交換レンズ百景:
開放値F1.4の超広角レンズが生み出す唯一無二の描写――シグマ「20mm F1.4 DG HSM | Art」
焦点距離20ミリ、開放値F1.4というユニークなフルサイズ用レンズ。その描写は独特で、超広角でありながら上品で美しいボケ味を堪能できる。(2016/1/27)
2015年の注目カメラ&トピックス(フォトグラファー三井編):
高画素化が一気に進んだ年 それに応える意欲的なレンズも多数登場
5000万画素オーバーを筆頭に、今年は一段上の画素数を実現したカメラが複数登場した2015年。フォトグラファーの三井公一氏が注目したカメラとレンズは?(2015/12/25)
ヨドバシ町田で「SIGMA dp Quattro」シリーズの購入指南セミナーを開催
写真家の三井公一氏から直々にその魅力を聞ける、シグマ×ヨドバシ町田 「SIGMA dp Quattroセミナー」が9月12日に開催される。参加は無料。(2015/9/8)
マップカメラ、創業21周年を記念して中古保証期間を延長、1640万円の「男気セット」など発売
シュッピンが7月11日から、マップカメラの創業21周年を記念したキャンペーンをスタートした。中古製品の保証期間を1年に延長するほか、最高級のカメラとレンズを詰め合わせた「男気セット」を販売したり、ハービー・山口氏が審査員を務めるフォトコンテストを開催したりする。(2015/7/13)
シグマの「箱入り娘」が描き出す、ゆがみのない超広角の世界――「SIGMA dp0 Quattro」
CP+2015で話題をさらった「ディストーション ゼロ」の超広角レンズ一体式デジタルカメラ「SIGMA dp0 Quattro」がいよいよ発売になる。35ミリ判換算で21ミリ相当という画角とFoveon Quattroセンサーが描き出す画はまさに至福だ。(2015/7/9)
シグマ、Foveon X3×21ミリ相当レンズ搭載の「SIGMA dp0 Quattro」を7月10日に発売
独自のFoveon X3 “Quattro”センサーと独特な形状が魅力のSIGMA dp Quattroシリーズ4番目のモデル、「dp0 Quattro」が7月10日から店頭に並ぶ。(2015/6/12)
CP+ 2015:
CP+ 2015会場で見かけた参考出品モデルをまとめてチェック
CP+ 2015が開幕。会場には発表されたばかりの新製品が多数実機で展示されているが、まずは参考出品モデルを中心に展示を見ていこう。(2015/2/12)