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「グラスホッパー・マニファクチュア」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「グラスホッパー・マニファクチュア」に関する情報が集まったページです。

【木村祥朗×堀井直樹×なる×ZUN】「BLACK BIRD」爆誕祭 なぜゲーム開発者はシューティングを作りたがるのか、「原点にして究極」と語るその魅力
「moon」「Million Onion Hotel」などを手掛けてきた木村祥朗さん(Onion Games)の最新作がなぜシューティングなのか。「BLACK BIRD」開発のきっかけや、シューティングというジャンルの魅力について語ってもらいました。(2018/11/9)

「Nintendo Switch」2万9980円で3月3日発売 任天堂の新型ゲーム機
昨年10月に任天堂が発表した新型ゲーム機「Nintendo Switch」の発売日と価格が公開された。(2017/1/13)

手塚治虫キャラクターをリメイクしたカードゲームだと! 奥浩哉、ヒロアキ、須田剛一、松山洋らが参加
ゲーム業界人がたくさん!(2016/8/23)

須田剛一作品「シルバー事件」がPC用にHDリメイク 初の海外ローカライズも実現
グラスホッパー・マニファクチュアの処女作が、最新の技術で復活。(2016/5/6)

2016年末までに50本以上ソフトを用意:
「PlayStation VR」は2016年10月に4万4980円で発売 PC向け高性能VR HMDの約半額
SCEが開発しているプレイステーション 4用のVR対応ヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」。発売時期と価格がついに明らかになった。(2016/3/16)

SCE、「プレイステーション 4」発表 年末発売へ
SCEが据え置き型ゲーム機の次世代機「プレイステーション 4」(PS4)を発表した。2013年の年末商戦向けに発売される。(2013/2/21)

日々是遊戯:
「制作者もみんな実況するといいよね」――「ぷよぷよ」「ドシン」「かまいたち」の3人が「ゆめにっき」を実況して感じたこと
8月10日から13日にかけ配信された「SIRENシリーズ+人気ホラーゲーム一挙クリア81時間ぶっ通し! 実況」。人気の生主や実況主らがホラーゲームに挑戦する中、唯一「ゲームクリエイター」枠で参加した、米光一成氏、飯田和敏氏、麻野一哉氏の3人に、ゲーム実況についてどう見ているのか質問をぶつけてみた。(2012/8/20)

ディー・エヌ・エーとグラスホッパー・マニファクチュア、共同出資で合弁会社設立
新会社は「Mobage」向けのソーシャルゲーム開発と運営に携わる。(2011/10/31)

日々是遊戯:
メーカーはどこまでレビューに干渉できる? 誰も語らなかった「メーカーチェック」の表と裏とは
ゲームの記事を載せる際、避けては通れないのが「メーカーチェック」。でもこれってホントに必要なの?(2011/10/5)

TGS2011:
日本マイクロソフトブースを一挙紹介。試遊台にはモンスタータイトルも勢揃い
昨年より規模を縮小した日本マイクロソフトブースが気になったので見に行ってきた。(2011/9/16)

アナグラ座談会:
そしてゲームクリエイター・飯田和敏は「カネ乙!」と言った――「アナグラのうた」を作った男たち
「予感は悪い方に的中した。GAMEは強制終了されてしまった」――情報共有をパワーに変えていくこれからの未来のために、4人のクリエイターに聞いてみた。(2011/9/12)

日々是遊戯:
ゲームクリエイター・飯田和敏氏が演出を手がけた、日本科学未来館の新展示「アナグラのうた」を体験してきました
日本科学未来館の新常設展示「アナグラのうた」の内覧会が行われた。あの飯田和敏氏が手がけているということで、気になって出かけてみました。(2011/8/23)

DeNA、著名クリエイターによるゲーム開発プロジェクトを始動
DeNAは、稲船敬二氏や中裕司氏ら著名ゲームクリエイターのプロデュースによるゲーム開発プロジェクトを始める。作成したゲームはスマホアプリ「Mobage」から配信する。(2011/7/25)

PS3/Xbox 360向け「シャドウ オブ ザ ダムド」、日本版が今夏発売決定
「ノーモア★ヒーローズ」などを手がけるグラスホッパー・マニュファクチュアの新作アクションゲーム「シャドウ オブ ザ ダムド」の日本版が、今夏にも発売されることが発表された。(2011/5/27)

Wizardry30周年記念&「Wizardry Online」カンファレンス:
裏話満載、濃度30年分の超・濃ゆい「Wizardry」トークがここに! Wizardry Onlineクローズドβテストの情報も公開
Wizardryシリーズ30周年を記念して、遠藤雅伸氏をはじめとする5人のゲストたちが、ディープなトークイベントを開催! 新作「Wizardry Online」の新情報も公開された。(2011/5/23)

PR:ハイブリッド骨伝導ヘッドフォン「ビブラボーン」は、ゲームに最適なのか?
「FROG MINUTES」の能丸督之氏、「ストリートファイターIV」の手塚武氏、「バイオハザード マーセナリーズ VS.」の伊藤幸正氏が、日立マクセルの「VIBRABONE(ビブラボーン)」に出会った。(2011/5/23)

「Wizardry Online」の発表も――5月21日、「Wizardry 30周年記念イベント」が東京・お台場で開催
ビデオゲームのRPGとしては草分け的存在の「Wizardry」が、APPLE II向けに発売されてから今年で30周年を迎える。その記念イベントが東京・お台場で開催され、オンライン版「Wizardry Online」の発表も行われる。(2011/5/13)

EAが東日本大震災に対して100万ドルの支援を決定
グラスホッパー・マニファクチュアも支援に協力している。(2011/4/22)

日々是遊戯:
日本が立ち直った時、必要になるのはゲーム:グラスホッパー13周年イベント「GRASSTREAM2」リポート
3月30日で設立13周年を迎えたグラスホッパー・マニュファクチュアが、新宿ロフトプラスワンにてチャリティイベント「GRASSTREAM2」を開催しました。(2011/4/1)

角川ゲームスがエンターブレイン、アスキーメディアワークスのゲーム事業統合を発表――角川ゲームスカンファレンス KICKOFF
自社開催のカンファレンスにて、角川ゲームスは、自身の子会社のゲーム事業を統合する事を発表した。新生・角川ゲームスが放つ新作「天空の機士ロデア」の詳細とは。(2011/1/21)

気になる新作タイトルが盛りだくさん!! EA Tokyo Showcase 2010で発表された数々のタイトルを一挙紹介
東京ゲームショウ2010を翌日に控えた9月15日、京王プラザホテルでエレクトロニック・アーツの新作カンファレンスが行われた。EA最高執行責任者のJohn Schappert氏も登場した今年のEA Tokyo Shoucase2010では、グラスホッパー・マニファクチュアが開発を行う「シャドウ オブ ザ ダムド」をはじめ、さまざまなタイトルがお披露目された。(2010/9/24)

TGS2010【基調講演】:
“日本制作”の新規ゲームタイトルが、山のように発表されたマイクロソフトの基調講演詳細リポート
TGS初日の基調講演は、マイクロソフトによるもの。日本開発のゲームタイトルが多数発表され、サプライズ山盛りだった本イベントを詳しく紹介する。(2010/9/16)

日本ゲーム大賞に「ゲームデザイナーズ大賞」を新設
ゲームクリエイターが制作者の視点で選考する「ゲームデザイナーズ大賞」が新設される。選考委員長に桜井政博氏をはじめ、日本を代表するクリエイター11名が審査する。(2010/6/2)

東京ゲームショウ2008:
しょこたんは「グレンラガン」の主題歌も披露!! GMTライブリポート
11日夜、TGSにゲーム大好きアーティストが集結、ライブイベント「GMT2008」が開催された。(2008/10/14)

TGS後の音楽ライブイベント「GMT 2008」に、中川翔子とエイジアエンジニアも参加決定
(2008/9/10)

グラスホッパー・マニファクチュア10周年記念2DAYSイベント+α開催決定
(2008/9/1)

TGS2008閉場後だって盛り上がりたい! 音楽ライブイベント「GMT 2008」開催決定
東京ゲームショウ2008会期中の10月11日、会場内イベントステージで一夜限りのゲーム好きアーティストによる音楽ライブイベントを開催する。(2008/8/27)

「零〜月蝕の仮面〜」レビュー:
“和”と“間”で魅せる、秀逸なホラーアドベンチャー
霊を扱ったホラーゲーム、「零」シリーズの最新作がWiiで登場した。Wiiリモコンを懐中電灯に見立てて進む新生「零」は、細やかな演出が行き届いたホラーアドベンチャーの秀作だ。さあ、怖いもん好きは射影機片手に朧月島へいらっしゃい。(2008/8/18)

触れる恐怖にようこそ――「零〜月蝕の仮面〜」
任天堂は7月31日、Wii対応のホラーアドベンチャー「零〜月蝕の仮面〜」を発売。Wiiリモコンやヌンチャクで“触れる恐怖”を体験できる。(2008/7/31)

「NO MORE HEROES」の殺し屋“ドクター・ピース”デビュー
(2008/6/9)

「花と太陽と雨と-終わらない楽園-」発売を記念して公式サイトで壁紙を追加配信
(2008/3/6)

「NO MORE HEROES」リミックスアルバム発売
(2008/3/4)

「花と太陽と雨と-終わらない楽園-」公式サイトで壁紙を配信
(2008/2/29)

「花と太陽と雨と-終わらない楽園-」公式サイトに「ロスパス島マップ」オープン
(2008/1/11)

マニュアルにはコザキユースケ氏の特別描き下ろしアメコミ風マンガが――「NO MORE HEROES」
(2007/12/5)

グラビアアイドルがシルヴィアに――「NO MORE HEROES」公式サイトでWebコスプレイベント
(2007/11/12)

一般参加も可能な「NO MORE HEROESプレミアムマスコミレビュー試遊会」を開催
(2007/10/26)

ビーム・カタナでメッタ斬り――「ノーモア★ヒーローズ」
マーベラスエンターテイメントは、12月6日にWii用アクションを発売する。目的は殺し屋ランキングのトップに輝くこと!(2007/10/23)

「NO MORE HEROES」試遊台を東京ゲームショウに出展
(2007/9/11)

なぜ51本? 公式サイトで動画を配信――「NO MORE HEROES」
(2007/8/30)

GDC 2007:
「シルバー事件」がDSに移植発表――「パンクは死なない」
GDC最終日の現地時間3月9日、グラスホッパー・マニファクチュア代表の須田剛一氏による講演では、「Punk's Not Dead」と題し、“ゲームは作りはパンクであれ”と推奨。「シルバー事件」の移植についても触れた。(2007/3/12)

「ゴッドハンド」レビュー:
殴って笑い、笑って殴る。これぞエンターテイメント
クローバースタジオの三上真司氏とグラスホッパー・マニファクチュアの高田雅史氏がコラボレーション。ハードなアクションとウエスタンスタイルの音楽が交錯する世界を、ひたすら脳天気で軽い兄チャンが駆け抜ける。(2006/10/6)

痛快アクション「ゴッドハンド」はギャグへの情念から生まれた――先行体験&トークショーイベント
カプコンから9月14日に発売予定のPS2用ソフト「ゴッドハンド」の先行体験イベントが行われた。イベントでは、本作のディレクター三上真司氏にまつわるトークショーも実施され、同氏に関する驚きのエピソードの数々が披露された。(2006/9/4)

「BLOOD+」×「One Night Kiss」――藤咲淳一×須田剛一
バンダイナムコゲームスから8月31日に発売される「BLOOD+ One Night Kiss」。この制作を担当したグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏と、TVアニメ「BLOOD+」の監督であるProduction I.Gの藤咲淳一氏の対談をお届けしよう。(2006/8/29)

「コンタクト」レビュー:
ワクワクして電源を切るのがつらい。古き良き感覚を呼び覚ます新感覚RPGにコンタクトせよ
ニンテンドーDSでは珍しい、オリジナルの新作RPG「コンタクト」は、オンラインRPG風の手軽なオート戦闘と、寄り道してこそ楽しい隠しイベントの数々があるなど熱中度が高く、ゲームをプレイしているという強い手応えを感じられる作品だ。(2006/4/4)

マーベラスインタラクティブのDS「コンタクト」はWi-Fi対応で2月発売
(2005/10/11)

未知なる世界であがき、もがけ。ドライなデザインについて来られるか?
「シルバー事件」「花と太陽と雨と」など、ゲームの定型を意図的に破壊することで独自の世界を追究してきた「グラスホッパー・マニファクチュア」。その個性派が、メジャーメーカー、カプコンの三上・小林両プロデューサーとタッグを組んで作り上げたアクションAVG。発売前の評価は高かったが、はたして真価はいかに!?(2005/6/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。