iPhoneの「Siri」が登場して以来、自然な言葉で質問や命令ができる音声認識アシスタントに注目が集まっている。Siri以上との評判も高いドコモの「しゃべってコンシェル」、ヤフーの「音声アシスト」を加え、3サービスについて利用方法や機能を比較してみた。
ドコモが7月10日、音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」のバージョンアップを行う。海外の一部都市でも、しゃべってコンシェルで現地の情報を取得可能になる。
ドコモの「しゃべってコンシェル」が進化。知りたいことをスマホに聞くと、これまでのようにWebの候補を提示するのではなく、クラウド上で推定した回答そのものを答えてくれる。
Samsung電子製スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の気になるポイントをレビューするコーナーの第2回では、これまでのGALAXYシリーズと比べたバッテリーの持ちを検証した。また、本体の起動時間を測ってみた。
販売ランキングではドコモのAndroidスマホ「GALAXY S III SC-06D」が首位に返り咲いた。一方、前回首位の「ARROWS X F-10D」も首位射程圏内の2位に入っている。さらに今回から「REGZA Phone T-02D」もランキングに参戦。夏モデルの人気争いはまだまだ混戦状態だ。
サムスン電子ジャパンは、NTTドコモ「GALAXY S III SC-06D」の搭載機能を体験できる「GALAXY Studio」を実施する。会場は六本木ヒルズで開催される「BEER BAR in Roppongi Hills」だ。
携帯販売ランキングのキャリア総合では「GALAXY S III SC-06D」が前回に続き首位を獲得。また、トップ10圏外から新モデル「Optimus it L-05D」が5位にまで急浮上してきた。
ドコモの夏モデル「GALAXY S III SC-06D」「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」「Optimus it L-05D」が発売されたので、都内量販店で価格を確認してきた。
NTTドコモは、「GALAXY S III」など2012年夏モデルのXiスマートフォン発売を記念したセレモニーをヨドバシAkibaと有楽町ビックの店頭で開催。女優の堀北真希さんも登場して新モデルの感想を語った。
これまでのGALAXY Sシリーズは、どちらかというと「スペック推し」の印象が強かったが、GALAXY S IIIはスペックを向上させたのはもちろん、ユーザーの使い勝手に配慮した機能も充実させ、バランスの取れた1台に仕上がっている。
海外で発表された「GALAXY S III」がNTTドコモから登場。「GALAXY S III SC-06D」はおサイフケータイやワンセグにも対応し、Xiの高速通信も利用できる。メモリやバッテリー容量なども従来機から拡張されている。
1300万画素カメラを備えた「Xperia GX SO-04D」と、800万画素カメラを備えた「Xperia SX SO-05D」。いずれもソニーの高感度な「Exmor R for mobile」を採用しているが、画質に差はあるのだろうか。これら2機種を撮り比べてみた。
7月の発売予定からやや遅れ、ついに発売された「Xperia GX SO-04D」。日本向けXperiaシリーズとして待望のLTEに対応し、OSもAndroid 4.0に進化した。GXはこれまでのXperiaとは何が違うのか。なぜアーク形状を復活させたのか。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
ドコモの新しいXperiaシリーズ「Xperia GX」と「Xperia SX」が発売された。都内量販店ではGXが一括7万円台前半、SXが一括5万円台後半と案内されていた。
ソニーモバイルが、「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の発売記念キャンペーンを実施。2製品の購入者向けに、Xperia用アクセサリーを特別価格で販売する。
「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の気になるポイントをレビューしていく本コーナー。LTE対応となったことで通信速度の向上が期待されるので、第5回ではXiの実効速度を調べてみた。
発売間近となったドコモのスマートフォン「Xperia GX」「Xperia SX」。ショートレビューをする本コーナーの第4回では、CPUやグラフィックなどのベンチマークスコアと、実際の操作感が分かる動画を紹介する。
ドコモは、ソニーモバイル製スマホ「Xperia GX」の事前予約を8月2日から開始すると発表した。発売は8月9日の予定。また「Xperia SX」は8月3日から予約を受け付け、10日に販売を開始する予定。
LTE対応スマートフォンはバッテリーの持ちが課題と言われているが、Xperia GX/SXはどうか。YouTubeの長時間動画を連続再生させてテストしてみた。
7〜8月に発売を予定しているドコモの最新Xperiaシリーズ「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」。いずれもLTEに対応し、UIはAndroid 4.0用に進化した。注目度の高いこれら2モデルを、一問一答式でレビューしていきたい。
ドコモのスマートフォン「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」を一問一答式でレビューする本コーナー。第2回では価格、SIMカード、バッテリー、通知ランプ、プリインアプリなどを調べた。
Android 4.0にバージョンアップした「Xperia GX SO-04D」のUIは、Xperia NX/acro HDをベースにしながら改良されている。写真/音楽/動画のメディア系アプリにも独自の機能拡張が施されている。
ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D」は小型・軽量ボディにLTE通信機能だけでなく日本市場向けの“三種の神器”まで搭載している。同時発表された「Xperia GX SO-04D」より盛りだくさんかもしれない本機に迫る。
LTE対応、アーク形状、Android 4.0などが特徴の「Xperia GX SO-04D」。2月に発売された「Xperia NX SO-02D」からデザインが大きく変わっているが、持ち心地はどうか。外観の特徴とあわせて見ていこう。
5月上旬にソニーモバイルから発表された「Xperia GX」がドコモから7月に発売される。日本向けXperiaでは初めてLTEに対応し、Xperia arcで好評だったアークボディも復活。おサイフケータイも利用できる。
スマートフォンの中では電話関連の機能が充実している「ARROWS X F-10D」。今回は、通話を快適にする機能とIP電話機能を中心に調べてみた。
スマートフォンは“電話機”でもある。「ARROWS X F-10D」の電話としての機能に注目して、2回に分けて検証する。今回は、伝言メモと電話帳について色々調べてみた。
ドコモは、「ARROWS X F-10D」「フォトパネル 04」のソフト更新を開始した。ARROWS Xでは特定の操作を行うと再起動する不具合を解消する。
「ARROWS X F-10D」は、搭載しているハードウェアが多いことから、起動やシャットダウンに時間がかかりそうだが、実際はどうなのだろうか。今回は、起動・シャットダウンについて調べた。
「ARROWS X F-10D」は、クアッドコアCPUを搭載していることもあり、バッテリーの持ちや発熱具合を気にしている人が多いだろう。今回はこれら2点を中心に検証した。
Androidスマートフォンを使用していて意外と見る機会がないことが多いのが、初期設定画面ではないだろうか。今回は「ARROWS X F-10D」の初期設定とプリインストールアプリに関して気になる点を調べてみた。
今夏のAndroidスマートフォンの中でも“全部入り”モデルとして注目を集めている「ARROWS X F-10D」。そんな同機の気になるポイントを数回にわたってレビューしていく。今回は同梱品と本体のサイズ感をチェックした。
ドコモの夏モデルが好調なスタートを切っている。今回はハイスペックな新モデル「ARROWS X F-10D」が初登場でキャリア総合首位を獲得。上位トップ3はすべてドコモの夏モデルという結果に。
ドコモとauのハイエンドなスマートフォン「ARROWS」の新機種が20日に発売された。一括価格はどちらも7万円台後半と案内されていた。
ドコモ夏モデルのスマートフォン「ARROWS X F-10D」の事前予約が7月13日にスタートする。
クアッドコアCPUを搭載する富士通のスマートフォン「ARROWS X F-10D」は、どこまでサクサク操作できるのだろうか。6月28日の説明会で展示されていた試作機を試した。
4.6インチの大型ディスプレイや、国内のスマートフォンでは数少ないクアッドコアCPUを搭載した「ARROWS X F-10D」。スペックが向上したことはもちろん、指紋センサーやプライバシーモードを新たに採用するなど、使い勝手も向上している。
NTTドコモは、Xiに対応した富士通製のAndroid 4.0搭載スマートフォン「ARROWS X F-10D」を発表した。クアッドコアプロセッサのほか指紋センサーも搭載し、高い処理能力とセキュリティ性を併せ持つ。
提供:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
アイティメディア営業本部/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2012年9月30日
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