ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  G

  • 関連の記事

「Google Shared Spaces」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Shared Spaces」に関する情報が集まったページです。

「Google Wave」の技術使ったコラボツール「Google Shared Spaces」
GoogleはWaveを開発を中止したが、同技術は新たなコラボレーションガジェット「Google Shared Spaces」に生かされている。(2010/12/22)

Google Wave、Apache Waveとして開発継続
ASFがGoogle WaveをIncubatorプログラムとして承認した。Apache Waveとして復活する。(2010/12/7)

Google WaveがApacheプロジェクトの候補に
8月に開発中止となった「Google Wave」の開発者らが、ApacheのIncubatorプロジェクトへの参加を申請した。(2010/11/25)

Google、ディスコンの「Wave」をオープンソースパッケージとして復活へ
8月に開発中止が発表されたリアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」が、スタンドアロンのアプリケーション「Wave in a Box」として復活する。(2010/9/7)

Google Waveの存続願うユーザーが「Save Google Wave」キャンペーン
Google Wave開発中止の決定を受け、ユーザーがネットで存続を希望する賛同者を募っている。(2010/8/10)

Weekly Access Top10:
新人記者♀の“呪いの顔”で涼しさおすそわけ♪
顔写真を“呪いの顔”に加工できるiPhoneアプリで、涼しい夏を過ごそう。(2010/8/9)

Google、Waveの開発を中止
2009年の開発者会議で華々しくデビューしたコラボレーションツール「Google Wave」が、期待したほどのユーザーを獲得できなかったとして開発中止になった。(2010/8/5)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。