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「顧客指向開発のすすめ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「顧客指向開発のすすめ」に関する情報が集まったページです。

顧客指向開発のすすめ(6):
「顧客との関係強化」をITで実装
これまでの総まとめとして、IT側の観点から顧客との関係強化に当たっての実装ポイントを示す。(2007/9/4)

顧客指向開発のすすめ(5):
顧客のたらい回しをなくすために
サービスとは、「ティッシュ」や「携帯電話のストラップ」などを配ることではない。いかに要望を満たすか、いかに利便性を提供するか、どのようにコンサルティングニーズを満たすかといったカスタマー・エクスペリエンスの観点を考えるべきものである。(2007/8/2)

顧客指向開発のすすめ(4):
“経営者の視点”で考えるアーキテクチャ
グッド・カスタマー・エクスペリエンスを実現する情報システムとするためには、経営者の視点で演繹的に考えることや、ITアーキテクトとして企業のバリューチェーン、ビジネスプロセスを俯瞰(ふかん)し、ヒトや組織が遂行する部分と、ITにより支援する部分をバランスさせる必要がある。(2007/6/21)

顧客指向開発のすすめ(3):
ナレッジマネジメントのIT化と家族経営の八百屋
ナレッジマネジメントの例として筆者がよく使うのは、八百屋さんとの比較である。家族で経営している八百屋さんでは、おじさんもおばさんもお得意さまをよく把握している。ナレッジマネジメント成功のポイントはそんなところに隠されている。(2007/5/17)

顧客指向開発のすすめ(2):
業務設計の前に顧客定義をしっかりやる
顧客との関係構築をITで実装することを考えると、顧客の定義に従った業務設計がなされ、企業内の誰もが(あるいは関係先も含めて)、「良い顧客」にとって望ましい行動を取れるようにしなければならない。(2007/4/17)

顧客指向開発のすすめ(1):
情報システムと顧客との関係
そもそも企業にとって顧客とは何なのか。顧客の定義は、情報システムを構築するうえで大変重要なものである。企業の情報システムは、誰が操作するかによらず、企業と顧客の間を仲立ちするためである。(2007/3/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。