Googleの動画投稿サービス「YouTube」が8K(7680×4320ピクセル)動画の投稿に対応していることが分かった。「Neumannfilms」というユーザーによる「Ghost Towns in 8K」が6月7日に投稿されており、再生時の設定から8K画質を選べる。対応する再生機器が出てくれば、8K画質で再生できる可能性がある。
同動画は撮影カメラに米REDの「Epic Dragon 6K」を、映像編集に「Adobe After Effects」をそれぞれ使用している。いくつかのシーンは6K映像を125%スケールアップして8Kの映像にしている。
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