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「オービック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「オービック」に関する情報が集まったページです。

システムの効率化やコスト削減に貢献:
車載および産業向けの750V耐圧 SiCパワーMOSFET新製品、Infineon
Infineon Technologiesは2024年2月27日(ドイツ時間)、車載および産業向けのSiC(炭化ケイ素)パワーMOSFET新製品「CoolSiC MOSFET 750V G1」シリーズを発表した。「クラス最高」(同社)とするRDS(on)× Qfrおよび高いRDS(on) × Qoss性能指数を実現し、システムの効率化やコスト削減に貢献する。(2024/3/18)

両面放熱で放熱効率を向上:
350kW/lに迫る高出力密度、SiC搭載トラクションインバーターをSTが展示
STマイクロエレクトロニクスは「オートモーティブワールド2024」において、電動パワートレインなどxEV(電動車)向けのソリューションを展示した。(2024/3/13)

組み込み開発ニュース:
日本TIが電力変換デバイスの新製品、GaNパワーステージと絶縁型DC-DCモジュール
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、電力変換デバイスの新製品である100VGaN(窒化ガリウム)パワーステージと1.5W絶縁型DC-DCモジュールについて説明した。(2024/3/11)

海で釣った“見たこともない魚”を漁協に持っていったら…… 驚きの査定額に「移住したくなってくる」
まさかのレア魚ゲット!?(2024/2/12)

ネプコンジャパン2024:
インフィニオンはSiCとGaNで車載充電器を高効率化、オムロンの充電スタンドにも
インフィニオン テクノロジーズは、「ネプコンジャパン2024」の「第1回パワーデバイス&モジュールEXPO」において、SiCやGaNなどの次世代パワー半導体を用いたEV向け車載充電器を展示した。(2024/2/8)

買収したGaN Systemsの製品も披露:
GaN搭載で小型化したオムロン製V2X充電システム、インフィニオンが展示
インフィニオン テクノロジーズ ジャパンは、「第1回 パワーデバイス&モジュール EXPO」(2024年1月24〜26日/東京ビッグサイト)に出展し、同社製のGaN(窒化ガリウム)パワーデバイスを採用したオムロン ソーシアルソリューションズのマルチV2X(Vehicle to X)充電システムや、GaN/SiCパワーデバイスを搭載したOBC(オンボードチャージャー)などの幅広い製品群を展示した。(2024/2/8)

FAニュース:
チップレットなど先端半導体やEV部品を3Dで高速自動検査、オムロンが検査装置拡充
オムロンは新たなCT型X線自動検査装置「VT-X950」「VT-X850」を2024年に投入する。半導体検査向けの「VT-X950」は2024年春、EV部品向けの「VT-X850」は2024年2月の発売を予定している。(2023/11/22)

中堅・中小企業が今、「会計管理製品」に求める機能は? ノークリサーチが調査
中堅・中小企業におけるERPの導入率が徐々に高まる中で、中堅・中小企業が多く利用してきた会計管理システムへのニーズに変化が起きている。AIを活用した製品も登場する中で、今求められている機能とは。(2023/10/31)

買収額8億3000万米ドル:
InfineonのGaN Systems買収が完了、GaN事業を大幅強化
Infineon Technologiesが、GaN(窒化ガリウム)パワーデバイスを手掛けるカナダのGaN Systemsの買収を完了した。今回の買収完了によって、Infineonは、350以上のGaNパワーデバイス関連IPおよび、450人以上のR&D部隊を有することになった。(2023/10/25)

勝手に考察!「隠れ優良企業」のビジネスモデルに学ぶ:
営業利益62% 時価総額2兆円超のモンスター企業「OBIC」のビジネスモデルを分析
ERP「OBIC7」を提供するSIerであるOBIC社、実は同業の富士通やNTTデータの利益率を大幅に上回る「62%」を記録しています。時価総額2兆円超のモンスター企業のビジネスモデルに迫ります。(2023/10/3)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
GaNパワー半導体市場、勢力図の書き換えは進むか
近年、GaNパワー半導体市場において、大手パワー半導体メーカーの参入や大型の買収/投資が目立ってきました。(2023/10/2)

勝手に考察!「隠れ優良企業」のビジネスモデルに学ぶ:
時価総額は2兆円 医療IT「エムスリー」の圧倒的なビジネスモデルに迫る
医療ITベンチャーとして存在感を示す「M3(エムスリー)」の圧倒的なビジネスモデルを紹介。同社の今後の成長についても勝手に考察していきます。(2023/8/28)

IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた[2023年版] パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのか。有価証券報告書を基に、パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業の従業員数や平均年齢、平均年収などをまとめた。(2023/7/24)

セミナー:
PR:テスラと国産EV電源から見るパワエレ技術トレンド 〜 電源初級セミナー
TechFactory会員の皆さまに、注目のセミナー情報をお届けします。(2023/7/19)

PR:EVで採用が相次ぐSiCパワーデバイス「EliteSiC」の実力を探る
(2023/6/27)

中国市場でのシェア拡大見据え:
ニデック、ルネサスとの協業で次世代E-Axleの勝機を狙う
ルネサス エレクトロニクスとニデックは、EV(電気自動車)向けの次世代E-Axleを実現すべく、PoC(Proof of Concept)を共同開発する。両社は2023年6月6日の記者説明会で、協業の背景について説明した。(2023/6/7)

電動化:
日本では分からないE-Axleの急速な進化、ニデックはルネサスとの協業で打開へ
ニデックとルネサス エレクトロニクスがEV(電気自動車)向けE-Axleの半導体ソリューションにおける協業の狙いについて説明。EVの急速な市場拡大によって起きている、さまざまな電動化システムを一体化した「X-in-1システム」の需要の高まりと開発競争の激化に対応する。(2023/6/7)

23年内にも最初のPoCを開発予定:
ルネサスとニデックが次世代E-Axleで協業へ
ルネサス エレクトロニクスとニデックは、EV(電気自動車)向けのE-Axleの半導体ソリューションでの協業に合意した。ニデックのモーター技術とルネサスの半導体技術を掛け合わせ、業界最高水準となる次世代E-Axleの実現に向け、PoC(概念実証:Proof of Concept)の共同開発を目指す。(2023/6/5)

SiCパワー半導体が17.4%を占める:
パワー半導体市場、2030年に約370億ドル規模へ
パワー半導体の世界市場は、2022年見込みの238億9000万米ドルに対し、2030年は369億8000万米ドル規模に達する見通しである。このうち、SiC(炭化ケイ素)パワー半導体が17.4%を占める。矢野経済研究所が予測した。(2023/5/25)

Tier1からの要求を直接聞き取り:
車載事業が拡大するTI、EVの効率化をトータルで支援
Texas Instruments(TI)は、自動車の電動化が急速に進む中で、未来のクルマに求められる「航続可能な距離の最大化」や「充電時間の短縮」などにつながる半導体デバイスの開発と安定供給に力を入れる。(2023/5/24)

電源関連の展示会「APEC 2023」リポート:
パワーデバイス最前線 〜着実に進化するSiC/GaN
米国フロリダ州オーランドで2023年3月19〜23日に開催された「Applied Power Electronics Conference & Exposition(APEC 2023)」から、最新の次世代パワー半導体の展示を紹介する。(2023/5/22)

学生2876人に調査:
24年卒が就職したいIT企業 3位「Sky」、2位「楽天グループ」、1位は?
楽天が運営する就職活動情報サイト「楽天みん就」が、「2024年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。(2023/5/16)

24卒理系男子に人気のIT企業 2位は「Sky」、1位は? 楽天みん就調べ
2024年卒業予定の理系男子学生に人気なIT企業はどこか──就活口コミサイト「楽天みん就」を運営する楽天グループが調査。1位の企業は。(2023/5/10)

24卒学生の人気IT企業ランキング 2位「楽天」、3位「Sky」 1位は? 楽天みん就調べ
2024年卒業予定の学生たちに人気なIT企業はどこか。就活口コミサイト「楽天みん就」を運営する楽天グループはそんな調査結果を発表した。(2023/5/8)

厳格なEMI要件の適合も容易に:
PR:受動フィルタに比べ圧倒的に小型で低コスト、アクティブEMIフィルタを容易に設計できる専用ICがついに登場
自動車や産業機器などの電気システムでは、EMI(電磁干渉)対策が重要性を増している。Texas Instruments(TI)が開発したスタンドアロンのアクティブEMIフィルタICを使えば、設計や実装が難しかったアクティブEMIフィルタを容易に構成できる。従来の受動EMIフィルタよりも大幅な小型化も可能だ。(2023/5/8)

STマイクロエレクトロニクス 日本担当 カントリーマネージャー 高桑浩一郎氏:
PR:サステナブルな成長に向けてソリューション提案強化で市場攻略
マイコンからアナログIC、センサー、メモリまで幅広い製品ポートフォリオを持つSTマイクロエレクトロニクス。広範な製品群をベースに、ソリューションの提案に力を入れている。半導体に対する旺盛な需要が長期的に見込まれる中、同社はどのような戦略を取るのか。STマイクロエレクトロニクス 日本担当 カントリーマネージャーを務める高桑浩一郎氏に聞いた。(2023/3/9)

「業界最強」の研究開発体制を構築:
Infineonが語る、GaN Systems買収の狙い
Infineon Technologiesは2023年3月3日(ドイツ時間)、同月2日に発表したGaN Systems買収に関する説明会を実施し、同社幹部が買収の狙いおよびGaN(窒化ガリウム)市場の展望などを語った。(2023/3/6)

葉脈や羽、シワもくっきり 「お見事!」「本当にかっこいい」 米アーティストの繊細すぎる切り絵アートが美しくてステキ
紙の魔術師。(2023/3/6)

GaNロードマップを「大幅に加速」:
Infineon、GaN Systemsを8億3000万米ドルで買収へ
Infineon Technologiesは2023年3月2日(ドイツ時間)、GaN(窒化ガリウム)パワーデバイスを手掛けるカナダのGaN Systemsを8億3000万米ドルで買収すると発表した。(2023/3/3)

最新の開発動向や、用途/製造面の違い:
急成長するSiCとGaNパワー半導体、その現状を知る
急激な成長を遂げるSiC(炭化ケイ素)およびGaN(窒化ガリウム)パワー半導体について、基本的な設計技術や製造方法、ターゲット用途などの現状を説明する。(2023/2/22)

electronica 2022:
SiCパワーデバイスの主戦場、車載分野の強みを示すST
STMicroelectronicsは、ドイツ・ミュンヘンで開催された欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2022」(2022年11月15〜18日)において、同社の第3世代SiC MOSFET採用によって30%の小型化を実現したオンボードチャージャーなど、パートナーとの協業によるSiC車載ソリューションを展示した。(2023/1/16)

満足度の高い請求書作成・見積書作成ツール 操作の分かりやすさや会計システムとの連携が人気の1位は【2022年11月版】
ユーザー満足度の高い請求書作成・見積書作成ツールはどれ? IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューを基に、ランキング形式でまとめた。(2022/11/15)

宇宙開発:
絞り込まれてきたイプシロン6号機打上失敗の要因、イプシロンSやH3への影響は
2022年10月12日のイプシロン6号機の打ち上げ失敗は、H-IIAロケット6号機以来、じつに19年ぶりに日本の基幹ロケットの打ち上げで起こった失敗になる。この約1カ月間の調査を経て、その要因はかなり絞り込まれてきた。今後の日本のロケット打ち上げプロジェクトにどのような影響が起こり得るかも含めて解説する。(2022/11/10)

中小企業向けソリューション、ITベンダートップ3は? ノークリサーチ調査で判明
中堅・中小企業がIT商材やソリューションの委託先・購入先として選ぶITベンダーはどこか。1300社のユーザー企業を対象にしたノークリサーチの調査から、IT商材やソリューションの販売チャネル動向が明らかになった。(2022/11/4)

xの角度を求めよ! 五等辺六角形の角度を求める問題の“パズル的”な解法が目からうろこ
できたら、かっこいい。(2022/10/16)

中小企業でERPへの「ステップアップ」進む理由 最もシェアが大きい製品、サービスは?
ノークリサーチの調査によると、中堅・中小企業向けERP市場は伸長が見込まれる。中堅・中小企業向けに大企業向けの「2層ERP」と異なる訴求がITベンダーには必要になるとノークリサーチは提言する。具体的な内容を見ていこう。(2022/11/2)

【今さら聞けない】電子インボイスのPeppolってなんだ?
2023年10月のインボイス制度のスタートに歩調を合わせ、準備が進んでいるのが電子インボイスの仕組みであるPeppolだ。このPeppolとは何か。Peppolのサービス・プロバイダーであるファーストアカウンティングの森啓太郎社長に聞いた。(2022/9/30)

高機能の新DSCファミリーを投入:
PR:複雑化増すEV/ADASアプリケーション開発をより迅速&容易に、MicrochipのAUTOSAR対応デバイスとエコシステム
電気自動車(EV)および自律運転技術の発展に伴い車載アプリケーションは複雑さを増しており、AUTOSAR対応やISO26262準拠のソリューションへの要求は高まっている。Microchip Technologyは、幅広いAUTOSAR対応デバイスおよびエコシステムによってこうした要求に応えており、直近でも高機能の新DSC(デジタルシグナルコントローラー)ファミリーを投入するなど、市場での存在感を高めている。今回、同社の車載製品グループ シニアビジネス デベロップメント マネージャ、Yan Goh氏に同社の技術的優位性や市場の展望を聞いた。(2022/8/15)

アナリストの“眼”で世界をのぞく:
DX、クラウド、アドオン開発――「古くて新しい」ERPの話をしよう
コロナ禍の影響を脱した2022年のERP市場にとって注目のテーマは3つ。特に「アドオン開発なし」は難しいチャレンジだが、理想は追求すべきだと筆者は提言する。多くの企業が苦労しつつもアドオン開発なしに挑む理由は何か。そこから得られるメリットとは。(2022/7/29)

「受注する限り生産継続」、長期供給で勝機をつかむ:
PR:スペックは求めず「汎用仕様」で勝負! デジタルアイソレータ市場に新規参入したMPSの狙いとは
高度な集積技術を生かしたパワー系ソリューションを展開するMPS(Monolithic Power Systems)が、2022年から新たな市場で挑戦を始めた。新たな市場とはデジタルアイソレータ市場だ。デジタルアイソレータのサプライヤーとしては後発になるにもかかわらず、突出したスペックは追求せず、あえて“汎用的な仕様”を実現している。その狙いは何か。そして、後発メーカーとしての勝機はどこにあるのだろうか。(2022/6/27)

「本当に行ってよかった」インターンシップ、3位は三菱総研、2位は日立、1位は?
就活口コミサイトを運営する就活会議(新宿区)は、2021年6〜9月にインターンシップに参加した学生の体験記をもとに集計した「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2022」を発表した。(2022/6/14)

Qorvo/UnitedSiCの第4世代品:
耐圧1200VのSiC FET、低いオン抵抗×面積を実現
SiCパワーデバイスを手掛けるUnitedSiC(現Qorvo)は2022年5月20日、同社の「第4世代(Gen4)SiC FET」となる耐圧1200VのSiC FETを発表した。なお、UnitedSiCは2021年11月にQorvoが買収し、現在はQorvoのパワーデバイスソリューションズ部門として事業を行っている。(2022/5/23)

中堅・中小企業は「自動化」に何を求めている? ノークリサーチが分析結果を発表
ノークリサーチによると、RPAなどによる「自動化」は中堅・中小企業市場のニーズが依然として高く、主要な販社/SIerも活性化傾向にあるという。ユーザー企業に効果的なソリューションを提供するために必要な自動化の3つの構成要素とは?(2022/5/10)

リテルヒューズ EV1Kシリーズ:
1000VDC定格の自動車向けヒューズ
リテルヒューズジャパンは、1000VDC定格の自動車向けヒューズ「EV1K」シリーズを発売する。OBCやBDU、DC-DCコンバーター、バッテリーパックといった高電圧アプリケーションの過電流保護用途に適している。(2022/4/15)

就職人気から占う今後のIT業界:
23年卒の東大・京大生が注目する企業 3位ソニー、2位アクセンチュア 1位は?
2023年に卒業予定の東大生や京大生は、どんな企業に注目し企業研究を始めているのか。社員の口コミなどを掲載する就職・転職プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは調査結果を発表した。(2022/3/23)

あの企業が使うバックオフィスSaaS:
マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編
バックオフィスにおけるSaaSの導入が盛んだ。経理、人事、総務、法務などなどさまざまなSaaSが登場し、しのぎを削っている。今回は、SaaS管理のSaaSサービスも提供するマザーズ上場のメタップスに、どんなSaaSを使い、どう活用しているのかを聞いた。(2022/1/11)

紙で保存しなくてもOK 電子帳簿保存法対応の無料書類保管サービス続々
2022年1月に施行される改正電子帳簿保存法。この法改正によって、波紋を呼んでいるのが同時に実施される「電子取引の紙保存禁止」だ。こうした状況の中、複数社が、受け取った電子取引書類を、国税が求める検索要件に従って保存できる無料サービスの提供を始めた。(2021/12/6)

Nexperia PSC1065H(-J/-K/-L):
産業向け650V SiCショットキーダイオード
Nexperiaは、産業用電力変換アプリケーション向けSiCショットキーダイオード「PSC1065H(-J/-K/-L)」を発表した。エネルギー損失を抑え、ピーク繰り返し逆電圧(VRRM)は650V、連続順方向電圧(IF)は10Aだ。(2021/11/25)

EV向けの開発、生産が拡大:
電気自動車への移行を後押しするSiC技術
Wolfspeed(旧Cree)は2021年10月、同社の社名変更と同時に、大規模なデザインウィンを獲得したことを発表した。同社は、電気自動車(EV)向けSiC(炭化ケイ素)半導体の開発および生産に関して、GM(General Motors)とサプライチェーン契約を結んだ。2021年8月には、STMicroelectronics(ST)との複数年契約を拡大し、150mmのベアおよびエピタキシャルSiCウエハーの供給に関する8億米ドルの契約を結んでいる。(2021/11/11)

20年以上のノウハウを生かす:
PR:「浮いたインシュレーター」で位置ずれを吸収、堅ろうな設計を可能にするコネクター
20年以上の実績を持つ台湾コネクターメーカーのGreenconnが、2020年から注力しているのが、自動車や産業機器向けの「フローティングコネクター」だ。可動バネによってインシュレーターを支えるこのコネクターは、位置ずれや嵌合ずれを吸収し、より柔軟で堅ろうな設計を可能にする。(2021/10/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。