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» 2007年11月20日 08時04分 公開

Windows Mobileスマートフォンを便利に:スクロールバーの幅を広げてみよう

タッチスクリーン付き端末は、スタイラスで画面をスクロールできるが、スクロールバーが細すぎて操作しにくい場合もある。そんな時はバーの幅を広げてみよう。

[福島幹雄,ITmedia]

 Windows Mobileのスマートフォン端末の中には、普通の携帯電話と違いタッチスクリーンを搭載するものがある。スタイラスを使用して、画面をスクロールしたり、リンクをタップしてブラウジングを行える。だが、スクロールバーの幅がせまく、タップしたつもりが別の場所をタップしてしまい、希望通りに操作できないといったケースがある。

 デフォルトの設定では、スクロールバーが細く(機種にもよるが「Advanced W-ZERO3[es]」の場合は約2ミリメートルしかない)、この幅をもっと太くできれば、もっと安定したスクロール操作ができるようになるだろう(画面1)。

画面1

 まず、Pocket の手を起動して「ユーザインターフェイス設定」をタップする。次に開いた画面の縦と横のスクロールバーの「太さ」の数字を大きくしてみよう。数字を大きくすると、右隣にあるスクロールバーのサンプル表示の太さが変わるので、数字をいろいろと変えて試してみよう(画面2)。自分に適した太さになったら、画面左下のファイルメニューから終了を選択して、再起動を行うと設定完了だ。

画面2

 再起動後は、以下のようにスクロールバーの太さが変わる。これだけ太ければ、とっさの時に指でもスクロールさせることができるだろう(画面3)。

画面3

作者:福島幹雄氏

携帯電話を中心とした無線通信分野のハードウェア、ソフトウェア開発を行うドルフィンシステム代表取締役。現職以前は、Linuxサーバの企画開発、W-CDMA/HSDPAの研究開発用測定器の開発プロジェクトにてマネジメントを経験。


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