オートモードでいつものガスタンクを。天候がいまひとつだったはご容赦を。F11、1/160秒、ISO100、レンズ:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR、焦点距離:28mm
中望遠で線路のポイントを。モニターをチルトさせてしゃがんで撮影。28-105mmはライブビュー時の動作も滑らかで使いやすい。F5.6、1/500秒、ISO200、レンズ:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR、焦点距離:95mm
縦位置でカメラを頭の上に上げ、モニターをチルトさせて撮影。ミラーレス的に背面モニターを駆使した撮影も楽しい。F5.6、1/500秒、ISO200、レンズ:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR、焦点距離:105mm
+1.3の露出補正をかけて、山手の公園からマリンタワーを。F5.6、1/200秒、+1.3EV、ISO100、レンズ:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR、焦点距離:105mm
同じ場所から、通常の撮影と、HDR Advancedを比較してみる。こちらは通常。F5.6、1/250秒、ISO160、レンズ:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR、焦点距離:28mm
HDRは全部で4段階指定できるが一番派手なヤツを。手持ちで撮影。F5.6、1/250秒、ISO160、レンズ:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR、焦点距離:28mmISO400から感度別の作例。ISO20万まであるので数が多くて大変だが、ISO12800まではけっこう使えそう。ISO10万を越えるとさすがに無謀な感じだが、いざとなったら超高感度もいけますよ、というのが大事か。
(モデル:長澤佑香/オスカープロモーション)
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防じん・防滴対応では世界最小、バリアングルモニター採用のデジタル一眼「PENTAX K-S2」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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