iPhoneの良きパートナーになるか? NTTドコモ「TV BOX」でできるコト(1/2 ページ)

» 2014年05月14日 20時53分 公開
[芹澤隆徳,ITmedia]

 NTTドコモが5月14日に発表した「TV BOX」は、iPhoneのようにテレビチューナーを搭載していない端末のユーザーには最適なアクセサリーになるかもしれない。発表会のタッチ&トライコーナーで触ることができたのでリポートしよう。

「TV BOX」。ボディーは黄色と黒のツートンカラー

 既報の通り、「TV BOX」には主に4つの機能がある。

「TV BOX」には主に4つの機能がある(左)。Android 4.1を搭載。HDMIケーブルでテレビ画面にも出力できる(右)

モバイルバッテリーとして使う

 「TV BOX」は3560mAhのバッテリーを内蔵し、外出先でiPhoneなどを充電するモバイルバッテリーとして利用できる。iPhone 5sの場合、1.5回ほど満充電にできる。

XiのモバイルWi-Fiルーターとして使う

 「TV BOX」にドコモUIMカードを挿せば、LTE(Xi)のモバイルWi-Fiルーターとして活用できる。スマートフォンやタブレット、ゲーム機など最大8台を同時にインターネットに接続可能だ。

Android搭載のスマートテレビになる

 「TV BOX」をHDMIケーブルでPCディスプレイなどに接続すれば、Android 4.1が動くスマートテレビとして利用できる。Youtubeなどのプリインストールアプリはもちろん、GooglePlayストアにも対応しているため、好みのアプリをダウンロード。ドコモの動画配信サービス「dビデオ」や「dアニメストア」も視聴できる(別途契約が必要)。

USB端子にマウスを接続して操作できる(左)。アプリのメニューから「TV BOXリモコン」を起動するとiPhoneがタッチパッドリモコンになる(右)

 本体のUSB端子にマウスを接続して操作できるほか、前述の専用アプリ「TV BOX」のメニューから「TV BOXリモコン」を選択するとiPhoneやAndroidスマートフォンがタッチパッドリモコンに早変わり。

 TV BOXは、後述のLTE(Xi)に加え、Wi-FiのAP/クライアントのどちらでも使えるため、ドコモのUSMカードを入れない場合でも自宅の無線LANに加えてインターネットに接続することは可能だ。ただし、この場合はNOTTVは視聴できない(NOTTVはドコモ回線契約とNOTTV契約が必要)。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー