AOpen、拡張性を重視した“Tower Cube”ベアボーンベアボーンキット

» 2005年04月05日 18時41分 公開
[ITmedia]

 AOpenは4月5日、通常のキューブ型よりひと回り背の高い、独自の“Tower Cube”ケースを採用するLGA775対応ベアボーンPC「XC Cube TZ91」を発表、4月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は4万4000円前後(税込み)。

photo XC Cube TZ91

 XC Cube TZ91は、通常のキューブPCよりも背の高い、本体サイズ200(幅)×320(奥行き)×308(高さ)ミリの新設計ケースを採用したベアボーンPC。キューブPCの静音性と省スペース設計を活かしつつ、拡張性を取り入れた製品となっており、ドライブベイは5インチ×2、3.5インチ×1、3.5インチシャドー×3が利用できる。

 マザーボードにはLGA775対応Flex ATXマザー「UX915」を搭載し、Pentium4およびCeleron(FSB533/800MHz)に対応する。メモリスロットは2本で、PC3200/2700 DDR SDRAMを最大2Gバイトまで搭載可能。グラフィックはチップセット内蔵のIntel GMA900が利用できるほか、拡張スロットとしてPCI Express x16×1、PCI×1も利用できる。

 ストレージインタフェースとしてはUltra ATA/100×1、Serial ATA×2を用意。そのほかのインタフェースとしてUSB2.0×6(うち4ポートは未使用)、IEEE1394×3、ギガビット対応LAN×1を装備する。

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