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図面管理システム

図面管理システムは、設計図面や施工図面をデジタルで一元管理し、版数の追跡や関係者間の共有を効率化します。紙図面や分散したファイルサーバーを廃し、最新版の確認ミスや誤施工を防止します。変更履歴の可視化により、設計変更への迅速な対応も実現します。図面情報の一元管理で、設計・施工・維持管理にわたる業務品質の向上に貢献します。

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【2026年最新】図面管理システムのおすすめツールを徹底比較|版管理と効率化を実現する選び方

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ITセレクト編集部
/発注ナビ株式会社

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「複数の現場から紙の図面が送られてくるので、どのバージョンが最新かわからない」「設計変更の修正図面の共有に時間がかかる」──。こうした図面管理の課題は、建設・製造業で珍しくありません。図面の版管理が不徹底であれば、現場は古い図面に基づいて施工を進めるリスクがあり、設計変更への対応遅延は工期延長や工事ミスにつながります。また、修正図面の共有時間が長くなるほど関係者間の認識ズレが生じやすく、手戻り工事の原因となります。

図面管理システムを導入すれば、紙と電子ファイルが混在した状態を脱却でき、最新図面の一元管理により版管理の誤りを防止し、検索・共有の時間短縮により設計変更への迅速な対応が可能になります。本記事では、システムの役割、導入メリット、実装時の注意点、選定基準をわかりやすく解説します。

この記事のポイント

  1. 図面管理システムとは: CAD図面やPDF、スキャン図面をクラウドまたはサーバに一元保存し、検索・共有・バージョン管理を効率化するツールです。建設・製造業で版管理の属人化を解消するために導入が進んでいます。
  2. 導入のメリット: フリーワード検索による図面の高速検索、承認ステータス付与による誤図面参照リスクの低減、クラウド型による初期投資の抑制など、設計現場の生産性と品質を同時に向上できます。
  3. システム選定の基準: 自社で使用する図面形式への対応状況、積算・工事管理システムとのAPI連携可否、3年間の総コストで費用対効果を比較することが重要です。分からなければ「専門家に聞く」手段もあります。
  4. 導入失敗を防ぐポイント: ツールを入れるだけでは形骸化します。図面アップロードの社内ルール策定と定期的な運用指導がなければ、従来のファイルサーバ運用に戻ってしまうケースも少なくありません。

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図面管理システムとは

定義と基本機能

図面管理システムは、建設・製造企業における設計図面(CAD図面、PDF、スキャン図面)をクラウドやオンプレミスのサーバに一元保存し、効率的に検索・共有・バージョン管理するためのツールです。従来は設計者のパソコンやファイルサーバに分散していた図面を、組織全体で活用できるプラットフォームへ集約します。

具体的な管理対象

管理できるファイルは、Autodesk AutoCAD、JW-CAD、Revit などの CADファイルだけでなく、Word、Excel、PowerPoint、PDF、スキャン済みの紙図面まで対応する製品が増えています。これら異なるファイル形式をひとつのシステム内で一元管理することで、設計者や施工管理者が必要な図面をすぐに見つけ出せる環境を実現します。

なぜ必要とされるのか

製造業や建設業では、ひとつの案件に対して複数の図面修正版が発生し、「どのバージョンが承認済みか」「最新図面はどれか」という管理が属人化しやすいのが実態です。こうした曖昧さが設計ミスや施工トラブルの原因になるため、図面管理システムによる明確な版管理が業界で求められています。

図面管理システム導入のメリット・デメリット

検索・共有が高速化できる

従来のファイルサーバでは、図面を見つけるために「フォルダ階層を辿る→ファイル名を確認→開く」という作業が必要でした。図面管理システムでは、フリーワード検索や属性検索(プロジェクト名、図面種別、図面番号など)で数秒で目的の図面に到達できます。特に大規模案件では、この時間短縮が顕著です。設計者の作業時間が1日あたり30~60分削減された例も報告されています。

版管理による品質確保

「古いバージョンの図面で施工してしまった」というトラブルを防ぐため、多くのシステムは自動的に図面の修正履歴を記録し、「承認済み」「ドラフト」などのステータスを付与します。これにより、現場作業員や協力業者が誤った図面を参照するリスクが大幅に低減します。

クラウド型なら初期投資が比較的少ない

従来のオンプレミス型サーバ構築には、ハードウェア購入と保守費用で数百万円が必要でした。クラウド型製品であれば、月額数万円程度で導入でき、複数拠点からアクセス可能です。また、システムアップデートはベンダーが自動で対応するため、IT人員の負担も軽減します。

セキュリティと監査ログ

図面は企業の知的財産です。図面管理システムは、アクセス権限の細粒度制御(誰が、いつ、どの図面を、どのような操作をしたか)を記録するため、データ漏洩防止と監査対応が容易になります。特に外注先との図面共有時、ダウンロード禁止やアクセス期限設定が可能な製品が増えています。

デメリット・注意点

運用の形骸化リスク

「図面管理システムを導入したものの、設計者が従来のファイルサーバに図面をアップロードし続けている」という導入失敗事例は少なくありません。システムを活用するには、社内ルール策定(図面アップロード義務、禁止事項)と定期的な指導が必須です。

既存システムとの連携課題

設計部門だけでなく、積算システムや工事管理システムなど他のシステムとの連携が必要な場合、「図面を複数のシステムに手動で登録する」という二重作業が発生する可能性があります。事前に API 対応状況を確認することが重要です。

小規模企業にとっては過剰機能

図面数が少ない小規模設計事務所では、ファイルサーバで十分という判断もあります。ただし、施工管理や協力業者との共有を視野に入れると、クラウド型の簡易ツール(月額5000~1万円程度)で対応可能な場合もあります。

おすすめ初めてのSaaS導入ガイド まずはここから始めよう! 製品探しから利用開始まで6つのステップを徹底解説 初めてのSaaS導入 まずはここから始めよう

図面管理システムの選定のポイント

確認すべき観点1:対応ファイル形式とコンバート機能

自社で使用する全ての図面形式(CADファイル、PDF、紙図面スキャンなど)に対応しているか確認してください。特に古い案件資料の CADファイルや、外注先から受け取る様々な形式への対応は重要です。PDF プレビュー機能や、CADファイルから PDF への自動変換機能があれば、さらに利便性が高まります。

確認すべき観点2:既存システムとの連携可能性

積算システムや工事管理システムと連携し、図面情報を自動で参照・更新できるか確認します。特に「積算システムで参照した図面が自動で工事管理システムに反映される」という連携があれば、二重入力を削減でき、データ精度も向上します。API やデータベース直結の仕様を事前にベンダーに問い合わせましょう。

確認すべき観点3:価格と機能のバランス

クラウド型であれば、ユーザー数課金(1ユーザーあたり月額500~2000円)と容量課金(100GBほど月額5000~1万円)の組み合わせが一般的です。見積段階で「3年間の総コスト」を算出し、投資対効果を判定することが重要です。

よくある質問(FAQ)

図面管理システムの導入検討において、ユーザーから多く寄せられる質問に回答します。

Q1. 図面管理システムとファイルサーバによる管理は何が違いますか。

ファイルサーバはフォルダ階層をたどって図面を探す必要があり、版管理は手動のファイル名変更に依存するため、「どのバージョンが最新か」が属人化しやすい構造です。図面管理システムは属性検索や図面番号による高速検索、承認ステータスの自動付与、アクセス権限の細粒度制御を備えており、複数拠点・複数関係者が関わる建設・製造現場での運用に適しています。

Q2. 図面管理システムの導入費用はどのくらいかかりますか。

クラウド型の場合、ユーザー数課金(1ユーザーあたり月額500~2000円)と容量課金(100GB程度で月額5000~1万円)の組み合わせが一般的です。初期費用を抑えて導入できる点がクラウド型の強みですが、3年間の総コストを試算したうえで投資対効果を判断することをお勧めします。

Q3. 図面管理システムは既存の積算システムや工事管理システムと連携できますか。

製品によってAPI連携やデータベース直結に対応しているものがあります。連携が実現すると、積算システムで参照した図面が工事管理システムへ自動反映されるなど、二重入力の削減とデータ精度の向上が期待できます。導入前にベンダーへAPI対応状況を確認することが重要です。

Q4. 図面管理システムを導入しても現場に定着しないケースはありますか。

導入後も設計者が従来のファイルサーバに図面をアップロードし続けるという形骸化は、よくある失敗パターンです。防ぐためには、図面アップロードを義務化する社内ルールの策定と、定期的な運用指導が不可欠です。ツールの選定と並行して、運用ルールの整備計画も立てておくことを推奨します。

まとめ:図面管理システムで設計現場の効率化を実現

図面管理システムは、建設・製造業における設計図面の分散管理という根本的な課題を解決する有効なツールです。検索時間の短縮、版管理による品質確保、セキュリティ強化のメリットがある一方で、運用ルール策定と既存システムとの連携確認が導入成功の鍵となります。

クラウド型を選択すれば、初期投資を抑えながら段階的な導入も可能です。自社の図面管理体制と他システムとの連携ニーズを整理した上で、製品選定を進めていくことをお勧めします。

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製品紹介

図面バンク

株式会社New Innovations

3.2

2

図面バンクは、加工業者やメーカーなどの製造業に向けたクラウド型図面管理システムです。図面や関連資料を登録するだけでAIによる解析が行われ、類似形状の検索やプレビュー機能を通じて過去のデータを資産として活用可能。部署間の情報共有や業務の効率化を支援し、多くの製造現場で利用されています。

■AIによる高度なOCRおよび類似形状検索
図面や資料をシステムに登録するだけで製造業に特化したAI解析が実行され、テキストだけでなく形状ベースでの類似図面検索が可能です。過去の類似図面を速やかに探し出すことができるため、見積もり作成や設計時の探索にかかる手間を軽減し、業務の効率化を支援します。

■多様なデータ形式へのプレビュー対応
DXFなどの2D CADファイルに加え、STEPをはじめとする60種類以上の3D CADファイルや動画ファイルのプレビューに対応しています。さらに、ExcelやWord、PowerPointといった各種Office文書の中身も横断的に検索することが可能であり、現場での円滑なデータ閲覧を支援します。

■図面と関連文書の紐付け管理機能
図面データに対して、見積書や契約書、技術文書、不具合の記録などを紐付けて統合的に管理できます。図面の版管理機能により最新版を適切に管理できるため、営業や設計、製造部門間における的確な情報共有と、トラブル発生時の迅速な対応をサポートします。

■取引先および権限の詳細な管理
取引先の情報をマスターデータとして一括で登録し、顧客ごとの発注内容や過去の履歴を迅速に把握できます。また、案件ごとにフォルダを分けて整理できるほか、ユーザー単位で管理者や編集者、閲覧者といった詳細なアクセス権限を設定でき、セキュリティリスクの軽減に貢献します。

■スムーズに導入できるクラウド環境
専用ソフトウェアのインストールが不要であり、Webブラウザを利用してパソコンやタブレット、スマートフォンから手軽にアクセスできます。データは日本国内のデータセンターにセキュアに保存され、初期費用なしで3カ月間各種機能を利用できる検証パックも用意されているため、導入前の運用確認を容易に行えます。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.2

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加工情報の蓄積

2

投稿日:

良いポイント

・図面毎に加工情報を蓄積出来る。・図面検索も行い易く、費用対効果には優れている。・タグ付けを行えば条件に応じた検索も可能。

改善してほしいポイント

・類似図面検索が可能という触れ込みであったが、実際に使用してみると全然違う形状を選択する。 判定技術向上を望む。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他専門職
業種その他製造業
社員規模50-100人未満

案件ごとの情報管理ツールとして

4.5

投稿日:

良いポイント

製品名は「図面バンク」ですが、どちらかというと「案件管理」に活用できるツールだと思っています。案件に関わる「議事録」や「仕様書」「写真」などとともに「図面」が管理できる点で気に入っています。

改善してほしいポイント

基本的に「案件」ごとの管理のため、登録した「図面」に別の情報を紐づけすることは難しいです。図面単位でのCAMデータなどが紐づけできるとさらに有効的に活用できると思います。


安田 晶紀
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種一般機械
社員規模100-300人未満

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ジーエン図面

営業製作所株式会社

4.1

9

ジーエン図面は、製造業向けのAI図面管理システムです。AIを活用した類似図面の検索機能や関連データの自動紐付け機能を搭載し、図面や書類のデータ化に対応。製造現場のオペレーションに合わせた活用支援を提供し、町工場から装置メーカーまで幅広く利用されています。

■AIによる類似図面の高速検索機能
AIが図面の形状や寸法、材質などの情報を解析し、類似する図面データを自動で抽出できます。図番が異なっていても形状が同一の部品を可視化し、速やかに過去の図面を見つけ出すことが可能。設計や見積もり作成時の類似案件の探索にかかる時間の短縮につながります。

■関連データの自動紐付けと一元管理
図面データに対して、見積書や仕様書などの関連資料を自動で紐付けて管理できます。生産や購買、品質といった自社の基幹システムのデータも紐付けられるほか、PDFやExcel、CADといった形式の異なるファイルを一元的に紐付けて管理でき、社内でのスムーズな情報共有を支援します。

■手書き図面にも対応するAI解析
高精度なOCR機能と独自のAI技術により、紙の図面や書類をスキャンしてデータ化する機能を備えています。手書きの文字や数字であっても高精度に読み取ることができ、特定のフォーマットに依存せずに過去の資産である紙図面を効果的に電子化して活用できます。

■導入から定着までの手厚い伴走支援
製造業を専門とするコンサルタントが、システムの導入から現場に定着するまでをサポートします。現場のオペレーションや既存のデータ管理体制に合わせた活用方法の提案をはじめ、従来のデータ基盤からの移行サポートや利用者向けの説明会など、充実した活用支援を提供します。

■堅牢なセキュリティ環境と権限管理
情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001に対応した堅牢なセキュリティ環境を備えています。IPアドレス制限や2要素認証、シングルサインオン(SSO)に対応するほか、部門や役割ごとに詳細なアクセス権限を設定でき、機密性の高い図面データをセキュアに共有し、保護を支援します。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.1

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紙図面探しの負担が減った

4.5

投稿日:

良いポイント

紙図面を引き出しやファイルから探す必要が減り、必要な図面や案件情報を検索して確認できる点が良いです。メールで届く見積依頼と図面を紐づけて管理できるため、途中で作業を止めても状況を元に戻しやすくなりました。類似図面検索で過去の見積や図面を見比べやすく、少人数の町工場でも日々の見積対応に使いやすいと感じています。

改善してほしいポイント

類似図面検索や重ね合わせ機能は見積判断に役立っているので、今後は過去見積の条件やメール本文、図面の差分をより一画面で確認しやすくなると、さらに便利だと思います。少人数だと複数案件を並行して見ることが多いため、案件の進捗や確認待ちの状況が直感的に分かる表示が増えると見積対応の再開や共有がもっとしやすくなりそうです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種製造・生産技術
業種一般機械
社員規模20人未満

図面に関連書類を紐づけて一元管理

4

投稿日:

良いポイント

必要な機能だけにまとまっている・会社ごとに合った形に改良することが割と簡単にできる・総じてPCに強くない方でも教えれば使うことができる点が魅力だと思います。どんなにすごい機能でも使いこなせなければ無用で、できることが多いほど割高になると思います。シンプルにまとまっている分、他に検討していた図面管理システムより割安で、導入のハードルが低い点が良かったです。おかげでDX化の取り組みが遅れている弊社でも検討しやすかったです。弊社は人が少ないので、あまり細かく登録したりする余裕がないのですが、AIがある程度まで入力を補助してくれるので、事務員には「AIの入力にミスがないかだけ確認して」とだけお願いしています。一から入力するのは大変だと思います。

改善してほしいポイント

人の手での作業としてどのような操作を行っているのかを分析して、無駄な動き、ミスに繋がるものを改善して欲しいです。①図面登録は弊社ではスキャンしたものを登録しています。以前はジョブ一覧でファイル名をすぐ確認できたが、1アクション増えたためジョブ一覧を開かなくなりました。②図面登録の際に書類種別の登録が必須なのが不便に感じます。たまに登録するPDFを選択した時点で登録したつもりになり、図面エンジンへの取り込みが完了していなかったり、アップロード開始ボタンがページの下の方にあるため、1件1件登録するたびにいちいちスクロールするのがめんどくさいと感じます。③案件登録は書類一覧の画面から行っています。以前はジョブ一覧から行っていましたが、ジョブ一覧の仕様が変更になり、PDFに複数の取引先の図面が混ざっている場合に個別に登録できなくなったからです。書類一覧から登録する場合、その画面で案件が作成されたかどうかが確認できないため、トップページに戻って案件が作成されたか確認しています。案件登録の取りこぼしがないよう非常に注意しており、いつか人的ミスに繋がるのではないかと思っています。


非公開ユーザー
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種一般機械
社員規模20人未満

図面の検索性向上と、図面に限らない資料の検索性向上

4.5

投稿日:

良いポイント

図面の保管・管理を機種ごとのリストで行ってきたため、横断的な関連性については経験者の知見に頼ることが多かった。図面内にも関連性の高い情報を書き込んできた当社では、当時必要だと思って自分が図面にメモ書きしたことも、図面内部の文字をAIで認識して検索できることが記憶の掘り起こしになって助かっている。また、数字の羅列であるエンジンエラーや型番といったものも検索できるので、当時に起こった経験や報告書が関連付けられ、レアなケースほど役立つことが多い。

改善してほしいポイント

通常業務で使う図面、報告書はすでに社内で収納場所が決まっていることもあり、ジーエン図面にアップロードしてもあまり効果がなかった。それでも通常業務では最新の図面、報告書であることが必要なので、特定のフォルダの自動アップロード機能があればよいと感じる。検索で上がってきた図面、資料のどこに検索ワードがあるのか表示したときにハイライトする機能があれば、図面、資料の読解がしやすいと感じた(特に報告書はページ数が多いため)。アップロード前に、どのフォルダからアップロードされたかを大きく表示してもらえると、社内サーバーへの案内にもなるので、実装してほしい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種開発
業種一般機械
社員規模300-1000人未満

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CheX

株式会社YSLソリューション

3.7

4

CheXは、図面や工事写真などのドキュメントを、iPadやiPhone、Androidといったスマートデバイスから、「見る」「書く」「共有する」「出力する」ことができる施工管理アプリです。建設現場の生産性向上を支援し、建築や設備(電気・空調衛生)など、さまざまな現場やシーンで幅広く利用されています。

■スマートデバイスからの円滑な図面閲覧機能
A0サイズの図面もスムーズにストレスなく表示できる高い描画速度を備えています。地下などの電波が届かないオフライン環境でも図面を閲覧できるほか、図面に付与されたQRコードを読み取ることで最新版の図面であるかを確認でき、古い図面による手戻りの防止につながります。

■図面上の位置と写真やメモの紐付け機能
手書きや付箋、スタンプなど多様な形式で図面にメモを書き込むことが可能です。さらに、図面上の位置にピンを立てて写真や動画を紐付けることができ、「RICOH THETA」で撮影した360度写真も記録できるため、離れた場所からでも現場の状況を詳細に把握できます。

■複数人での統合・リアルタイム共有機能
複数人で記録したメモや測定データを自動で統合し、その場で速やかに共有することが可能です。画面状態をそのまま画像で添付するメール通知機能や、各種チャットツールと連携した通知機能を備えており、関係者へのタイムリーな情報伝達とコミュニケーションの円滑化を支援します。

■写真帳やスナップショットの自動作成機能
現場で記録した写真データから、エクセル形式の写真帳を自動で作成する機能を搭載しています。また、手書きメモや付箋などをPDF形式のスナップショットとして出力することも可能であり、事務所での事務作業をプリントアウトのみで完結させ、業務の負担の大幅な軽減に貢献します。

■業種に特化した多彩なオプション機能
建築向けのチェックリスト機能をはじめ、電気設備や空調衛生設備向けの測定業務機能など、多様なオプションを提供しています。測定器とBluetoothで連携してデータを自動で取得・反映し、合否判定や帳票作成までを自動化することで、転記ミスなどのヒューマンエラーの防止を支援します。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.7

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手持ち資料がなくなる!

4

投稿日:

良いポイント

現場での持ち物(図面、カメラ、リボンロッド、黒板、ほかの資料)が、このChexアプリを利用することですべてが電子に置き換えられる非常に便利なツール。(図面→pdfに自動変換、カメラ→iPadカメラを使用、リボンロッド→計測機能を利用、黒板→機能のなかの電子黒板を利用)と、全てがChexに搭載されていて一石五鳥くらい優れている。

改善してほしいポイント

作業所での各検査業務のキッティング作業を代行してくれるサービスがあると、利用者が増えると思います。是非検討願います。


非公開ユーザー
導入決定者
職種生産管理・工程管理
業種総合(建設・建築)
社員規模1000人以上

現場監督はタブレットをもって現場に行くだけ。重い図面は不要

4

投稿日:

良いポイント

現場で行われている図面のチェック、配筋検査、月間報告書作成等、足場のチェック等多くの業務をこなすことが出来ます。また、リコーシータ(360度カメラ)や設備、電気検査器具との連携も可能。現場の効率化に寄与するアプリです。

改善してほしいポイント

様々な業務に使用出来る為、機能を使いきれない事が多いと思います。現場の活用事例等をまとめた動画やマニュアルを用意してもらえると助かります。


非公開ユーザー
導入決定者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種総合(建設・建築)
社員規模1000人以上

図面や検査記録の共有化

3.5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・携帯端末で現場での確認が可能・大手ゼネコンとの連携で、同業としての必要な機能が備わっている・ソフト製造のYSLソリューションでのサポート力がUPした・直感的に使えるUIで、機能がシンプルその理由・図面や管理をする事を考慮されて作られている・クラウドに図面データを入れるだけではなく、データ変換機能がある・管理者として、WEB上で管理がしやすい・誰でも比較的簡単に使うことができる

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点・RAXCYと合わせた機能が欲しい・ダウンロード、アップロード時に固まる時がある・Chexでの検査機能の強化その理由・ChexとRAXCYと一元管理できると楽・ネットワーク環境の問題か?・他社の同様のシステムに実装されている


非公開ユーザー
導入決定者
職種品質管理
業種建築・鉱物・金属
社員規模100-300人未満

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ズメーン

株式会社Fact Base

4.5

4

ズメーンは、町工場や中小製造業向けのクラウド型図面管理システムです。AIを活用した図面情報の自動読み取りや類似図面検索機能を搭載し、図面データと各種関連資料の紐付け管理に対応。設計から生産、検査に至るまでのノウハウを統合し、全国の製造現場で生産性の向上や不具合防止のために幅広く利用されています。

■図面と関連資料の紐付け管理機能
図面データに見積書や生産工程書、不具合履歴などの関連資料を紐付けて一元管理できます。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単に登録でき、図面に改訂があった際のバージョン管理にも対応。紙や複数のデータで分散していた情報を集約し、社内や現場でのスムーズな情報共有を支援します。

■AIによる自動読み取り・登録機能
先進的なAIを活用した自動入力機能を搭載しています。図面に記載されている図番や製品名といった文字情報をAIが自動で読み取り、判別からシステムへの登録までを自律的に実行することが可能。従来オペレーターが手動で行っていたデータ入力の手間を大幅に軽減し、現場における業務の効率化を支援します。

■AI類似図面検索・多軸検索機能
システム内に蓄積された図面や資料の中から、形状などが類似する過去の図面をAIが自動で探し出す類似図面検索機能を備えています。また、図番や顧客名、加工方法といった複数の条件を組み合わせた絞り込み検索にも対応。新規案件の見積もり時などにおける過去データの探索時間の短縮につながります。

■各種帳票の自動発行・直接編集機能
見積書や納品書、請求書といった各種帳票を作成する機能を標準で備えています。図番や品名などの項目はAIによって自動入力されるほか、ブラウザ上から帳票を直接編集することも可能。図面データからシームレスに書類を作成でき、複数のフォルダ間を往復する無駄を軽減して事務作業の効率化を支援します。

■モバイル対応および強固なセキュリティ環境
クラウドシステムとして、スマートフォンやタブレットを利用して外出先や製造現場からでも図面や資料を確認できます。また、IPアドレス制限や操作ログ管理などのセキュアな設計を備えており、情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001認証を取得。強固なセキュリティ環境下でデータの保護を支援します。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.5

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価格破壊の図面管理ソフト

5

投稿日:

良いポイント

なんといっても同じようなソリューションの中では断トツでコスパの良さが際立っています。しかも安かろう悪かろうではなく、本当にこれがこの値段で使えていいの?というレベルです。取り込んだ図面ファイルには詳細な情報を付与でき、図面ごとの関連付けも行えるため、安価でありながら非常に本格的な図面管理サービスと言えます。AIによる各種項目の自動判定・入力の精度も高い。また、頻繁に不具合対応や新しい機能の追加を行っているのが好感が持てる。

改善してほしいポイント

この安さで使わせてもらっているので不満はないが、スマートフォンアプリがリリースされてスマホのカメラから図面を取り込み・共有できるようになると、さらに利便性が増すと思うので今後に期待したい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種設備(建設・建築)
社員規模100-300人未満

図面を基軸とした管理システム

3

投稿日:

良いポイント

図面管理をベースとし、不具合事例の共有や過去の記録をまとめて管理できるのが特徴です。ドキュメントも紐づけて登録でき、社内に浸透して活用されれば大きな効果が期待できます。

改善してほしいポイント

現在は「製造中」などのステータス管理はできるものの、機能は簡易的なものにとどまっています。今後、実績データなども細かく登録できるようになれば、管理精度の向上やデータ活用の面でも、より効果が期待できると感じています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種社内情報システム(その他)
業種鉄・金属
社員規模100-300人未満

使いやすい新しい図面管理システムの形

5

投稿日:

良いポイント

直感的な操作性で、ドラッグ&ドロップで簡単に図面や関連資料を登録できます。図面に記載された図番や製品名などの文字をAIが自動で読み取り、登録してくれるため手入力の手間が大幅に削減されます。図面と見積書、工程指示書、不具合履歴、作業動画などのあらゆる関連情報を紐づけて一元管理できます。

改善してほしいポイント

データの削除ボタンが小さく分かりづらいところに配置されているのは改善して欲しいと思ってはいたが慣れたので改善しなくても良いかも。アップデートの頻度も多く、痒い所に手が届く小さな改善から大きな改善まで進化し続けているので、こちらから改善を要望しなくても改善はされている。


非公開ユーザー
IT管理者
職種営業・販売・サービス職
業種その他製造業
社員規模20-50人未満

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現場Plus

株式会社ダイテック

4.5

28

現場Plusは、住宅会社や工務店向けのクラウド型施工管理および図面管理アプリです。図面や書類の管理機能をはじめ、工程表の作成や関係者間でのトークといった豊富な機能を搭載し、スマートフォンやタブレットでの直感的な操作に対応。現場から事務所、協力業者までをシームレスにつなぎ、多数の元請けや協力会社に幅広く利用されています。

■低コストでの運用と直感的な操作性
60IDを月額1万円から利用できるため、コストを抑えて情報共有の輪を広げることが可能です。スマートフォンやタブレットに不慣れな担当者でも、画面の指示に従ってタッチするだけで操作できる直感的なユーザーインタフェースを備えているため、マニュアルなしでスムーズに導入できます。

■写真および最新図面のリアルタイム共有
写真や図面、各種書類を現場ごとにフォルダ分けして管理できます。設計に変更が生じた場合は関係者へリアルタイムに通知されるため、古い図面を使用することによる施工ミスの未然の防止につながります。図面への朱書き機能も備えており、現場へ的確な指示を迅速に伝えることが可能です。

■工程表の作成と進捗の可視化機能
標準テンプレートを利用して期間を入力するだけで、工程表を容易に作成できます。現場での進捗報告も工程表上からワンタッチで行えるほか、複数の工程表を一画面に表示する縦横断工程表により、担当者の作業重複や無理なスケジュール組みを事前に確認して適切に調整できます。

■掲示板およびトークによるコミュニケーション
現場全体への一斉連絡に用いる掲示板と、個人やグループでの会話に用いるトーク機能を使い分けることができます。いずれもメンバーごとの既読および未読状態を一目で把握できるため、電話やFAXによる旧来の情報伝達で起こりがちな連絡の行き違いや漏れの防止を支援します。

■入退場管理と危険予知活動への対応
担当者が現場に近づいた際にポップアップで入場ボタンを表示し、ワンタッチで入退場を記録できます。入場時に危険予知(KY)活動の確認を必須とする機能も備えており、確認を済ませない限り入場処理ができない仕組みを設けることによって、現場の安全管理の強化につながります。

■他システムとのデータ連携機能
各種システムとの連携機能を備え、さらなる業務の効率化を支援します。自社の基幹システムとの双方向の現場情報連携をはじめ、3次元建築CADの図面データをPDFに変換して保存する機能や、現場可視化ツールとの連携によるVR空間への直接アクセスに幅広く対応しています。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.5

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現場情報共有に役立ててます。

5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・変更事項のスピーディーな共有・リアルタイムな現場進捗状況の共有その理由・設計変更やお客様からの変更事項など掲示板を利用して各協力業者とスピーディーに情報共有ができる・協力業者に現場で写真を撮ってもらいUPすれば事務所にいながらも現場進捗の把握ができる。

改善してほしいポイント

工程表作成がまだ不慣れで使いこなせておりません。今後マニュアルを見て積極的に活用するようにしていきたいと思っております。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種生産管理・工程管理
業種総合(建設・建築)
社員規模50-100人未満

現場での変更に臨機応変に対応できるようになった

5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・急な図面変更も業者へのFAXやメールではなく、アップロードするだけ共有でき変更内容の確認、未確認のチェックもできることで変更の漏れがなくなりました。・工程表の機能で工程変更が業者に通知で届く為、手戻りが減りました。

改善してほしいポイント

入退場の機能で現場に入場した業者が熱中症等で倒れている可能性もあるので、設定した時間に退場されていない場合通知がくるような機能があると早期発見につながるのではないかと思います。


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ユーザー(利用者)
職種その他専門職
業種総合(建設・建築)
社員規模50-100人未満

現場の情報共有について一緒に考え実現していただきました。

5

投稿日:

良いポイント

・現場を横断した工程表以前は現場監督が個別に工程表を作成していたため、職人や社内での情報共有が不十分でした。現場Plusを導入したことで、各物件の工程表を横断的に確認できるようになり、「いつ」「どの現場で」「何が行われる予定なのか」が可視化され、スムーズな共有が可能になりました。・図面ペーパーレス化と注釈機能これまで1棟あたり数十枚の図面を持ち歩いて現場管理を行っていたため、身体的な負担や、建物完成後に監督がチェックした図面をスキャンする作業が発生していました。現場Plusで図面を確認できるようになったことで、ペーパーレス化が実現できただけでなく、「注釈機能」を使って手書きで記録を残せるようになり、「いつ」「誰が」「何を確認したか」が記録され、共有できるようになりました。・チェックリスト以前は職人が工事完了報告書を紙で作成し、施工中の写真も添付する必要があったため、帰宅後に作業し、メールなどで報告してもらっていました。現場Plusでは、工程表に紐づいたチェックリストが利用でき、工事の「開始」「完了」ボタンを押すと同時にチェックリストが作成できるようになりました。

改善してほしいポイント

・工事チームの管理者向け機能現場Plusでは、現場監督毎に自身が担当する現場が管理しやすいようなユーザーインターフェースとなっています。現場監督としては十分ですが、現場監督を管理する立場のチームリーダーはメンバーの現場を横断的に管理できる必要があります。管理者向けのユーザーインターフェースがあると、チームリーダーが管理し易くなると思います。・入退場管理と建設キャリアアップシステム(以下、CCUS)の連携現場Plusには入退場を管理する機能もありますが、CCUSとの連携はできません。将来的には、現場Plusの入退場機能からCCUSに連携することで、職人の入場履歴を蓄積できるといいと思います。・日報機能現場の工事毎にチェックリストを作成することはできますが、日々の日報を記録することができません(トークという機能で簡易的なものは作成できます)。工事によっては、日報を作成する必要があるため、この機能ができると職人も現場監督も業務が楽になります。


宍倉 健人
導入決定者
職種生産管理・工程管理
業種総合(建設・建築)
社員規模1000人以上

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