黒が締まる1000:1の高コントラストパネルを採用――ナナオ、17/19インチ液晶発売

» 2004年06月04日 17時29分 公開
[ITmedia]

 ナナオは、1000:1の高コントラスト液晶パネルや、画面位置を自由に調整できる「ArcSwing 2」機構をスタンド部に採用した17インチ液晶ディスプレイ「FlexScan S170」と19インチの「同S190」を発表した。両機種ともSXGA(1280×1024ピクセル)対応で、アナログRGBとデジタルDVI-Dの2系統の入力インタフェースを装備する。価格はオープンプライスで、推定市場価格は、S170が7万5000円前後、S190が11万円前後。発売は7月1日を予定している。

円弧の軌道で画面を動かせるArcSwing 2機構を採用した「FlexScan S170」(左)と「同S190」(右)

 両ディスプレイの特徴は、視野角が水平/垂直ともに178度と広く、引き締まった黒を表示できるコントラスト比1000:1の最新液晶パネルを採用していること。スタンド部には、ディスプレイ表示部を円弧の軌道で動かしたり左右にスウィーベルできるArcSwing 2機構を採用し、利用者の体格や姿勢に合った角度や位置に画面を調整できるようになった。狭額ベゼル設計のSlimEdgeデザインを採用する。

 表示内容に適した輝度や色温度に設定できるFineContrast機能や、画面上の任意の領域を高輝度で表示したり拡大/編集できるDesktopViewer機能なども装備している。

 主な仕様は以下のとおり。

製品名FlexScan S170FlexScan S190
パネルサイズ17インチ19インチ
最大解像度1280×1024ピクセル
最大輝度250カンデラ/平方メートル
コントラスト比1000:1
視野角水平178度/垂直178度
入力ビデオ信号アナログRGB/デジタルDVI-D
サイズ(幅×奥行き×高さ)362×200×280〜406ミリ404×200×288〜423ミリ
重量5.6キロ6.6キロ
推定市場価格7万5000円前後11万円前後

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