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「Chrome Remote Desktop」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Chrome Remote Desktop」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

昔の相棒PCを「Chrome OS Flex」で蘇生 仕事にどこまで使えるか、個人と組織視点でレビュー
「Chrome OS Flex」で、筆者がかつて使っていた“相棒PC”をChromebook化。どこまで仕事に使えるか試してみた。(2022/3/25)

WindowsユーザーのためのMac入門:
第5回 Macのリモートデスクトップを使いこなす
MacBook AirとWindows PC間でリモートデスクトップ(RD)接続を行う方法を紹介する。キーボードが異なることなどから、注意すべき点もある。そこでRDの設定方法や注意点などを解説していく。(2015/4/9)

「Google Chrome 41」安定版リリース 「最高」13件を含む多数の脆弱性に対処
Googleが、Webブラウザ「Chrome」のバージョン41をWindows、Mac、Linux向けに公開した。一般向けの新機能は特にないが、「最高」13件を含む51件のセキュリティ問題が修正された。また、「Chrome OS」も同じバージョンにアップデートされた。(2015/3/4)

Google、iOS端末からPCやMacをリモート操作できる「Chrome Remote Desktop」をリリース
Googleが、iPhoneおよびiPadからワンタイムパスワードとGoogleアカウントを使ってPCやMacのデスクトップをリモート操作するためのアプリ「Chrome Remote Desktop」をApp Storeで公開した。Android版は昨年4月に公開済みだ。(2015/1/13)

スマートフォンからクライアントPCを自在に操作
iOS向けも期待 Android向け「Chromeリモートデスクトップ」の高い評判
リモートデスクトップアプリは機能すれば素晴らしい。だが、機能しなければ用無しだ。米GoogleがリリースしたAndroid向けの「Chrome Remote Desktop」は、両極端に走ることなく、微妙なバランスを見事に取っている。(2014/6/10)

「Chrome Remote Desktop」のAndroid版公開 iOS版も年内に
リモートでWindows、Mac、LinuxのデスクトップにアクセスするChromeアプリ「Chrome Remote Desktop」のAndroid版が公開された。Android端末からWindowsやMacのファイルを操作できる。(2014/4/17)

Google Chrome完全ガイド:
外出先からPCをWebブラウザで遠隔操作、「Chromeリモートデスクトップ」入門
Google Chromeには、拡張機能としてリモートデスクトップが利用可能になる「Chromeリモートデスクトップ」が提供されています。Chromeリモートデスクトップを利用することで、別のPCからWebブラウザを使って、手軽にインターネットを介したリモートデスクトップ環境が構築できます。ここでは、その設定方法などを紹介します。(2022/10/31)

Google、Chrome OSアップデートでOfficeをサポート
Googleの“Web OS”、「Chrome OS」がアップデートされた。Google Driveの統合でMicrosoft Office文書などさまざまなファイルを扱えるようになり、スピードも3倍速くなった。(2012/5/30)

Google、Chrome拡張機能でマルチプラットフォームのリモートデスクトップ操作を可能に
「Chrome Remote Desktop BETA」をインストールしたWindows、Mac、Linux(とChromebook)で、ブラウザ内のリモートデスクトップから他のPCを操作できる。(2011/10/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。