携帯市場の2019年1月中古ガラケーランキング 「P-01F」がトップに
携帯市場は、2019年1月1日〜1月31日までの中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングTOP10を発表。販売1位は12カ月連続トップだったソフトバンクの「202SH」を抑えたNTTドコモの「P-01F」で、買い取り1位はソフトバンクの「001SC」。1月の販売実績は1万2000台で、前月比104%となった。(2019/2/7)
携帯市場の中古ガラケー15万台を販売 売れ行きは10カ月連続で「202SH」が1位
携帯市場は、10月1日から10月31日までの中古フィーチャーフォン販売台数が15万台を達成したと発表。昨年同期比で1.5倍となり、12月末時点では20万台を超える見込みとなっている。販売台数ランキングは10カ月連続で「202SH」が1位を獲得した。(2018/11/6)
中古携帯の動向を追う:
中古ガラケーが人気の理由
日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?(2017/6/29)
ドコモ、iモード携帯の出荷を終了
ドコモはiモード対応携帯電話の出荷ををめどに終了する。(2016/11/2)
SIM通:
iPhone5sが中古市場を席捲? 2016年5月の中古端末市場
次々と新機種が発表された5月。いったん落ち着いたかに見えた中古市場でしたが、先月よりもiPhone 5sがより上位に入っているなど、状況に変化が見られます。(2016/7/7)
SIM通:
店舗ごとの強みがより鮮明に! 4月の中古市場ランキング
新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。(2016/6/8)
SIM通:
あのスマホが中古市場から消えた? 9月の中古端末
謎のau端末人気や、人気のあのシリーズが姿を消すなど、9月のランキングはいろいろ番狂わせが……。(2015/11/4)
SIM通:
中古ケータイ端末市場動向−8月の売れ筋端末とは?
新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?(2015/10/20)
「ガラケー」消える? ドコモ加藤社長「“お客様にとってのフィーチャーフォン”はずっと提供したい」
「“お客様にとってのフィーチャーフォン”はずっと提供したい」――ドコモの加藤薫社長は“ガラケー”の今後についてこう話した。(2015/4/28)
長持ちバッテリーの「P-01G」とMILスペック対応の「キッズケータイ HW-01G」、11月7日発売
ドコモは、長持ちバッテリーとワンプッシュオープンボタンを搭載した最新ケータイ「P-01G」と、耐衝撃性能も備えた「キッズケータイ HW-01G」を、11月7日に発売する。(2014/10/30)
LTE-Advanced対応ルーターも:
ドコモ、2014-15冬春モデルを発表――Z3/Z3 CompactにNote Edge、WQHD液晶のARROWS NXや“アナ雪”スマホなど
ドコモは、「Xperia Z3/Z3 Compact」や「GALAXY Note Edge」などのスマホ7機種や、LTE-Advanced対応のモバイルルーター2機種を含む、2014年冬-2015年春の新モデル16機種を発表した。(2014/9/30)
1000mAhの長持ちバッテリーを搭載――パナソニック モバイルのドコモケータイ「P-01G」
3.4型のフルワイドVGA液晶と1000mAhの大容量バッテリーを搭載したパナソニック モバイル製のドコモケータイ「P-01G」が登場。11月上旬に発売予定。【画像追加】(2014/9/30)