オーバークロック志向のユーザーは“初モノ”を狙え――「RADEON X1900 GT」採用カードが登場週末アキバPick UP!(2/4 ページ)

» 2006年05月13日 02時39分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

Pentium 4の廉価モデル「524」が大量入荷――Celeron的な扱いで順調に売れる

 今週の火曜日から、生産中のPentium 4では最下位モデルとなるPentium 4 524(3.06GHz)がアキバ各ショップに登場した。潤沢な在庫を確保した店が多く、価格は1万4000円前後となっている。

photophoto インテル「Pentium 4 524(3.06GHz)」

 Pentium 4 524は、FSB 533MHz/動作クロック3.06GHzのLGA775対応CPUだ。1Mバイトの2次キャッシュを備え、Hyper-ThreadingとEM64Tに対応する。

 入荷したショップで反応を聞くと「際立ってはいませんが、そこそこ売れてます」とのこと。手の出しやすい価格設定がウケている理由の1つだ。

 クレバリー1号店は「Celeron D上位モデルに2000円程度上乗せしただけで、Hyper-Threadingが利用できるのは大きいですね。Pentium 4はひと昔前ではコンシューマモデルの最上位にあったCPUですから、まだ強いブランド力も残っています」と話す。

 また、あるショップは「Athlon XPが終息する前に、SempronとAthlon 64を補間するラインアップとして長く人気を保った状況に似ています。Pentium 4もまもなく姿を消すと思いますが、Pentium Dの価格が下がるまでの“つなぎ”として、今年中は一定の人気を保つでしょう」という。

製品インテル「Pentium 4 524(3.06GHz)
入荷ショップ
フェイス秋葉原本店1万3970円
T-ZONE.PC DIY SHOP1万4490円
クレバリー1号店1万4673円

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. あの“コトコト音”がさらに進化した65%キーボード「ZEN65」の極上キータッチを試す 真ちゅう製内部構造と約1.5kgの重厚ボディー (2026年07月21日)
  2. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  3. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  4. 持ち歩きに最適な14型モバイルディスプレイ! サンワサプライ「DP-08」のメリットと“軽すぎるがゆえの注意点”を検証 (2026年07月21日)
  5. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  6. MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御 (2026年07月21日)
  7. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  8. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  9. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  10. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー