第22回 ペットと個性の関係今日から始めるデジカメ撮影術(2/2 ページ)

» 2005年05月12日 10時37分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
前のページへ 1|2       

広角と望遠、近寄ったり離れたりしてみよう

 動物を怖がらせずにめいっぱい近寄って撮れるのは飼い主の特権。マクロモードを使って思い切り近寄って撮ってみよう。特に顔のアップは広角側で近寄るのと望遠側で近寄るのとでは同じ顔でもこんなに違う。

広角側のマクロ
望遠側

 広角側で近寄ると遠近感が強調されて、コミカルな顔になる。もっと広角なレンズをつけたカメラで撮れば、一時期はやった犬の顔を魚眼レンズで撮る「はなデカ」っぽくなる。逆に望遠で撮ると立体感がなくなる。

広角レンズで撮ったウサギ。耳はほとんど見えません
超望遠で撮った犬の顔。もともとが長い顔なのでこうすると立体感が薄まって逆にコミカルになる
同じ犬の横顔。本当はこういう立体的な顔
二匹並んでのアップ。愛にあふれた感じ
指先のアップ。ピンクの肉球

 マクロ撮影ならではの効果も狙ってみよう。

一番重要なのはペットの個性

 そして一番重要なのは、そのペットの個性が出ている写真を撮ることだ。今回の話でも、白いペットはその白さを、黒いペットはその黒さを強調した写真を撮ろうってことだし、さらに仕草やポーズや遊び場所にも個性がある。それもどんな飼い主がどんなところで飼っているかで変わってくるので、うまく捉えれば、自分だけのペット写真が撮れるはずだ。

テレビの上から、サッカー中継にちょっかいを出す猫。緑色に反応した?
洗面所にて蛇口から出る水を飲む猫とそれを興味深く見つめる子猫。露出補正もかけず室内っぽい雰囲気で
パソコンの上でマウスを枕に寝る猫。温かくて寝心地がいいらしい
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. Apple製品が一斉値上げ、Mac Studioは9万円超も 主要モデルの新価格まとめ (2026年06月25日)
  2. 血管の健康状態も可視化! サブスク不要で「振動通知」を備えた意欲作のスマートリング「RingConn Gen 3」を試す (2026年06月25日)
  3. 手首の負担を減らす“逆チルト”が秀逸! Razer初の多機能エルゴキーボード「Pro Type Ergo」はオフィスの救世主に (2026年06月26日)
  4. Gemini搭載「Google Home スピーカー」は買いか? 6年ぶりの新モデルを試して分かった賢さと課題が見え隠れする“次世代機”の現在地 (2026年06月24日)
  5. 実売2000円台とコスパ最強だけど玄人向け? 断線や充電専用ケーブルも一目で判明するXYZA「USB-C CABLE CHECKER 2」の実力 (2026年06月26日)
  6. 8980円の「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP」を試す 約500万画素で人物追跡、有線LAN接続も (2026年06月24日)
  7. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
  8. ビックカメラがBTOデスクトップPCの販売を開始 (2026年06月26日)
  9. AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場 (2026年06月27日)
  10. カジュアルゲーマーの最適解になる? 日本HPのゲーミングノートPC「HyperX OMEN 15」のIntelモデルを試す (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー