ニュース
» 2004年04月06日 08時38分 公開

Apple、PantherとJaguar用のセキュリティパッチをリリース

Apple Computerは新しいセキュリティパッチ“Security Update 2004-04-05”をリリースした。PantherとJaguarの両方に対応する。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 Apple ComputerはMac OS X v10.2 "Jaguar"およびMac OS X v10.3 "Panther"向けのセキュリティアップデートをリリースした。どちらのアップデートも、システム環境設定のソフトウェア・アップデート経由でダウンロードできる。個別ダウンロードも、Appleのウェブサイトから可能。

 Security Update 2004-04-05 for Pantherでは、 CUPSプリント、libxml2、Mail、OpenSSLに変更が加えられている。容量は3.7Mバイトで、英語をはじめとする多数の言語に対応している(日本語も含む)。このソフトウェアにはMac OS X v10.3.3のクライアント版もしくはサーバ版が必要。

 Security Update 2004-04-05 for JaguarでもCUPSプリントはアップデートされる。前回(1月26日)に提供されたセキュリティアップデートでの改良箇所も、今回のアップデートに含まれている。AFPサーバ、Apatch 1.3、cd9660.util、Classic、ディレクトリサービス、fetchmail、fs_usage、Mailなどもアップデートされている。このアップデートにはMac OS X v10.2.8以降のクライアント版またはサーバ版が必要。

Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう