「クソ豚!」「エロい目でジロジロ見んじゃねえよ、このクズ」――“ドS”人工知能「罵倒少女」開発の狙いは? ソニーに聞く(5/5 ページ)

 「素子と15時間以上もやり取りをしてくださった人がいることを、すごくうれしく思っている」――井上さんはプロジェクトの成功を安堵しつつ「好きなキャラとなら永遠と会話したいと考えるユーザーがいて、滞在時間が伸びること分かった」と話す。今回の「罵倒少女:素子」とのコラボレーションを皮切りに、今後もPROJECT Samanthaと連携するアニメや漫画、映画などのキャラクターを募集し、プロモーションに活用してほしいという。

会話の途中、素子が単行本「罵倒少女」の発売を宣伝することもあった

 「たとえ“お堅い”サイトであっても、ユーザーが普段から親しみを感じているキャラクターの人工知能を登場させ、そのファンが自分から見にいかないような情報を伝えられれば、新しい事業につながるのでは」と井上さんは話している。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR