ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「セカイアプリ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「セカイアプリ」に関する情報が集まったページです。

モバイルARアプリ開発“超”入門(1):
いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識
プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます(2011/9/26)

協力プレイへついに対応――ARゲーム「セカイユウシャ」、ver. 2.0のサービス開始
「セカイカメラ」を利用した拡張現実(AR)オンラインRPG「セカイユウシャ」がバージョンアップし、ARゲームの本領発揮となる協力プレイに対応する。iPhone版については単独アプリとして配信される。(2011/1/27)

拡張現実世界でNo.1カフェチェーンを目指すiPhoneゲーム「セカイカフェAR」
頓智ドットが、拡張現実(AR)世界でNo.1カフェチェーンを目指すiPhone向けのARゲームアプリ「セカイカフェAR」を近日中にリリースする。(2010/12/2)

サイエンスフューチャーの創造者たち:
ITは「もっと自由で勝手で、ばかばかしくていい」 ポストペット八谷氏×セカイカメラ井口氏
ソーシャル、AR、サイコミュ――。ポストペットの生みの親としても知られるメディアアーティストの八谷氏と、セカイカメラ生みの親である井口氏の対談は、八谷氏の作品に対する考えから、日本のネットビジネスに対する思いまで、さまざまな話題が飛び出した。(2010/10/1)

ARゲーム機能を追加した「セカイカメラ for Android」登場
頓智ドットがAndroid向けARアプリ「セカイカメラ for Android」の新バージョンを提供開始。ARゲーム機能「セカイアプリ」に対応し、「ばくはつカブーン!」「セカイユウシャ」の2タイトルが楽しめる。(2010/9/28)

KDDIと頓智ドットのAR連携を「拡張」して考える
8月5日、AR事業に取り組む頓智ドットとKDDIの資本提携が発表された。現実空間に情報を加えて人の認識を“拡張”するARサービスの普及に取り組む両社だが、今後はどのような連携が想定されるのだろうか。(2010/8/6)

KDDIと頓智ドットが資本提携――AR事業に本腰
KDDIが、拡張現実プラットフォームの「セカイカメラ」を展開する頓智ドットに4億4800万円を出資。両社でAR事業の普及・拡大を目指す。(2010/8/5)

現実空間に魔物?――セカイカメラが向う“ARゲーム”の世界
「北海道が魔王軍に襲われている。助けに行こうぜ!」「岐阜にある封印を解いてくれ」――アンビションが開発した“拡張現実RPG”「セカイユウシャ」が近くセカイカメラに搭載される。7月30日に発表会が開催され、ゲームの内容が紹介された。(2010/7/30)

アンビション、セカイカメラ上で動作するARオンラインRPG「セカイユウシャ」を開発中
アンビションが、「セカイカメラ」で動作するゲームアプリの第2弾として、ARオンラインRPG「セカイユウシャ」をリリースすると発表した。サービスは近日公開予定だが、まずはティーザーサイトを開設して情報提供を始める。(2010/7/20)

セカイカメラがソーシャルARゲームに本腰 アイテム課金でエコシステム構築
頓智ドットのARアプリ「セカイカメラ」が、“ソーシャルARゲーム”の取り組みを加速させている。「セカイアプリ」のブランドでゲームタイトルをラインアップし、アイテム課金への対応も予定。年内にはゲーム用APIを公開し、パートナー企業を増やす考えだ。(2010/7/9)

ARゲーム搭載 iPhone向け「セカイカメラ v2.4.0」
頓智ドットがiPhone向けARアプリ「セカイカメラ v2.4.0」の配信を開始。新機能の目玉はARゲームへの対応だ。(2010/7/1)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。