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「SmartEyeglass Attach!」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SmartEyeglass Attach!」に関する情報が集まったページです。

ターゲットを絞り、利用シーンを提案する――――ウェアラブル普及に向けたソニーの秘策
ソニー/ソニーモバイルコミュニケーションズは、積極的にウェアラブル端末を投入しているほか、外部パートナーとの取り組みも推進している。まだ普及しているとは言い難いウェアラブル市場で、ソニーはどのような戦略で攻めていくのだろうか?(2015/4/2)

Mobile World Congress 2015:
MWC 2015で見つけたウェアラブル端末を総チェック!
「MWC 2015」の会場には今年もさまざまな最新ウェアラブル端末が集まった。日本上陸が期待されているあのモデルはもちろん、ちょっと変わった世界のスマートウォッチ&活動量計をチェックした。(2015/3/6)

ウェアラブルEXPO:
可能性は無限大、競争ではなく“共創”を――田嶋氏が語る ソニーのウェアラブル戦略
「私ども1企業や1プレーヤーにはとても手に負えるような領域ではない」――。とソニーの田嶋氏が話すように、ウェアラブルの領域は多岐に渡る。そこでソニーが掲げるのが「Co-Creation(共創)」。パートナーと協業することで、この市場を拡大させる狙いだ。(2015/1/23)

“ウェアラブル”の今:
第11回 “ウェアラブルイヤー”になる2015年、我々は何を身に付けるか
IT業界のこれからの1年を占うのに重要な展示会、International CESでは、2015年の注目トピックの1つとしてウェアラブルデバイスが大きな注目を集めていた。今年、私たちが身に付けるウェアラブルデバイスはどう変わっていくのだろうか。(2015/1/10)

2015 CES:
B to Bに舵を切った東芝ブースの注目は?
B to B中心の東芝ブースだが、いくつもの目玉展示が来場者を楽しませている。メインはもちろん、あの……。(2015/1/9)

2015 CES:
拡充されるハイエンドAV製品とウェアラブル機器でソニーが目指すもの
「2015 International CES」で多数の新製品やコンセプトモデルを披露したソニー。プレスカンファレンスで紹介されたハイエンドAV製品やウェアラブル機器からは、同社の戦略も見えてきた。(2015/1/8)

2015 CES:
スポーツに、トレーニングに、業務用途に――進化するソニーのウェアラブルデバイス群
ソニーが2015 International CESで、グラスタイプとイヤフォンタイプの新しいウェアラブル商品を発表した。「SmartEyeglass Attach!」と「Smart B-Trainer」の詳細を紹介しよう。(2015/1/6)

2015 CES:
実質的開幕前日──2015 CES“前前前日”リポート
年の初めは2015年もCESから! 現地からの第一報は、Unveiledや記者説明会の予定、そして基調講演に登場する2015年のキーマンを紹介する。(2015/1/4)

ARM A7搭載の軽量スマートグラスがまもなく:
ソニー、40グラムの片眼用ディスプレイモジュールを2015 CESで公開へ
新開発パネルの採用で開口率96%を実現。制御用基板では、ARM A7と無線LAN、Bluetoothモジュールも実装してスマートフォン相当の性能と機能を有するという。(2014/12/17)

ソニー、眼鏡装着型有機ELディスプレイを開発 2メートル先に16インチ相当、スポーツやエンタメで活用へ
ソニーがアイウェアに装着するタイプの片眼用ディスプレイを発表した。スポーツやエンタメ分野での活用を目指す。(2014/12/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。