消灯時で約8時間だ。PC本体に装着して充電する仕様で、充電時間は約3時間。

 OSは64ビット版のWindows 8.1 Updateをプリインストール。Office Home and Business 2013、Adobe Photoshop Lightroom 5、CLIP STUDIO PAINT PROも付属する。

キーボードの奥側にスペースを設け、そこにPCのメイン基板を搭載(写真=左)。ディスプレイ背面に薄型のリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、約500万画素のカメラも備えている(写真=右)
前面にワイヤレス通信のスイッチとインジケータを用意(写真=左)。背面には排気口がある(写真=右)
左側面にUSB 3.0、音声入出力、ACアダプタ接続用のDC入力、音量調整ボタン、スタイラス収納部を配置(写真=左)。右側面にはUSB 3.0、microSDメモリーカードスロット、Micro HDMI出力、電源ボタンが並ぶ(写真=右)
手書き入力しやすいよう専用のスタイラスペンも付属する

東芝ダイレクト
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