荻窪圭のデジカメレビュープラス

光学25倍ズームのソニー「RX10 V」はもう“レンズ一体型α” 1台で何でも撮れそうな万能感に浸れるぞ(4/7 ページ)

最新の被写体認識AFが快適

背面モニターで撮影中の図

 このように、センサーとレンズは変わらなくてもボディや操作系、中の処理系は最新のものにリニューアルされたのがRX10 Vなのだ。

 特に目立つのはAF系と連写系。

 AFは最新の被写体認識AFとリアルタイムトラッキングAFを搭載。これとマルチセレクターによる測距点移動の組み合わせが前モデルと一番撮影体験を向上させるポイントだ。

 AFはαシリーズと同じくAIプロセッシングユニットを使ったリアルタイム被写体認識。人・動物・鳥・昆虫・車・電車・飛行機とその幅は広く、オートモードや、動物+鳥といった組み合わせもいける。

被写体認識のバリエーションは実に豊富で、昆虫にも対応する他、オートもいける

 被写体認識AFで撮ったカットをいこう。

 何はともあれ人物から。

人を撮るときは認識対象はオートのままでも問題ないが、一応人物を指定
AFを動作させるとちゃんと瞳に認識枠が出る
雨天だったので傘を差して。1型センサーなので大きくボケるわけじゃないが、いい感じのポートレートを撮れる(158mm相当 1/160秒 F4.0 ISO100)
同じく雨の中で足元を機にしつつ歩きながら撮ってみた(88mm相当 1/100秒 F3.5 ISO200)

 続いて、鳥と動物。

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