デジオン、5.1ch対応のマルチトラックサウンド編集ソフト

» 2004年02月13日 20時49分 公開
[ITmedia]

 デジオンは、マルチトラックサウンド編集ソフト最新版「DigiOnSound4 Professional」を3月19日に発売する。9万8000円。

 5.1chサウンドを編集可能なソフト。192KHz/32ビットまでのマルチチャンネルデータを5.1chにミックスダウンし、各種サウンドフォーマットで出力できる。Dolby Digitalなどの5.1chファイルをそのまま読み込んで編集や変換も可能だ。

 新開発のサラウンドパンナーを搭載した。5ch&LFE音声のパンニングが簡単に行えるという。2chのサウンドデータをワンタッチで5.1chに振り分けられる機能も備えた。

 編集時にデータの書き換えを行わない非破壊型のサウンドエンジンを採用した。マルチトラック編集やエフェクト利用時も高速に処理できるという。

 従来の1トラック1チャンネル編集に加え、1トラックで5.1chや2chの編集もできる。トラック内のエンベロープ調整やフェードイン、フェードアウトにも対応した。2トラック間のクロスフェードはマウスでドラッグするだけで可能。MIDIのフィジカルコントローラーにも対応した。

 対応ファイル形式は、DigiOnSound、WAVE、AIFF、AU、RAW、Dolby Digital AC3、MP3、Ogg Vorbisなど。MPEG-2やAVI、QuickTimeなどの映像も読み込み可能。ASIOドライバにも対応し、マルチトラックの同時録音もできる。

 対応OSはWindows 2000/XP。

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