エプソン、IEEE802.11b/g対応無線プレゼン機能搭載液晶プロジェクタを発表

» 2004年06月24日 16時51分 公開
[ITmedia]

セイコーエプソンは、輝度3000ルーメンでリアルXGA対応のビジネス向け液晶プロジェクタ「オフィリオプロジェクタEMP-830」と、IEEE802.11b/g対応の無線プレゼンテーション機能を搭載した「同EMP-835」をエプソン販売を通じて7月中旬に発売する。価格は、EMP-830が54万8000円、EMP-835が59万8000円。

輝度3000ルーメン、リアルXGA対応の「オフィリオプロジェクタEMP-830」

 両プロジェクタの特徴は、プロジェクタ設置の際のサイズ/フォーカス/台形歪み補正などを自動的に調整する「クイックセットアップ」機能や、クールダウン終了を待つことなくすばやく後片付けができる「ダイレクトパワーオフ」機能、色が付いた壁などに投写した場合でもボタンを押すだけで通常の色合いに自動調整する「Wall Shot」機能、入力されている映像ソースだけを選択する「入力信号自動検出」機能などを備えていること。

 さらにEMP-835では、同梱のプロジェクタ用IEEE 802.11b/g無線LANカードとPC用ソフト「EMP NS Connection」により、ワイヤレスでPCの画面を投写できる。なおこの無線プレゼンテーション機能(EasyMP」機能)では、複数のPCの画面を1台のプロジェクタで切り替えて使用したり、1台のPCの画面を最大4台のプロジェクタに同時送信することも可能だ。

 搭載レンズは、1.8メートルの距離で60インチの画面サイズに投写できる、焦点距離24.0〜38.2ミリの短焦点1.6倍ズームレンズ。外部スピーカーを接続しなくてもプレゼンテーションが実施できるように、5ワットのスピーカーを内蔵した。

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