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「須田剛一」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「須田剛一」に関する情報が集まったページです。

名作ゲーム「Kentucky Route Zero」、“悪夢のような公式翻訳”を修正する非公式日本語化MODがついにリリース 幻想的なマジックリアリズムの世界へようこそ
ようやくまともに遊べる状態に……。(2022/7/15)

「妥協は死」が社訓 「ポプテピ」で話題のCGアニメスタジオ・神風動画の社員はなぜ徹夜をしないのか
死屍累々なスタジオかと思いきや……?(2018/3/11)

Wiiの名作「ノーモア☆ヒーローズ」最新作がNintendo Switchに 開発には白組も参加
人気インディーゲーム「Hotline Miami」とのコラボも示唆。(2017/8/31)

手塚治虫キャラクターをリメイクしたカードゲームだと! 奥浩哉、ヒロアキ、須田剛一、松山洋らが参加
ゲーム業界人がたくさん!(2016/8/23)

須田剛一作品「シルバー事件」がPC用にHDリメイク 初の海外ローカライズも実現
グラスホッパー・マニファクチュアの処女作が、最新の技術で復活。(2016/5/6)

須田剛一・奥村勝彦インタビュー:
須田剛一×コミックビーム 異端と異端のコラボが産んだ「暗闇ダンス」は“狂人の作ったテーマパーク”
「暗闇ダンス」第1巻発売を記念して、原作者・須田剛一さんと、コミックビーム・奥村勝彦“編集総長”にお話を聞きました。(2016/1/26)

これがマーベラスAQLの初陣を飾る作品たちだ! サプライズもあるよ!――マーベラスAQL 新タイトル制作発表会
10月に合併が決定し、社名が変更となったマーベラスAQL。変更後のタイトル群第一陣がついに発表された。稲船敬二氏らが所属する「スーパークリエイターズ」の新たな動きも確認!?(2011/10/6)

DeNA、著名クリエイターによるゲーム開発プロジェクトを始動
DeNAは、稲船敬二氏や中裕司氏ら著名ゲームクリエイターのプロデュースによるゲーム開発プロジェクトを始める。作成したゲームはスマホアプリ「Mobage」から配信する。(2011/7/25)

第1弾は稲船敬二プロデュースの「JJ・ROCKETS(仮称)」――AQIのスマートフォン向け「スーパークリエイターズ」企画、「Mobage」での提供を発表
AQインタラクティブが進める「スーパークリエイターズ」企画の配信が、「Mobage」にて行われることが発表に。第1弾の「JJ・ROCKETS(仮称)」に続き須田 剛一氏、中 裕司氏ら豪華クリエイターによるタイトルの開発も予定されている。(2011/7/25)

PS3/Xbox 360向け「シャドウ オブ ザ ダムド」、日本版が今夏発売決定
「ノーモア★ヒーローズ」などを手がけるグラスホッパー・マニュファクチュアの新作アクションゲーム「シャドウ オブ ザ ダムド」の日本版が、今夏にも発売されることが発表された。(2011/5/27)

日々是遊戯:
日本が立ち直った時、必要になるのはゲーム:グラスホッパー13周年イベント「GRASSTREAM2」リポート
3月30日で設立13周年を迎えたグラスホッパー・マニュファクチュアが、新宿ロフトプラスワンにてチャリティイベント「GRASSTREAM2」を開催しました。(2011/4/1)

日々是遊戯:
気になる日本人クリエイターのメタスコアは……? 「Metacritic」がゲームクリエイターの採点を開始
ゲームや映画、音楽など様々なコンテンツのレビューを行っている海外サイト「Metacritic」で、ゲームクリエイターの採点がスタートして話題となっています。(2011/3/28)

角川ゲームスがエンターブレイン、アスキーメディアワークスのゲーム事業統合を発表――角川ゲームスカンファレンス KICKOFF
自社開催のカンファレンスにて、角川ゲームスは、自身の子会社のゲーム事業を統合する事を発表した。新生・角川ゲームスが放つ新作「天空の機士ロデア」の詳細とは。(2011/1/21)

気になる新作タイトルが盛りだくさん!! EA Tokyo Showcase 2010で発表された数々のタイトルを一挙紹介
東京ゲームショウ2010を翌日に控えた9月15日、京王プラザホテルでエレクトロニック・アーツの新作カンファレンスが行われた。EA最高執行責任者のJohn Schappert氏も登場した今年のEA Tokyo Shoucase2010では、グラスホッパー・マニファクチュアが開発を行う「シャドウ オブ ザ ダムド」をはじめ、さまざまなタイトルがお披露目された。(2010/9/24)

TGS2010【基調講演】:
“日本制作”の新規ゲームタイトルが、山のように発表されたマイクロソフトの基調講演詳細リポート
TGS初日の基調講演は、マイクロソフトによるもの。日本開発のゲームタイトルが多数発表され、サプライズ山盛りだった本イベントを詳しく紹介する。(2010/9/16)

須田総監督のサイン色紙も当たる――「NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE」応援・紹介キャンペーン開始
(2010/7/30)

全米最強の殺し屋たちによる死闘ふたたび――「NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE」10月21日発売決定
Wiiリモコンを振り回しバッタバッタと殺し屋たちを斬り倒していく「NO MORE HEROES」。その続編がついに10月、日本国内でも発売となる。(2010/7/15)

グラスホッパー・マニファクチュア10周年記念2DAYSイベント+α開催決定
(2008/9/1)

「零〜月蝕の仮面〜」レビュー:
“和”と“間”で魅せる、秀逸なホラーアドベンチャー
霊を扱ったホラーゲーム、「零」シリーズの最新作がWiiで登場した。Wiiリモコンを懐中電灯に見立てて進む新生「零」は、細やかな演出が行き届いたホラーアドベンチャーの秀作だ。さあ、怖いもん好きは射影機片手に朧月島へいらっしゃい。(2008/8/18)

「零」シリーズ最新作Wiiで発売決定
テクモは1月30日、プレスカンファレンスを開催し、任天堂との共同プロジェクトとしてシリーズ最新作「零〜月蝕の仮面〜」をWiiで発売すると発表した。(2008/1/30)

こんな下品でエッチなゲームは他にない?――「NO MORE HEROES」発売記念店頭イベント
マーベラスエンターテイメントが12月6日に発売したWii用ソフト「NO MORE HEROES」の記念イベントがソフマップ秋葉原アミューズメント館で行われ、和田康宏氏と須田剛一氏がシルヴィアとシノブを従えて、トイレットペーパーを手にアピールした。(2007/12/6)

ビーム・カタナでメッタ斬り――「ノーモア★ヒーローズ」
マーベラスエンターテイメントは、12月6日にWii用アクションを発売する。目的は殺し屋ランキングのトップに輝くこと!(2007/10/23)

東京ゲームショウ2007:
ようこそ洋ゲーの世界へ! 洋ゲーマニアの熱き語らい――カプコンブース
カプコンと言えば「グランド・セフト・オート」シリーズや「ゴッド・オブ・ウォー」など質の高い海外ゲームのローカライズにも意欲的なメーカー。というわけで特設ステージで開かれたのは、生粋の洋ゲーマニアのトークイベント。洋ゲーが好きで好きでたまらない人たちによる濃い話が展開した。(2007/9/23)

カプコン、TGSのステージイベントに草野仁さんなどゲストが満載
(2007/9/19)

なぜ51本? 公式サイトで動画を配信――「NO MORE HEROES」
(2007/8/30)

GDC 2007:
「シルバー事件」がDSに移植発表――「パンクは死なない」
GDC最終日の現地時間3月9日、グラスホッパー・マニファクチュア代表の須田剛一氏による講演では、「Punk's Not Dead」と題し、“ゲームは作りはパンクであれ”と推奨。「シルバー事件」の移植についても触れた。(2007/3/12)

「HIDECHAN! ラジオ」でTGS2006スペシャル月間
(2006/10/3)

痛快アクション「ゴッドハンド」はギャグへの情念から生まれた――先行体験&トークショーイベント
カプコンから9月14日に発売予定のPS2用ソフト「ゴッドハンド」の先行体験イベントが行われた。イベントでは、本作のディレクター三上真司氏にまつわるトークショーも実施され、同氏に関する驚きのエピソードの数々が披露された。(2006/9/4)

「BLOOD+」×「One Night Kiss」――藤咲淳一×須田剛一
バンダイナムコゲームスから8月31日に発売される「BLOOD+ One Night Kiss」。この制作を担当したグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏と、TVアニメ「BLOOD+」の監督であるProduction I.Gの藤咲淳一氏の対談をお届けしよう。(2006/8/29)

「コンタクト」レビュー:
ワクワクして電源を切るのがつらい。古き良き感覚を呼び覚ます新感覚RPGにコンタクトせよ
ニンテンドーDSでは珍しい、オリジナルの新作RPG「コンタクト」は、オンラインRPG風の手軽なオート戦闘と、寄り道してこそ楽しい隠しイベントの数々があるなど熱中度が高く、ゲームをプレイしているという強い手応えを感じられる作品だ。(2006/4/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。