ソニーは9月4〜17日の期間、東京・銀座ソニービルのコミュニケーションゾーン「OPUS(オーパス)」にて、9月10日公開の3D映画「バイオハザードIV アフターライフ」の3Dトレーラー映像を無料で上映する。200インチの大型スクリーンが使用される。
バイオハザード・シリーズが3D映像化されるのは今回が初となるが、公開に先立つ9月2日、主演のミラ・ジョヴォヴィッチほかの出演者が舞台挨拶やフォトセッションを行うワールドプレミアが六本木ヒルズアリーナで開かれる。この模様のダイジェスト映像も上映される。
会場では“アンデッド(ゾンビ)変身体験コーナー”として、カメラで撮影した自分の顔をディスプレイ上でアンデッド(ゾンビ)に変換するイベントも実施される。モーションポートレート社のアプリケーション「ゾンビブース」とソニー・エリクソン製のスマートフォン「Xperia」を使用するという。
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