ITmedia NEWS > 製品動向 >
ニュース
» 2020年12月07日 19時15分 公開

運動しながら「デジモン」育成 心拍数・歩数を取得 バンダイが新型ウェアラブル玩具

バンダイがウェアラブル玩具「バイタルブレス デジタルモンスター」を発売する。発売日は2021年3月13日、価格は6380円(税込)。心拍数計と歩数計を内蔵し、ユーザーの運動量に応じて「デジモン」が育つ。

[今藤祐馬,ITmedia]

 バンダイは12月7日、運動しながらキャラクターを育成できるウェアラブル玩具「バイタルブレス デジタルモンスター」を2021年3月13日に発売すると発表した。価格は6380円(税込)。心拍数計と歩数計を内蔵し、身に着けたユーザーが運動すると活動データを取得。その量に応じて、画面上の「デジタルモンスター」(デジモン)のキャラが育つ。

photo ウェアラブル玩具「バイタルブレス デジタルモンスター」

 デジモンは最初、卵の姿をしているが、日々の運動量に合わせて進化する。玩具はNFC(近距離無線通信)チップを内蔵しており、スマートフォンや自動販売機などに近づけると、デジモンが自動で敵と対戦する。玩具とスマホを連携し、育成の状況を専用アプリに表示することも可能。

photo 運動量に合わせて進化する機能などを搭載

 将来は、全国のユーザーとのオンライン対戦や、他のユーザーと協力して敵を倒す「レイドバトル」にも対応予定としている。

 デジモンは、バンダイが1997年から展開している育成ゲーム。「デジタル生命体を捕獲し、機械の中で育成する」というコンセプトで、歩数と連動してキャラが育つゲーム性が長年にわたって人気を得ている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.