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帰ってきたハイエンドコンパクト――キヤノン「PowerShot G7」：レビュー（8/8 ページ）

» 2006年11月28日 10時52分公開

[小山安博，ITmedia]

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1/1600秒、F4、ISO80、0EV、WB太陽光

1/20秒、F5.6、ISO80、0EV、WBくもり

1/100秒、F5.6、ISO100、0EV、WBくもり

1/160秒、F4、ISO80、-2/3EV、WBくもり

1/125秒、F4、ISO80、0EV、WB太陽光

1/30秒、F4.8、ISO80、0EV、WB太陽光

1/60秒、F5.6、ISO80、0EV、WBくもり

1/160秒、F4.8、ISO80、-2/3EV、WBくもり

1/13秒、F2.8、ISO80、0EV、WBオート

1/10秒、F3.5、ISO800、0EV、WB蛍光灯

1.6秒、F3.5、ISO80、0EV、WBオート

1秒、F3.5、ISO80、0EV、WBオート

Gが2年ぶりに復活――1000万画素＋アナログデザイン「PowerShot G7」
キヤノンがコンパクト機フラッグシップ「Gシリーズ」を2年ぶりに復活させ「PowerShot G7」を発表。アナログ感覚の操作系を持つクラシカルなボディに、1000万画素CCD＋DIGIC IIIを搭載。
キヤノン、デジカメラインアップを拡充──エントリーからハイエンドまで計5機種を発売
キヤノンは8月20日、PowerShotシリーズでは初となる4色のカラーバリエーションを用意したエントリーモデル「PowerShot A400」や、ボディデザインも含めてフルチェンジしたハイアマ向けモデル「PowerShot G6」など、エントリーからハイエンドまで計5機種のデジカメを9月中旬に発売すると発表した。
レビュー：明るいレンズが魅力の710万画素デジカメ――PowerShot G6
2000年秋の初代機の発売以来、年1回のペースでモデルチェンジを繰り返してきたPowerShot Gシリーズの最新作「PowerShot G6」が登場した。大口径ズームと可動式液晶の魅力を初代から継承しつつ、CCDの高画素化と操作のスピードアップを図ったキヤノンの上級機である。
レビュー：“何でも撮れる”手ブレ補正付高倍率機――キヤノン「Powershot S3 IS」
キヤノンの「Powershot S3 IS」は、前モデルの手ブレ補正付き光学12倍ズームに加え、画素数アップや高感度仕様を施した“何でも撮れる”万能機。超望遠デジカメ狙いの人でなくともついつい欲しくなる1台だ。
レビュー：マニュアル撮影もできるお買い得6倍ズーム機――「PowerShot A700」
キヤノン「PowerShot A700」は、光学6倍ズーム搭載の600万画素機だ。最近流行の薄型スタイリッシュ機ではないが、画質や機能はワンランク上のレベル。コストパフォーマンスの高さが魅力だ。