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「PlayStation Eye」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「PlayStation Eye」に関する情報が集まったページです。

エアドラムで本格的なドラム演奏ができちゃうPCソフト「Aerodrums」誕生
カメラでスティックの動きを読み取って音を鳴らします。(2014/10/16)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「プレイステーション 4」の成功に必要なもの
PS4の発表で強調されたのはハードウェア性能ではなく、ゲーム開発の容易さ、楽しく簡単にゲームが遊べる環境を作る仕組みだった。それらはPS4を成功に導くだろうか。数々の名作ゲームを生み出した稲船敬二氏にヒットするゲーム機の条件を聞く。(2013/2/28)

ゲームは4Kに対応せず:
本体の見えない「PS4」発表、でも中身はすごい
ソニー・コンピュータエンタテインメントが「プレイステーション 4」を発表した。特長は「高い処理能力とソーシャルとの融合、思い立ったらすぐに遊べるアクセス」。しかし価格などは未公表だ。(2013/2/21)

PS4用「DUALSHOCK 4」はタッチ操作対応、SHAREボタンでプレイ動画共有も
併せて、専用のカメラユニット「PlayStation 4 Eye」も発表に(2013/2/21)

PS4は2013年末発売予定 ソーシャル連携・クラウドで新たなゲーム体験提供
いつでもゲームを休止・再開できるサスペンド機能のほか、自分のゲームプレイ映像を手軽に投稿・配信する機能なども搭載。(2013/2/21)

PS4は4万円程度? 発表会直前うわさまとめ
SCEは日本時間の2月21日午前8時から「PlayStation Meeting」を開き、「PS4」を披露するとみられる。直前に出てきた情報も含め、PS4のうわさをまとめた。(2013/2/20)

E3 2012総括(後編):
時を少し巻き戻して――今年のE3を復習して今後のゲーム市場を考える
6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。後編ではソニー、任天堂のカンファレンスと、E3 2012全体のまとめをしてみた。(2012/6/27)

E3 2012:
ソニー、魔法の絵本のようなARブック「Wonderbook」発表
ARを使った飛び出す絵本のような「Wonderbook」の最初の対応ソフトは、「ハリー・ポッター」の作者J.K.ローリングとコラボした作品。PS Moveが魔法の杖になる。(2012/6/5)

PS Move、3D立体視対応で「みんなのGOLF 5」の価格改定版登場――ビギナーズパックも同日発売
「みんなのGOLF 5 PlayStation 3 the Best」が9月8日に発売される。PlayStation Move モーションコントローラとPlayStation Eyeがセットになったビギナーズパックも同日発売決定。(2011/7/5)

くねくねハニィの「最近どうよ?」(その40):
ガンバレ日本! GDC2011@サンフランシスコに行ってきた!
ITmedia ガジェットに引っ越して参りましたくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の40回目は、GDC2011サンフランシスコをまとめてみました。ハニィも「日本の力を、信じてる」!(2011/4/8)

「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」が、国内100万ダウンロードを達成
2008年11月6日より展開していた「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」が開始から約2年3カ月で記録を達成。(2011/2/16)

薄型テレビでもがっちりホールド――PlayStation Eye用「TVモニタホルダー」、1月28日発売
PlayStation Moveを使うとき、カメラ部分・PlayStation Eyeの方向がずれてしまうのは困りもの。これを解消する便利グッズが発売となる。(2011/1/28)

狩猟場提供のお知らせ――「MHP 3rd 特設ワールド」が追加した「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」
12月1日より「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」がアップデート。「モンスターハンターポータブル 3rd」をより楽しむためのさまざまな要素が追加された。(2010/12/1)

PS Move専用ソフト「スポーツチャンピオン」を同梱した2種類のバリューパック登場
数量限定にて12月16日に発売される「PlayStation Move スポーツチャンピオンバリューパック」と「PlayStation 3 with PlayStation Move スポーツチャンピオンバリューパック」が発売される。(2010/11/16)

PlayStation Move、torneとの同時使用で不具合発生のケースも
SCEJは、10月21日に発売されたPlayStation Moveについて、torneとの同時使用によりPlayStation Move側の動作に不具合が発生するケースがあると発表した。(2010/10/21)

“第2の標準コントローラ”となる「PlayStation Move」――メディア向け体験会に参加した
9月3日、メディア向けに「PlayStation Move」の体験会が開催された。東京ゲームショウ2010にも出展される予定の11タイトルの試遊だけでなく、開発者からのプレゼンテーションも実施された。(2010/9/3)

これだけ読めば大丈夫!?:
「E3 2010」まとめてみました(後編)
ロサンゼルスで開催された世界最大のゲームExpoを振り返る前後編。前編に引き続き、カンファレンスから今後の情勢を推測します。(2010/6/28)

「PlayStation Move」をより楽しく使うために――同梱パック、専用周辺機器を拡充
日本では10月21日に発売されることになった「PlayStation Move モーションコントローラ」の対応ソフトおよび周辺機器について紹介したい。(2010/6/16)

ソニーの「PlayStation Move」、日本では10月21日発売 3980円で
Moveは単体で販売するほか、カメラと専用ソフトとセットの「スターターパック」も5980円で発売。Move対応タイトルとして「バイオハザード5 Alternative Edition」などを用意する。(2010/6/16)

ソニーのモーションコントローラー「Move」は9月発売 単体では50ドル
PlayStation Moveは単体では49.99ドル、カメラとのセットでは99.99ドル。Gran Turismo 5が3D対応で11月に発売されることも明らかになった。(2010/6/16)

大人のゲーム環境構築は家具から考える
ゲームをプレイする環境というと、モニターやスピーカーを考える人も多いはず。もちろん、それも大事だが、真の大人は家具もきっちりそろえておきたい。ということで、数々のデザイン家具を送り出しているハーマンミラージャパンさんに「ゲームプレイにおすすめ!」なプロダクツを聞いてきました。(2010/3/17)

PS3、PlayStation Moveモーションコントローラを2010年秋発売
SCEは、プレイステーション 3用USBカメラ「PlayStation Eye」と組み合わせて使用するPlayStation Moveモーションコントローラとサブコントローラを同時発売する。国内では36社のソフトウェアメーカーの参入も決定した。(2010/3/11)

ソニーのPS3モーションコントローラは「PlayStation Move」、秋に100ドル以下で発売
PS3用モーションコントローラは「PlayStation Move」の名前で発売される。カメラ、ゲームとセットで100ドルを切る価格で提供するという。(2010/3/11)

PS3用モーションコントローラー、秋に発売延期
春発売を予定していたPS3用モーションコントローラーは秋に延期。「対応タイトルが十分にそろう秋に発売することにした」という。(2010/1/20)

PS3専用モーションコントローラ(仮称)は2010年秋発売
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、充実したソフトウェアラインアップとともに、2010年にPS3専用「モーションコントローラ(仮称)」を発売すると発表した。(2010/1/20)

日々是遊戯:
Wiiリモコン(クロ)? いいえ、これでもPS3用コントローラなんです
海外の周辺機器メーカーから、ちょっと変わったプレイステーション 3用コントローラが登場。誰もが驚いたそのデザインとは?(2009/10/16)

PSP-3000、新価格は1万6800円! 新発表目白押しとなったSCEJカンファレンスで発表
東京ゲームショウ初日となる9月24日、幕張メッセ内・国際会議場においてソニー・コンピュータエンタテインメントのプレスカンファレンスが大々的に行われた(速報版)。(2009/9/24)

TGS2009:
PSPに漫画配信やコミュニティー PS3用モーションコントローラー、春に発売
SCEは「東京ゲームショウ2009」開幕に合わせ、PSP向け漫画コンテンツの配信や、PS3向けモーションコントローラーの発売など、新サービスや新製品を発表した。(2009/9/24)

PS3のモーションコントローラーはアナログトリガー付き ソニーが明らかに
ソニーのモーションコントローラーには、画面上のものを握ったりつかんだりできるアナログトリガーや、振動フィードバックが搭載される。(2009/9/1)

Sony 2009 Press Conference:
PSP新型「PSP go」発表――SCEでも新型デバイス登場
SCEはスライド式の軽量新型PSP「PSP go」を発表した。日本では11月1日発売、価格は249.99ドル(約2万6800円)を予定している。(2009/6/3)

「リトルビッグプラネット」レビュー:
世界中のリビッツと一緒にジャ〜ンプ!――自由度無限大、何でもありのアクションゲーム
「リトルビッグプラネット」って何だ? 端的に言えば横スクロールのアクションゲームだ。しかし、単なるアクションゲームと思うなかれ。自由にステージが作れて、自由に世界中とつながる。そう。ここには、なんというか、自由があるのだ。(2008/11/14)

「THE EYE OF JUDGMENT 〜機神の叛乱〜」シリーズ完結編、10月16日発売
(2008/9/16)

日々是遊戯:
各社の最新技術が集結! CEDEC展示コーナーを写真で振り返る
ゲーム開発の裏側を支える、さまざまな先端技術やミドルウェア。CEDEC会場の一角に設けられた「展示コーナー」では、これらの最新技術が来場者に向けて広く展示されていた。(2008/9/12)

「リトルビッグプラネット」などが遊べる――体験型イベント「体験!プレイステーション」開催
(2008/9/10)

PS3用USBカメラと6種類の専用ソフトをセットにした「PLAYSTATION Eye」発売
SCEJは、AVチャットやPS3への動画や音声の取り込みが可能なUSBカメラを、6種類の専用ソフトとセットに7月24日に発売する。価格は5000円(税込)。(2008/6/3)

より戦略的に――「THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION 〜機神の叛乱〜 SET.2」
ソニー・コンピュータエンタテインメントが提案するPS3での新しい遊び方。「THE EYE OF JUDGMENT」のSET.2がいよいよ登場する。さらに戦略的に進化し、カードも追加される。(2008/3/5)

ひと足お先にパラダイスシティへ――「バーンアウト パラダイス」体験版配信開始
エレクトロニック・アーツはPLAYSTATION STOREとXbox LIVE マーケットプレイスにおいて、「バーンアウト パラダイス」の体験版の配信を開始した。(2008/1/7)

PSPからのリモート起動も可能に――PS3システムソフトウェアをVer.2.00へアップデート
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション 3(以下、PS3)のシステムソフトウェアを本日、バージョン2.00へアップデートした。(2007/11/8)

「THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION 〜機神の叛乱〜 SET.1」レビュー:
カードをかざせばモンスターが現れる――次世代トレーディングカードゲーム始動
カードのモンスターが画面の中で浮かび上がり、生き生きと動き出す――そんなゲームファンの夢をかなえた次世代トレーディングカードゲーム「THE EYE OF JUDGMENT」がついに始動。誰もが驚いたインタフェースもさることながら、単純ながら奥の深いゲーム性にトレーディングカードゲームの未来が垣間見える。(2007/11/6)

PS3専用USBカメラも同梱されるスターターキット――「THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION 〜機神の叛乱〜 SET.1」発売日決定
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PS3専用USBカメラ「PLAYSTATION Eye」などを同梱したスターターキットとして、10月25日に発売すると発表した。価格は税込み9980円。(2007/7/6)

PS3用USB接続カメラ「PLAYSTATION Eye」同梱で今秋発売決定――「THE EYE OF JUDGMENT」
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション 3用ソフト「THE EYE OF JUDGMENT」を2007年秋に発売すると発表。本作には、トレーディングカードやカードの情報を読み取るためのPS3専用USBカメラ「PLAYSTATION Eye」が同梱される。(2007/4/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。