RFID前夜:1個5円だ!〜響プロジェクト(2/2 ページ)

» 2004年09月07日 03時27分 公開
[無量林順正,ITmedia]
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“5円プロジェクト”開発ベンダーは?

 2004〜2005年度の2年計画で、国際標準に準拠したUHF帯向けの無線ICタグを開発する。「5円タグプロジェクト」という異名を取ることからも分かるとおり、現在50円前後のRFIDの単価を5円にまで引き下げる計画だ。

 響プロジェトにおける技術開発は、複数の企業が共同で行うのではなく、責任の所在を明らかにするために1社に任される。経済産業省は7月23日に、響プロジェクトの公募結果を発表、「タグの製造から加工まで一貫して開発する」という条件の下、唯一の応募となった日立製作所が請け負うことが決まった。また、大日本印刷、凸版印刷、NECが協力会社として参加する。

ソリューションの要

  • 「夢の技術」RFIDを現実化するための1個5円プロジェクト
  • 将来的には2〜3円を目指すとも言われる。
  • 「5円でも厳しいが、導入してもいい単価」(マルエツ導入担当者)
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