Twitterのプロフィールで位置情報を入力しているユーザーは66%――PARC調べ
架空の地名や「教えてあげない」「木星」などの無効な情報が多く、ロケーションベースのサービスに利用するのは難しいことが明らかになった。(2011/1/20)
Twitter、位置情報タグ「Twitter Places」を発表
foursquareやGowallaのチェックイン情報を統合した詳細な位置情報タグをツイートに追加できるようになる。(2010/6/15)
Twitterのジオタグ機能がTwitter本体でも可能に
ツイートに「どこから」の情報を追加する機能が、Twitter.comからも使えるようになる。(2010/3/12)
“位置+集合知”の「Google Buzz」がモバイルに与える衝撃
GoogleがGmailの1機能として組み込んだTwitter風のソーシャルサービス「Google Buzz」は、位置情報を使ったモバイルサービスとしても大きなポテンシャルを秘めている。iPhone向けBuzzを実際に使い、感じたことだ。(2010/2/12)
「場所」に対してつぶやくTwitterアプリ「ランブリン」の挑戦
「これまでの検索エンジンは、あくまでPCのためのもの」――。モバイルインターネットによる情報と人の新しい“つながり”を目指し、関心空間が開発した「ランブリン」。「位置」ではなく「場所」という観点で独自のサービスを構築し、地域活性化にもつながるプラットフォームに育てていきたい考えだ。(2010/1/15)
Twitter、ジオタグサービスのMixer Labsを買収
Twitterが位置情報サービス強化を目指し、「GeoAPI」を提供するGoogle出身者の新興企業Mixer Labsを買収した。(2009/12/24)
Twitter、ジオタグAPIを正式リリース
Twitterがツイートに発信地情報などを自動で追加できる機能のためのAPIを正式にリリースした。(2009/11/20)
リアルタイムの「緯度経度を提供」:
Twitter、位置情報表示の新API公開へ
Twitterがリアルタイムの位置情報をつぶやきに追加するためのAPIを公開する。(2009/8/21)