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振る舞い検知

振る舞い検知ツール/システムは、端末やネットワーク上の挙動を常時監視し、通常と異なる不審な動作を検出するIT製品です。マルウェアの実行パターンや不正な通信、権限外の操作などをリアルタイムに検知し、アラート通知や自動遮断につなげる機能を備えます。既知のパターンに頼る従来型対策では防ぎにくい未知の脅威にも対応できる点が特徴です。巧妙化するサイバー攻撃への防御力を高める、セキュリティ対策の重要な要素となっています。

※本ページに掲載している製品満足度はITreviewの
データを利用しています

【2026年最新】振る舞い検知のおすすめツール比較|未知のマルウェアや標的型攻撃、不正の兆候を発見

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ITセレクト編集部
/発注ナビ株式会社

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「パターンファイルに登録されていないマルウェアに感染しないか不安だ」「標的型攻撃のような未知の攻撃をどう防げばよいか分からない」──。こうしたセキュリティの課題は、情報システム部門からよく聞かれます。振る舞い検知を導入すれば、プログラムや通信の異常な挙動そのものを分析し、未知の脅威も早期に発見できます。本記事では、その仕組みや導入メリット、注意点、選定基準を解説します。

この記事のポイント

  1. 振る舞い検知とは: プログラムの動作やネットワーク通信を常時監視し、通常とは異なる挙動を検知してアラートを上げる仕組みです。
  2. 導入メリット: 挙動の異常性に着目した検知により、未知の脅威への対応力向上と内部不正の早期発見を同時に実現できます。
  3. システム選定の基準: 検知精度と誤検知率のバランスや、既存セキュリティ製品との連携性を確認することが重要です。おすすめ製品の比較表はこちら。分からなければ「専門家に聞く」手段もあります。
  4. 主な機能: プロセス・ファイル挙動監視、ネットワーク通信の異常検知、機械学習によるスコアリング、インシデント対応・自動遮断などの機能が搭載されています。

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振る舞い検知とは

プログラムの動作やネットワーク通信を常時監視し、通常とは異なる挙動を検知してアラートを上げる仕組みです。既知の脅威をパターン(シグネチャ)と照合する従来型の検知手法とは異なり、挙動そのものの異常性に着目する点が特徴です。

定義と基本機能

振る舞い検知の中核機能は、プロセス監視、通信監視、異常度のスコアリングです。ファイルの暗号化や不審な外部通信、権限昇格の試みといった、マルウェアや攻撃に特有の挙動パターンを検知します。機械学習を用いて平常時の挙動を学習し、そこから逸脱した動作を異常として検出する製品が主流になっています。

対象となる脅威・監視範囲

対象となるのは、既知のパターンに合致しない未知のマルウェア、標的型攻撃、内部不正など幅広い脅威です。エンドポイント(パソコンやサーバー)上のプロセスを監視する製品もあれば、ネットワーク上の通信を監視する製品もあり、両者を組み合わせて多層的に監視する構成も一般的です。

なぜ今必要とされるのか

攻撃者は検知を逃れるため、既知のパターンに合致しないよう手口を変化させ続けています。パターンファイルとの照合だけに頼る対策では、新種のマルウェアや標的型攻撃を検知しきれない場面が増えています。侵入を完全に防ぐことが難しくなっている現在、侵入後の異常な挙動を早期に捉え、被害が拡大する前に対応することの重要性が高まっています。

振る舞い検知ツールのメリット・デメリット

振る舞い検知の導入には、未知の脅威への対応力向上といったメリットがある一方、誤検知への対応負荷や専門知識の必要性といった課題も存在します。既存のセキュリティ対策と組み合わせた多層防御の一部として位置づけることが望ましいでしょう。

導入メリット

主なメリットとして、未知の脅威への対応力、検知から対応までのスピード向上、内部不正の早期発見が挙げられます。

未知の脅威への対応力

パターンファイルに登録されていない新種のマルウェアや、標的型攻撃で使われる特殊な手口についても、挙動の異常性から検知できる可能性が高まります。既存の対策をすり抜けた脅威に対する、いわば最後の砦としての役割を果たします。

検知から対応までのスピード向上

異常な挙動を検知した時点でアラートが上がるため、被害が拡大する前の早い段階で対応に着手できます。自動的に不審な通信を遮断したり、感染が疑われる端末をネットワークから隔離したりする機能を備えた製品もあります。

内部不正・異常な操作の早期発見

外部からの攻撃だけでなく、社内の従業員による大量のデータ持ち出しや、通常業務では発生しない時間帯のアクセスといった、内部不正の兆候を検知できる場合もあります。マルウェア対策としてだけでなく、内部統制の強化にも寄与します。

デメリット・注意点

高度な検知能力を持つ一方、運用には一定の専門知識と体制づくりが求められます。

誤検知(過検知)への対応負荷

平常時とは異なる挙動を幅広く検知する仕組みであるため、正常な業務による通信やソフトウェアの更新などを異常と誤検知することがあります。アラートが大量に発生すると、対応すべき重要な異常を見落とすリスクにつながります。

導入・チューニングに必要な専門性

自社の環境に合わせて検知基準を調整する作業には、一定の専門知識が必要です。導入直後は誤検知が多く発生しやすいため、運用を重ねながら精度を高めていくチューニングの期間を見込んでおく必要があります。

振る舞い検知の主な機能

製品選定の前に代表的な機能を確認しておくことで、自社の監視対象や体制に合った製品を選びやすくなります。

プロセス・ファイル挙動監視機能

エンドポイント上で動作するプロセスやファイル操作を常時監視し、暗号化やレジストリの改ざんといった不審な挙動を検知します。ランサムウェアに特有の大量のファイル暗号化といった挙動を早期に捉える機能を備えた製品もあります。

ネットワーク通信の異常検知機能

通常とは異なる宛先や時間帯、データ量の通信を検知します。外部の攻撃者が使うC2サーバーとの通信や、大量のデータが外部に送信される兆候を捉えることができます。

機械学習によるスコアリング機能

平常時の挙動パターンを学習し、そこからの逸脱度合いをスコア化して表示します。スコアの高いアラートから優先的に対応することで、限られた人員でも効率的な運用が可能になります。

インシデント対応・自動遮断機能

異常を検知した際に、該当端末の隔離や不審な通信の自動遮断を行う機能です。検知から対応までの時間を短縮し、被害の拡大を防ぐ役割を担います。

主な振る舞い検知ツールの機能比較表

製品名 機械学習型
検出機能
未知・0-day
マルウェア対応
サンドボックス
機能
EDR
(検知・調査・対応)
機能
ネットワーク
隔離機能
脅威インテリジェンス
連携
リアルタイム監視・
可視化ダッシュボード
ランサムウェア
対策機能
CrowdStrike ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
Cybereason EDR ○ ○ ─
(要確認)
○ ○ ○ ○ ○
FFRI yarai ○ ○ ○ ─
(要確認)
─
(要確認)
○ ○ ○
ISM CloudOne ─
(要確認)
○ ─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
○ ─
(要確認)
TrendAI Apex One ○ ○ ─
(要確認)
○ ─
(要確認)
○ ○ ○
※2026年8月時点のITセレクト製品データベース情報および製品公式Webページ情報より、AIを用いて作成
※AIは誤った情報を生成することがあります。最新情報は各製品・サービスの公式情報を参照の上ご活用ください
掲載情報についてのお問い合わせ

振る舞い検知の選定で確認すべき3つの観点

製品選定にあたり、以下の3点を中心に評価することを推奨します。

検知精度と誤検知率のバランス

検知の網羅性が高くても、誤検知が多すぎると運用が回らなくなります。実際の自社環境でどの程度の誤検知が発生するかを、導入前の検証(PoC)を通じて確認しておきたいところです。

既存セキュリティ製品との連携性

ファイアウォールやウイルス対策ソフトなど、既存のセキュリティ製品とアラート情報を連携できるかを確認します。複数の対策を組み合わせた多層防御を実現するうえで、情報連携の可否は重要な判断材料です。

運用体制・アラート対応のしやすさ

24時間365日の監視体制を自社で構築できるか、あるいは監視・分析を外部に委託する必要があるかを検討します。アラート発生時の対応フローや、ベンダーによる分析支援の有無も確認しておくと安心です。

振る舞い検知のよくある質問(FAQ)

「振る舞い検知」の導入検討において、ユーザーから多く寄せられる質問に回答します。

Q1. 振る舞い検知とはどのような仕組みですか。

プログラムの動作やネットワーク通信を常時監視し、通常とは異なる挙動を検知してアラートを上げる仕組みです。既知の脅威をパターンと照合する従来型の検知手法とは異なり、挙動そのものの異常性に着目する点が特徴です。

Q2. 振る舞い検知はパターンファイルに登録されていないマルウェアも検知できますか。

パターンファイルに登録されていない新種のマルウェアや、標的型攻撃で使われる特殊な手口についても、挙動の異常性から検知できる可能性が高まります。既存の対策をすり抜けた脅威に対する役割を果たします。

Q3. 振る舞い検知の導入で誤検知は起こりますか。

正常な業務による通信やソフトウェアの更新などを異常と誤検知することがあります。導入直後は誤検知が多く発生しやすいため、運用を重ねながら検知基準を調整するチューニングの期間を見込んでおく必要があります。

Q4. 振る舞い検知は既存のウイルス対策ソフトと併用できますか。

ファイアウォールやウイルス対策ソフトなど、既存のセキュリティ製品とアラート情報を連携できる製品があります。複数の対策を組み合わせた多層防御の一部として位置づけることが望ましいとされています。

まとめ|振る舞い検知ツールで、未知の脅威に強いセキュリティ体制を築く

振る舞い検知は、既知のパターンに頼らず、プログラムや通信の異常な挙動そのものから脅威を捉える仕組みです。攻撃手口が巧妙化し、パターンファイルとの照合だけでは検知が難しい脅威が増える中、侵入後の早期発見と対応という観点から重要性が高まっています。

誤検知への対応やチューニングといった運用面の課題を理解したうえで、既存のセキュリティ対策と組み合わせて導入することが効果を最大化する鍵になります。自社のセキュリティ体制を見直し、振る舞い検知の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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製品紹介

CrowdStrike

クラウドストライク株式会社

4.2

21

「CrowdStrike Falcon(クラウドストライク ファルコン)」は、クラウドストライクが提供する、AIネイティブなサイバーセキュリティプラットフォームです。攻撃者が生成AIを悪用するなどサイバー脅威が巧妙化する中、侵害阻止を目標に掲げ、エンドポイントをはじめ、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを単一のプラットフォームで保護をサポートします。第三者調査機関であるGartner社が発表した2026年のエンドポイント保護に関するマジッククアドラントにおいて、リーダーの1社に位置付けられるなど、その防御力と先進性が評価されています。

■スピーディーに導入できる次世代アンチウイルス
従来の対策をすり抜ける巧妙な攻撃からインフラを守るため、スムーズに配備が完了し、エンドポイント保護を開始しやすい次世代アンチウイルス機能を備えています。未知のマルウェアやランサムウェアなどの各種脅威への対策をサポートするだけでなく、USBやSDカードなどのリムーバブルメディアデバイスやThunderboltデバイスを、組織全体で利用する際に必要な可視性と制御をサポートするデバイスコントロール機能を搭載しているのが特徴です。また、AndroidやiOSといったモバイルデバイス上の悪意あるアクティビティを検知して不正アクセス対策をサポートし、端末環境でのビジネス遂行を後押しします。

■専門家主導のハンティングと24時間365日体制のMDR
EDR(エンドポイント検知・対応)機能をベースに、エンドポイントの可視化をサポートし、悪意のある活動の検知や優先順位付けを支援する仕組みです。さらに、サイバーセキュリティの専門家チームと提携し、システム環境内で脅威アクターを追跡する脅威ハンティングを提供する仕様です。また、24時間365日体制で専門家主導のAIを活用したMDR(マネージド検知・対応)サービスである「Falcon Complete Next-Gen MDR」も用意されており、企業の運用負荷を抑えながら侵害阻止への対策をサポートする構成となっています。

■アイデンティティ保護と次世代SIEMによる統合セキュリティ
エンドポイントに留まらず、人間、非人間、SaaSを含むアイデンティティに対する統合セキュリティにより、侵害対策のサポートに努めます。また、統合エージェントとエージェントレス保護を組み合わせたクラウドセキュリティにより、新しいAIモデルスキャンや専用ダッシュボードを用いたAI保護環境を整えています。さらに、侵害を単にログ記録するだけでなく、阻止へのアプローチに配慮した最新のAIネイティブなエンジンである次世代SIEM「Falcon Next-Gen SIEM」を同一のプラットフォーム上に統合し、次世代のセキュリティ運用センター(SOC)の構築を後押しする設計となっています。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.2

powered byITreview

Crowdstrikeですべて解決出来ます

5

投稿日:

良いポイント

EDRだけで無く、ID管理やNG-SIEMも取りそろえており、Crowdstrikeの製品群で情報セキュリティソフトとしてほとんどの範囲をカバーできるかと思います。私の勤め先ではEDR(MDR)のみの運用をしていますが、将来的には拡張してさらに防御を強力にしたいと考えております。

改善してほしいポイント

欲しい機能はすぐに実装されており、全く何も不満はありません。あえて言うのであれば、NG-SIEMやアイデンティティ管理についてもう少し費用が安いと導入しやすいのかなと思います。


非公開ユーザー
導入決定者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種自動車・輸送機器
社員規模300-1000人未満

ふるまい検知してくれる軽いセキュリティソフト

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・導入の際がしやすい・軽いその理由・導入の際に、既存のセキュリティソフトをアンインストールして、CrowdStrikeをインストールする必要がありました。既存のものはアップデートやインストール時に再起動が必須だったため、各地の職員に事前連絡が必要でしたが、CrowdStrikeはそれが不要で、特に導入の際は再起動が不要だったため対応が楽で助かりました。・業務上で重くなってしまうようなことが無く助かっています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点・防止設定が細かくどうしても最初は戸惑う点・例外事項が発生した際、導入端末を選択し一時的に検知や防止を停止することができない点 まだ対応したことはありませんが、発生した場合は一時的にアンインストールする必要があります。・クライアント、サーバーなどの推奨設定のテンプレートを作成しておいてほしい。 推奨設定は各項目を調べつつ選択していくのが大変


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種介護・福祉
社員規模1000人以上

ランサムウェア対策として最適

3.5

投稿日:

良いポイント

MDRのFalcon Completeも契約し、24時間365日体制の監視と復旧対応がおこなわれるので、運用が非常に楽になりました。今まではマネージドサービスを利用していなかったため、夜間や休日はウィルス感染が発生していないか不安で休んだ気がしませんでしたが、精神的ストレスからも解放され急な対応も減りました。

改善してほしいポイント

昨年、センサーのアップデートミスにりブルースクリーンが発生する事象が世界中でおき大きな騒ぎになりました。導入したばかりということもあり非常に不安でした。今後はこのようなことが無いようにテストやリリースの管理はしっかりとしてもらいたいです。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種その他製造業
社員規模300-1000人未満

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TrendAI Apex One

トレンドマイクロ株式会社

3.7

161

「TrendAI Apex One(トレンドエーアイ アペックスワン)」は、トレンドマイクロ株式会社が提供する、オンプレミス管理型の法人向けエンドポイントセキュリティ対策ツールです。本製品は、インターネットに接続できないクローズドな環境に置かれたデバイス群に対しても、セキュリティ維持をサポートできるのが特徴となっています。同社ではクラウド管理型の「TrendAI Vision One — Endpoint Security」への移行も推奨していますが、自社内での管理サーバ構築やクローズド環境の維持を必要とする企業に対して、本オンプレミス製品の新規販売および契約更新が継続されている状況です。IT調査機関が発表した2024年のエンドポイント保護に関するレポートにおいて同社がリーダーの1社として評価されているなど、その検出技術は多様な企業から支持されています。

■多層化された検出技術と振る舞い検知による防御
巧妙化するサイバー攻撃からエンドポイント端末の防護をサポートするため、複数の異なるセキュリティアプローチを組み合わせた多層防御を提供しています。パターンマッチングによる従来のスキャンのほか、ファイルが実際に動き出す前に特徴を分析して未知のプログラムを判定する機械学習型検索、実行中の挙動を監視して不審な動作の抑制をサポートする挙動監視などの機能を搭載しているのが特徴です。これにより、既知のウイルスだけでなく、対策パターンファイルが配布される前の未知の脅威やランサムウェアの攻撃に対しても企業のシステム環境の保護に寄与し、暗号化が試みられたファイルのバックアップなどの復旧機能も備えている仕様となっています。

■脆弱性対策をサポートする仮想パッチとレピュテーション技術
OSやインストールされたアプリケーションソフトに潜む脆弱性を狙ったサイバー攻撃への対策をサポートするため、脆弱性対策を提供する仮想パッチ機能を搭載しています。さらに、危険な接続先やフィッシングサイトへのアクセスをブロックするWebレピュテーション機能を備えており、不正なWebサイトを介したマルウェア感染や情報漏えいリスクの低減をサポートする設計です。また、同社の提供するスレットインテリジェンスを活用できる点も特徴であり、多数のリサーチャーを擁する脆弱性発見コミュニティであるZDI(Zero Day Initiative)が報告した脆弱性データを活用した脅威対策を後押しします。

■サイバーセキュリティプラットフォームとのスムーズなシステム連携
オプション機能を導入することにより、同社の統合サイバーセキュリティプラットフォームである「TrendAI Vision One」とのシステム連携に対応しています。このシステム連携により、エンドポイントだけでなく、メール、ネットワーク、クラウドにまたがる複数防御点からのテレメトリデータを統合して相関分析を行えるようになる仕組みです。攻撃の流れを単一の管理画面からビジュアル化して状況を把握しやすいほか、相関分析に基づくリスク判定や対応優先度の可視化、およびインシデントへの対処を後押しし、企業のセキュリティ運用負荷の低減をサポートする構成となっています。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.7

powered byITreview

MDRサービス推奨です。VisionOneで一元管理が可能。

4.5

投稿日:

良いポイント

EPP/EDRライセンスを契約すれば、多層防御ができる。ウイルス対策だけでなく、振る舞い検知、脆弱性対策、Webレピュテーションなど幅広くカバーできる点が評価できます。また、直近で管理コンソールがVisionOneに統合されたことにより、抜群に管理しやすくなりました。また、日本国内での知名度・導入実績が高いため、弊社のようにグループ会社にも展開する体制の場合、対外的な説明がしやすいのもありがたいところ。

改善してほしいポイント

改善要望としては、エージェントアップデート時のトラフィック負荷分散をより柔軟に設定できるようにしてほしいです。現在はグループ単位での配布管理が中心で、グループ分けの運用が必要です。グループが1つの場合でも、1日にX00台ずつ自動で段階配信できる機能があると、ネットワーク負荷を抑えつつ運用しやすくなると感じます。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種その他
社員規模1000人以上

社用パソコンのセキュリティの強化

4

投稿日:

良いポイント

プリインストールされているセキュリティよりも強固なセキュリティとインストール済みの社用PCの不正プログラムやスパイウェアの検知状況だけでなく最終ログオン日やOSバージョン等の状態を確認できることから、PC管理のソフトとしても使用できる点を気に入っている。

改善してほしいポイント

正常性が確認できているファイルが一部の端末(最新版にアップデート済)でウイルスの誤検知を対象から除外しても繰り返すことがあったため、検知機能や除外機能の精度を向上させてほしい。


非公開ユーザー
IT管理者
職種保守・運用管理
業種飲料・たばこ・飼料
社員規模1000人以上

Trend Micro Apex Oneの長所と課題

4

投稿日:

良いポイント

まず、検知精度はかなり高いです。従来使っていたウイルス対策ソフトだと、怪しい添付ファイルをすり抜けられることが何度かありましたが、Apex Oneに変えてから「後追いで慌てて対応」という場面はほぼなくなりました。管理コンソールも、バージョンアップを重ねるごとに整理されてきていて、拠点ごとの端末状況を一覧で俯瞰しやすくなりました。テレワーク端末も含めて一括でポリシーをかけられるのは助かっています。負荷についても、昔のウイルスバスターのイメージほど重くはなく、一般的な事務用PCなら常駐させていても「遅くて仕事にならない」と言われることはほぼありません。

改善してほしいポイント

管理画面のメニュー構成は、初めて触る人にはまだ少し分かりづらいです。似たような設定が別メニューに分散しているので、「あのポリシーどこから設定するんだっけ?」と迷うことがあります。ログやレポートの項目名も、セキュリティに詳しくない人には専門用語が多めで、情シス以外の部門に説明する時に噛み砕く作業が必要です。もう少し日本語ラベルを平易にしてもらえると、社内展開が楽になります。それから、たまに定義ファイル更新後に特定アプリとの相性問題が出ることがあり、検証環境でのテストが必須です。このあたりはクラウド連携でロールバックしやすくなっていますが、「安定版チャンネル」的な選択肢があると安心感が増すと思います。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種日用雑貨
社員規模20-50人未満

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ISM CloudOne

クオリティソフト株式会社

3.9

73

「ISM CloudOne(アイエスエム クラウドワン)」は、クオリティソフト株式会社が提供する、IT資産管理とエンドポイントセキュリティ対策をクラウド上で一元化する統合型のセキュリティ対策ツールです。企業の情報を守るため、オフィス内だけでなく、テレワーク端末や外出先のPC、さらには海外拠点にいたるまで、インターネットに接続された多様なデバイスをVPNなしで管理しやすい環境を整えられるのが特徴となっています。長年の開発実績に基づく15年以上の運用実績を重ねており、豊富な導入実績を有しているのが強みです。IT製品のレビュープラットフォームにおいて発表された「ITreview Grid Award 2026 Summer」のログ管理システムツール部門およびIT資産管理ツール部門において「High Performer」および「Leader」を受賞しており、情報システム管理者の業務負荷軽減や統制強化を後押ししています。

■エンドポイントを守る多層防御とふるまい検知機能
サイバー攻撃やマルウェアによる感染の脅威から企業のインフラを守るため、多層的なセキュリティ機能を搭載しているのが特徴です。怪しい動きを検知する「ふるまい検知」技術を備えており、未知のマルウェアの実行や不審な挙動の検出に寄与します。また、OSや各種アプリケーションソフトが最新の状態であるかを診断する脆弱性診断や、業務に無関係な禁止ソフトウェアの起動制御、USBメモリなどの外部デバイス制御といった保護機能を適用しやすい設計です。さらに、オプションとしてPC操作ログを記録・収集する「クライアント操作ログオプションPlus」も用意されており、不適切な操作の抑止や有事の際の原因追跡をサポートします。

■VPN不要で管理しやすいIT資産管理
クラウドサービスであるため、手動での物理的なサーバ構築やサーバ運用管理の手間を抑えられます。社内はもちろん、在宅勤務中のリモートワーク端末や、アジア、欧米、南米を含む世界55カ国以上の海外拠点にあるデバイスのハードウェア情報、ソフトウェアライセンスの保有状況を台帳化して一元管理しやすい仕様です。また、Active Directoryとのシステム連携であるADシステム連携や、グループ管理、遠隔地へのファイル・ソフトウェアの配布、リモートコントロールなどの各種運用機能を備えています。さらに、AXSEED社が提供するSPPMシステムとのシステム連携により、スマートデバイス(MDM)の管理機能も、一元的な利用を後押しする構成です。

■Windowsのパッチ更新とBitLocker暗号化の統合管理支援
情報システム担当者を悩ませるWindows Updateの管理のサポートを目指す設計です。各端末のアップデート適用状況をダッシュボード上で見える化し、ネットワークへの負荷を抑えながらパッチの適用管理を後押しします。また、Windows標準の暗号化機能であるBitLockerのキー管理を一元化する機能や、Microsoft Defenderの集中制御、さらに万が一の端末紛失時におけるリモートロックや指定フォルダのデータ削除といったWindows運用管理機能を備えており、セキュリティリスクの低減に役立ちます。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.9

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IT資産管理とセキュリティ対策を一元化できる便利なツール

4

投稿日:

良いポイント

クラウド型のため、自社で管理サーバーを構築する必要がなく、比較的手軽にIT資産管理を始められる点が魅力です。PCのハードウェア情報やソフトウェアのインストール状況、セキュリティ上のリスクなどをまとめて確認でき、管理業務の効率化につながると感じています。また、必要な機能を組み合わせて利用できるため、企業の規模や管理目的に応じた運用を検討しやすい点も良いと思います。

改善してほしいポイント

機能が充実している一方で、初期設定や運用方法を理解するまでに時間がかかる印象です。特に、複数のPCへのエージェントの一括導入やActive Directoryを活用した展開など、少し踏み込んだ運用を行おうとすると、必要な手順や情報を探すのに苦労します。マニュアルは用意されていますが、目的別の具体的な設定例や、初心者でも迷わず進められる操作ガイドが充実すると、さらに使いやすくなると思います。


非公開ユーザー
IT管理者
職種その他情報システム関連職
業種その他サービス
社員規模100-300人未満

社用パソコンの管理や遠隔地のトラブル対応に便利

4

投稿日:

良いポイント

本製品を使用して会社PCの管理を行っているが、ハードウェア一覧で管理PCの機器情報を纏めて表示する際に表示項目設定を製品指定の項目だけでは無く、ユーザー設定を作成する事で業務用途に合わせた表示項目で作業やCSV出力が行える所がありがたい。また、RCクライアント及びRCコンソールを使用することで管理PCのOSに左右されずに、双方のPCがインターネットに繋がっていればリモート操作出来る事で、離れた拠点でのPCトラブルにも対処が出来るのが良い。その他、インベントリ収集でBitLockerの回復パスワードまで情報を取得してくれているので、社員が回復パスワードを管理出来ていなくても問題なく対応出来て助かっている。

改善してほしいポイント

外部デバイスの管理機能で、承認済み外部デバイスを登録する事で管理PCを跨いで登録した外部デバイスが使用可能になるのは便利であるのだが、承認済み外部デバイスにも外部デバイス使用申請で設定する様な使用終了日を設定して、期日を過ぎると自動的に登録が無効もしくは削除される様な機能が欲しい。この機能があれば、登録したけどもう使用していない様な外部デバイスを管理者側から使用者に確認を行わなくても使用できない状態にして安全性と管理効率を上げられそうだと感じている。


非公開ユーザー
IT管理者
職種保守・運用管理
業種総合(建設・建築)
社員規模1000人以上

資産管理システムの移行先としてオンプレからクラウドを選定

4

投稿日:

良いポイント

ISM CloudOneはクラウド型のIT資産管理ツールの中でも低コストで導入でき、オンプレミス型と比べてコストパフォーマンスに優れた製品だと思います。機能面では、ソフトウェア単位でインストール済みの端末を一覧化でき、「このソフトがどの端末に入っているか」を即座に把握できるため、ライセンスの棚卸がスムーズです。またダッシュボード機能によって管理対象の状態が一画面に集約されており、日々の状況把握にかかる時間を大きく短縮できます。リモートコントロール周りの使い勝手も良く、取得済みのIPアドレスが後から変わっていてもクライアント設定の同期によってすぐに最新の情報が反映されます。そのため、いざ接続したいときに「IPが変わっていて繋がらない」といったことが起きず、サポート対応で手間取ることがありません。端末やソフトウェアだけでなく、利用中のSaaSについても簡易的に管理できるため、管理対象を一つのツールに集約できる点も便利です。セキュリティ面では、不正な操作が行われた際にアラートメールの通知に加えて、操作時点のスクリーンショットを保存できます。調査や報告の際の証跡として非常に有用です。

改善してほしいポイント

端末一覧はExcelのような表形式ですが、検索がフィルターのようには使えず、画面上部で項目を一つずつ選ぶ必要があります。端末名や利用者の検索は日常的に行うため、検索条件を保存できるとはいえ、毎回呼び出す手間がかかるため、もっと直感的に検索できると助かります。また、端末ごとのハードウェア個別情報はハードウェア一覧の画面から編集できず、登録画面からしか編集できないため、一覧画面から直接編集できるようにしてほしいです。また、クライアントインストーラーとQCインストーラーを別々に導入する必要がある点も手間なので、両方を一括で導入できるインストーラーがあれば環境構築の際に便利になるかと思います。個人情報ファイルの探索については、探索フォルダは指定できるものの除外フォルダの設定ができないため、対応を希望します。合わせて、各端末内にどれだけ個人情報ファイルが残っているかを棚卸しできる機能があると、より活用しやすくなると思います。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種その他製造業
社員規模300-1000人未満

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Cybereason EDR

サイバーリーズン合同会社

4

109

「Cybereason EDR(サイバーリーズン イーディーアール)」は、サイバーリーズン合同会社が提供する、組織内のエンドポイント環境を監視して侵入後のサイバー攻撃の検知をサポートするクラウド型の次世代エンドポイントセキュリティ(EDR)プラットフォームです。侵入防止を目的とする従来の多層防御をすり抜ける巧妙なサイバー攻撃に対し、侵入されることを前提として対処するためのソリューションであり、数万台規模のエンドポイント環境の監視に対応しています。富士キメラ総研が2024年12月19日に発行した「2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(市場編)」において、次世代エンドポイントセキュリティの国内市場で評価されている実績を有しているのが特徴です。Windows、Mac OS、Linux、さらに各種サーバを含む多様な環境の監視に対応しており、攻撃の全体像をビジュアライズして初動対応を後押しします。

■1秒間に800万回のビッグデータ解析とAIによる振る舞い分析
組織内のエンドポイントを監視し、インメモリデータベース上で1秒間に800万回の問い合わせを行います。収集した情報に対し、AIを活用して悪意のある振る舞いを多角的に分析することで、従来の対策をすり抜ける複雑な未知のサイバー攻撃のリアルタイムな検知をサポートし、管理者に伝達する仕組みです。また、イスラエル軍の諜報部隊(Unit 8200)でサイバーセキュリティに携わった創業者たちの経験や培った技術が製品開発に活かされています。

■サイバー攻撃の一連の流れを特定するMALOPと可視化
独自の分析エンジン(Hunting Engine)を搭載しているのが強みです。エンドポイントから取得したログを横断的に分析して統計的に異常な行動を検知し、異常な行動を「証拠」として収集します。さらに関連する証拠の集まりを「不審事項」として監視し、攻撃性の高いものを「MALOP(Malicious Operations)」、すなわちサイバー攻撃の一連の流れとして特定する仕様です。解析された結果は日本語の管理画面上で時系列に沿ってグラフィカルに表示されるため、管理者は事象の全体像を直感的なインタフェースで把握しやすくなります。

■遠隔隔離とセキュリティ業務の負荷軽減

不審な事象を時系列で解析し、悪質な事象は赤色で分かりやすく表示します。管理画面上で詳細なドリルダウン調査を行えるほか、遠隔から影響のある複数の端末に対してネットワーク隔離を実行可能です。業務上の都合でネットワーク隔離ができない特定の端末には、個別の対応を行うこともできます。さらに、セキュリティ業務の負荷軽減をサポートするためのレポート生成機能を標準で搭載しており、インシデント発生時の報告業務に活用しやすい設計です。エンドポイント上で動作するセンサーは、ユーザーモードで稼働するため、端末への動作負荷に配慮して軽快に設計されています。

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ユーザーレビュー

総合評価

4

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今のトレンドのEDR

3

投稿日:

良いポイント

管理コンソールも割と見やすく、検知や侵入経路などを瞬時に解析してくれる。他社と比べると、インストール後にパソコンなどの動きが遅くなりにくいと聞いた。

改善してほしいポイント

導入してまだ間もないせいか、誤検知が多い印象がある。本当に調査が必要かどうかの確認作業に結構な工数がかかっているように感じる。この作業に慣れてしまうと、本当に制御しなければならないものへの対応に遅れが出てしまう心配がある


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種精密機械
社員規模300-1000人未満

ユーザー視点では効果が分からない

3

投稿日:

良いポイント

何となくの体感となりますが、社内のネットワーク内にファイルを開いたり、保存する際に、時間を要するので監視してくれているような気がします。あとは、通常利用において、何か気にすることもなく、ラストワンマイルを監視してくれているようです。

改善してほしいポイント

ユーザー視点で、効果のほどが分かるようなレポート機能だったり、監視状況を可視化して欲しいです。特にWebサイトで怪しい場合は、指摘してくれると次回以降はそのサイトは利用しないように工夫できます。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種情報通信・インターネット
社員規模1000人以上

想像したよりもアラートはでない

4.5

投稿日:

良いポイント

検知、報告だけだと少し辛いが、今は通信を遮断する機能もあるので基本的な措置はほとんど手で実行する必要はないです。なので、普段の業務としてはほとんどやることはない感じです。

改善してほしいポイント

GSOCも申込んでいますが、いまいちサービスが分かりづらいです。アラートが出てから問い合わせをして、回答が来るまでに時間が掛かったりするので、やきもきする時間があります。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(CIO・マネージャ)
業種その他小売・卸売
社員規模300-1000人未満

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FFRI yarai

株式会社FFRI

3.5

13

「FFRI yarai(エフエフアールアイ ヤライ)」は、株式会社FFRIセキュリティが提供する、パターンマッチングに依存しないふるまい型のエンドポイントセキュリティ製品です。従来のセキュリティソフトが用いるパターンファイルによる検出とは異なり、攻撃者の思考を先読みした独自の5つの検出エンジンを搭載しているのが特徴となっています。これにより、巧妙化や複雑化を繰り返すサイバー攻撃や、対策が追いつかないゼロデイ(0-day)脆弱性を狙った未知の脅威に対しても高い防御力を発揮し、組織の重要な情報資産やシステム環境の保護をサポートする仕様です。

■攻撃者の思考を先読みした5つのハイブリッド検出エンジン
サイバー攻撃を検知・防御するため、特徴の異なる5つの検出エンジンを搭載しています。まず、OSやアプリケーションのセキュリティ脆弱性を狙った攻撃を検出する「ZDPエンジン」、実行前にファイルの内部構造をスキャンして判定する「Static分析エンジン」を備えているのが強みです。さらに、仮想的な保護領域内でプログラムを動作させて悪意ある挙動を検出する「Sandboxエンジン」、ビッグデータから特徴を解析する「機械学習エンジン」、動き出したプロセスの挙動を監視して検出するHIPSエンジンを組み合わせた多層防御を提供しています。

■導入後の設定変更に対応するスムーズな運用と丁寧な国内サポート
本サービスはインストール後、初期設定のまま利用を開始しやすいシンプルな設計となっています。そのため、導入後にセキュリティポリシーの細かな調整やチューニングを行う負担が少なく、企業のシステム管理者の日々の運用監視にかかる負担軽減に寄与する仕組みです。また、脅威インテリジェンスや不審なファイルの検体判定といったサポートが通常の契約範囲内に含まれており、自社の製品に精通した国内の専門エンジニアによる丁寧かつ柔軟な技術サポートを受けられるため、円滑な運用を後押しします。

■標準搭載されたMicrosoft Defenderとのスムーズなシステム連携
Windows 10以降のOSに標準搭載されている「Microsoft Defender」と同居して利用できるシステム連携に対応しているのが特徴です。Microsoft Defenderが備えるウイルス対策機能と、本製品のふるまい検知機能をシステム連携させて組み合わせることで、端末側(エンドポイント)での強固な多層防御体制をコストを抑えて効率的に構築しやすくなる設計となっています。管理ツールにはクラウド型の管理コンソールである「FFRI AMC」も用意されています。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.5

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振る舞い検知型のマルウェア対策

4.5

投稿日:

良いポイント

振る舞い検知型のマルウェア対策のソフトで、Windowsセキュリティと併用して使用しています。振る舞い検知型のソフトの中では比較的安価で使用でき、導入しやすいのが良いポイントかと思っております。導入してから2年ほどたちますが、今のところ不具合も出ていないので、導入してよかったと思っています。

改善してほしいポイント

特に困っている点はないのですが、他の方も記載している通り、少し動きが重くなるのは致し方ないかと思っています。今後、少しでも負担が少なくなり、動きが快適になればもっと良くなるかと思います。


非公開ユーザー
導入決定者
職種その他情報システム関連職
業種機械器具
社員規模50-100人未満

堅牢なセキュリティ対策ソフト

4

投稿日:

良いポイント

アプリケーションの動作を監視し、国内の検体情報を元に検知してくれます。短期間で導入でき、社内展開しやすい点はメリットです。ユーザー自身でも感染・防御の履歴を確認可能で使いやすいと思います。

改善してほしいポイント

・保護アプリケーションを追加する際はメーカーへ依頼し、プログラムをカスタマイズしなければならない。・過検知が多い印象・マルウェアの動作をみて判断するが、動作する前に止められればなおよいと思う。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種保守・運用管理
業種ソフトウェア・SI
社員規模100-300人未満

振る舞い検知型のセキュリティ製品

3

投稿日:

良いポイント

プロセスの振る舞いを見ることで、未知のウイルスや標的型の攻撃からエンドポイントを守ることができます。実態としては、他のアンチウイルスにアドオンする形で多層防御を実現できます。

改善してほしいポイント

本製品の仕組み上は仕方ないとは言えるのですが、とにかくマシンに対する負荷が上がります。そのため、端末の性能に対する影響は導入前によく検証する必要があります。


非公開ユーザー
IT管理者
職種ITアーキテクト
業種ソフトウェア・SI
社員規模1000人以上

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