シグマからDSLR用18−125ミリとフォーサーズ用18−50ミリ

» 2004年03月16日 16時23分 公開
[ITmedia]

 シグマは3月16日、デジタル一眼レフカメラ(DSLR)用交換レンズ2製品を発表した。DSLR専用設計の「18−125ミリF3.5−5.6 DC」(価格未定)と、同社初のフォーサーズシステム用交換レンズとなる「18−50ミリF3.5−5.6 DC」(2万円)。それぞれ発売日は未定。

 18−125ミリF3.5−5.6 DCはDSLRの特性に合わせて設計した高倍率ズーム。APS-Cサイズ以上のセンサー搭載機や銀塩35ミリ一眼レフで使用した場合は画面にケラレが生じるとしている。

 14群15枚のうち非球面2枚を使用し、画質を確保しながら70(直径)×77.7(長さ)ミリ、385グラムと小型軽量だ。インナーフォーカス式を採用し、最短撮影距離は全域で50センチ(最大1:5.3)。前玉が回転せず、専用フードは花形となる。フィルター系は62ミリ。対応マウントはシグマ、キヤノン、ニコン、ペンタックス各AFマウント。

 18−50ミリF3.5−5.6 DCはフォーサーズシステム用交換レンズ。オリンパス「E-1」に装着した場合、35ミリ換算で36−100ミリ相当の画角となる。イメージサークルをフォーサーズに合わせて設計し、67.5(直径)×62(長さ)ミリ、250グラムとコンパクト化した。

 レンズ構成は8群8枚。最短撮影距離はズーム全域で25センチ(最大1:3.5)となる。フィルター系は58ミリ。丸形フードが付属する。

 3月19日に開幕する「フォトエキスポ2004」(21日まで、東京ビッグサイト)に、「24−60ミリF2.8 EX DG」を参考出品する。24ミリから始まる大口径ズームながら、83.6(直径)×87(長さ)ミリ、560グラムに抑えた。非球面4枚を含む15群16枚構成で、インナーフォーカス式を採用している。最短撮影距離は全域で38センチ。シグマ、キヤノン、ニコン、ミノルタ、ペンタックス各AFマウントに対応する。発売日、価格とも未定。

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